韓国ドラマ「TIMES」ネタバレ感想(最終話)21話~24話あらすじを結末まで

作品情報/キャスト

「イ・サン」のイ・ソジンと「梨泰院クラス」のイ・ジュヨン共演の韓国ワイムワープ政治ミステリー

記者として働くジョンインは5年前に大統領だった父ソ・ギテが暗殺され真相を追っていました。ある日、「タイムズ」のイ・ジヌと名乗る記者から取材依頼の電話がかかってくるが待ち合わせ当日に姿を見せないので電話をかけると相手側の電話から亡き父の声が聞える。悪戯かと思うが調べるとジヌは5年前に亡くなっており「タイムズ」というのは現在の「デイリーサーチ」だと知る。次第に父が暗殺される2015年のジヌと電話で繋がっているんだと分かり協力を求める

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イ・ジヌ(イ・ソジン)ジョンイン(イ・ジュヨン)ソ・ギテ(キム・ヨンチョル)ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)ドギョン(シム・ヒョンタク)ヨンジェ(キム・イングォン)スギョン(ムン・ジイン)など

 

韓国ドラマ「TIMES」の全話あらすじ一覧はこちら

全24話で紹介します

 

ネタバレ感想/TIMES

 

第21話

ソ・ギテ大統領と生中継で対談するジヌは「世の中の不正を見逃してはダメだ」と口にする彼に「そんな人が何で私を刑務所にいれたのか?」と質問します。

JC通信の談合疑惑をスクープして逮捕されたと告げると「残念ながらもみ消すことはできません」と言われます。批判的な報道には記者個人に民事訴訟を起こし弾圧してきたが公権力によるスラップ訴訟ではないかと訴え元記者なのだから後輩たちを守るようお願いします。

 

ソ・ギテと決別したジヌはヨンジェとスギョンに集合を呼びかけるがタイムズに元従業員たちがやってきたので給料払えないと困惑します。

とにかく真相究明のために協力しようと告げ冷たい態度をとったのはソ・ギテの回し者に見張られていたからだとヨンジェに伝えます。

タイムズには被害者からの連絡が殺到し応対に追われていると元記者だったハン・テジンが訪ねてきます。JCとソ・ギテの関係を探って消えた100人の記者の資料を渡され全員に連絡を試みます。

 

ソ・ギテが特定の企業や個人に有利なように言論を弾圧したことはないと記者会見を開いた後にタイムズは記事を掲載します。

GBS報道局長シンウクに呼ばれたジョンインは取材中の案件を中断しろと命じられ何かおかしいと思います。シンウクは自分が命じてもパク会長を疑う彼女が従わないので「タイムズの記事の証言者を娘さんに任せ注意をそらすべき」とソ・ギテに進言します。

ジョンインは情報提供の電話があったので話を聞きに行くと証言者のハンに脅迫罪の前科があることを聞かされます。シンウクから今夜報道しようと言われるが待つよう告げタイムズを訪ねるとボードにはJCのスラップによる被害者の名前がならんでいました。

1人だけの証言で書いた記事ではないのだと知り報道は待つよう訴えたが本番でシンウクが勝手に強行しました。

(さすがに先輩はおかしいとジョンインは疑うでしょうね。ハンの脅迫罪は事実らしいが証言ならたくさん取れるのでは?警察も報道局もすべて掌握し国民を騙すとはおそろしい、笑。)
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第22話

タイムズに大統領候補の1人だったキム・ソングクが訪ねてきます。前回の総選挙でソングクの選挙区では民国党の当選実績はなかったのに開票すると当選はしたが全く知名度のない新人と接戦でした。

JCとソ・ギテの被害者の大半が刑務所送りになったのは総選挙後であり後ろ暗いことがあるからだろうとソングクは言います。

ジヌは手を組もうと誘われるが一度手を組んで痛い目に遭っているので自分は記者として追及すると告げます。

 

ジョンインは情報提供者がシンウクによる回し者だと知り詰め寄ると父親であるソ・ギテの指示だったと口を滑らせます。

父親のもとに押し掛け、パクのために疑惑の報道を差し止めたのかと訴えると「ペンでは何も変わらない、戸惑うだろうがいつか分かる」と言われ、「戸惑っているのではなく失望しているんだ」と言い放ちます。

 

ジョンインはタイムズを訪ね「おそらくすべて父親の指示でしょう」とジヌに告げます。給料はしばらく払えないが好きなだけ取材できる環境は保証するからタイムズで働かないかと誘われます。

なぜそんな提案をするのかと聞くと、ジヌは過去に何度もスマホで話していたと言っても信じるわけないと思い笑ってごまかします。

ジョンインを含むタイムズのメンバーはソングクから言われたことを気にして調べると民国党が弱い選挙区で前回の総選挙ではすべて当選していることが分かります。

前週の支持率を見て投票は意味ないと逆に民国党の支持者が投票したから結果が変わったのではとスギョンは口にすると世論は数字で動くからありえるとジヌは思います。

 

調査機関名を調べJCをはじめ大企業の広告代理店が忖度して世論調査を3社に依頼して支持率を操作したのではとジョンインは疑います。

ジヌは選挙における支持率の操作について作為的な噂があると訴え情報提供をよびかけると多くのコメントがよせられます。

ソ・ギテから官邸に来てほしいと電話がありジヌは訪ねるとジョンインがDBSに退職願を出したからタイムズから追い出してくれと頼まれます。政界に入れようと思っていると告げられるが彼女が決める事だと言い出て行きます。

(そんな話で終わるならわざわざ官邸に呼ばないでくださいよw真相を求め報道する記者はかっこいいですね。ジョンインはめっちゃかっこよく見えてきたし不思議とシンウクはいやらしく見えるw)

 

第23話

ジヌはタイムズでソングクとの対談を予定していたが大統領選出馬を辞退すると緊急記者会見を開いたので驚きます。

ジョンインは愕然とし、激怒したジヌはソングクの事務所に押し掛けると「お前を利用して支持率を上げようとしただけだ」と言われるが「脅迫、盗聴」と書かれたメモを目にします。

「ソ・ジテ?」と書いて見せると頷くソングクは「政治家の言うことを真に受けるな、帰れ」と言いながら「ペク・ギュミンに会え」と書きます。

 

ジヌとジョンインは服役中の前大統領であるギュミンに会いに行きます。ナム・ソンボムがソ・ギテを失脚させる切り札を見つけたと連絡があり探りを入れたがこの身の上だから何か分からないと言われます。

「ソングクが切り札を知る前にソ・ギテから電話があったようだ」

ナムの居場所を聞くと分からないと返答されるが滞在先のホテルの住所を渡されます。ギュミンは二人が出て行ったあとすぐにソ・ギテから電話があり「まさかタイムズの連中と手を組むとはな、ナムを使っても無駄だぞ」と言われ動揺します。

 

ジョンインたちはナムが滞在するホテルに行くと物騒な連中がナムを必死で探していたので先に連れ出します。

2014年、ギュミン、ナム、キムの三人は業務の大半をスマホで出来るようにしようとプロジェクトを進めていたが外部の攻撃を防げても内部の人間が悪用したらどうするんだとソ・ギテに阻まれました。

「費用削減や業務の簡素化、デジタル化の推進は表向きであり党員や大臣を監視し情報を盗むつもりでしょう」

当時のソ・ギテは不正を許さなかったが大統領になったらマルウェア(スマホ利用者に無断で不正操作を行うソフトウェア)を使って情報を得ていました。

開発会社の実質的所有者はJC会長パクであり、ソ・ギテが政界と無縁だった業者を選定したのは権力行使に必要な情報を得る技術が必要だったからです。

 

パクが大統領になると標準アプリとしてスマホに搭載され民間人の監視が始まってしまいます。

ジヌはナムから証拠を受け取ります。ジョンインはショックを受け国家のアプリで情報を盗み国民を監視すのは犯罪だと父親に訴えます。国民のためでなく敵対する相手の弱みを握り排除するためだと言い放つと「地位に就けば誰でも視点は変わるし、時には必要だ」と言われます。

気持ちの整理がついたジョンインはタイムズに戻り告発会見の準備を手伝うが・・・

(ナムは簡単に操られますね。そしてキムとギュミンは何で刑務所にいるのに特別待遇なのかしらwソ・ギテは娘を政界に入れようとしているから守るためというのはある視点から見れば納得だけど民間人のプライバシーが・・・)
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第24話(最終話)

告発会見を開く予定だったが刑務所にいるキム・ヨンジュに説得されたナムがソ・ギテに寝返っていたので「ジヌと私は個人的な復讐心から大統領を中傷し証拠をでっちあげて報道した」と発言しました。

ジョンインは頭を抱えるとパトカーがやってきてタイムズの資料などが押収されジヌは逮捕されます。

 

目は冷めたかとソ・ギテから電話を受けたジョンインは自分のもとに戻らないと彼らが苦しむだけだと言われ困惑します。

ジヌの面会に行き何で父親がこんなに変わってしまったのかと嘆くと「信じないかもしれないが二人とも一度死んでいるんだ」と言われます。

2人で協力して互いに助けたと言われると「相手を信じていてはお前は死ぬと言われたんだ」と意味不明な父親の言葉を思い出します。

「未来の自分から話を聞いて娘を守るために変わってしまったのだろう」とジヌに言われるが、ますます混乱します。

 

ジヌはジョンインが車で轢かれ命を落とした光景を思い出しタイムズに行かず父親のもとに戻れと告げます。

ジョンインは戻るからジヌを釈放させるよう告げると「よく決心した。私も悪かった」と言われます。

釈放されたジヌはタイムズに戻って仲間たちと仕事を開始し、DBSに復帰したジョンインはシンウクに監視されているのに気付かないふりをして積極的に仕事をします。

 

結末

タイムズを批判する報道を命じられたジョンインは従うが生中継がはじまると記者になったのは父親の背中を追ったからであり「過ちは直ちに正さなくてはならない」という父親の言葉が蘇ります。

「重くみるべきは最後まで真実から目をそらさず世間に公表しようとしたこと、罪を償うべきは彼らではなく権力者に忖度して真実を隠蔽した私とDBSだ」

放送を中断すればすべてが事実だという証明だと訴え、権力者が封じたのは言論だけでなく多くの議員が盗聴アプリによって弱みを握られ任期満了、または大統領選の前に辞職していると告げます。

一連の違法行為の証拠は弊社のサイトに、そしてジヌがスラップ訴訟の被害者100名とともに真相を追ったのでタイムズのサイトを見るよう呼びかけます。

 

ジヌがニュースを開始すると物騒な連中が押し掛け従業員たちが必死に阻止するがマスコミが大勢駆け付けてきたので連中は逃げて行きます。

目に涙を浮かべるジョンインは父親に電話するが応答がありませんでした。タイムズに行くとスギョンに抱きしめられ、前もって計画していたジヌ達からお疲れさまとねぎらいの言葉を受けます。

出馬を取り下げたパクの行動の裏にはソ・ギテ大統領からの指示があり、パクは検察に出頭し容疑を認めたとDBSは報道します。

ジョンインは父親に電話し「ずっとお父さんの側にいるから今度こそ正しい選択をして」と告げます。

会見を開くソ・ギテは・・・・

ジヌは海外に行くジョンインに帰国したら履歴書を持ってタイムズに来てくれと告げ見送りに行くが目の前に彼女がいるのにジョンインから着信があり二人は驚きます。

(かっこいいけど、ジョンインは自分とDBSではなく隣にいるシンウクの名前も出してほしかったなぁ。ナムは裏切っといて刑務所からでてこれないのでは?笑。おばかしゃんwソ・ギテは誤った選択はしたことないと口にしていたから会見で何と言ったのでしょうね。そして、もしかしてパート2があるのかね。ネタ切れじゃないかな)