「トライアングル」韓国ドラマ < ネタバレ あらすじ > ジェジュン主演!大物になる野望を持つチンピラだが兄弟との再会が運命を変える

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

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<  バラバラになった三兄妹 >
舎北の街で炭鉱の作業員だった父親が事故で亡くなり母親がいなくなって三兄弟が残されました。
まだ12歳だった長男チャン・ドンスは弟2人(7歳ドンチョル、赤ん坊ドンウ)を連れて養護施設に入りました。
ドンスは古株の人達に虐められながらも弟2人を守るため喧嘩に明け暮れながら必死に耐え鉱山に忍びこんでは鉄を盗んで売ったりしていました。
警察に捕まり半年後に施設に戻るとドンウは養子に引き取られドンチョルは行方不明だった。

 

<長男>◆チャン・ドンス(イ・ボムス)

警察幹部ファン・ジョンマンに引き取られたドンスは高卒認定試験を受けるため勉強ができる2歳下のファン・シネ(後のプロファイラー)に勉強を教わり後に警察官となる。

<次男>◆ホ・ヨンダル=チャン・ドンチョル(キム・ジェジュン)

ホ・ヨンダルと呼ばれゴロツキどもに与えられた仕事をし12歳からスリの組織に入らされ、少年院を出たり入ったりします。

学校に行ったことはなく家族も出身地も覚えていない。

地元警察クク刑事の保護観察のもとカジノにはまり舎北の街でチンピラとして有名になる。 

<三男>◆ユン・ヤンハ=チャン・ドンウ(イム・シワン)

テジョングループ会長ユン・テジュンに養子で拾われ、名前はユン・ヤンハ。

 

◆ファン・シネ(オ・ヨンス)◆オ・ジョンヒ(ペク・ジニ)
◆キム女史(キム・ヘウン)◆ミン社長(チョン・ソヒ)
◆テジョングループ会長 ユン・テジュン(キム・ビョンギ)
◆テジョングループ室長 ヒョン・ビルサン(チャン・ドンジク)
◆チャンジン建設会社会長 コ・ボクテ(キム・ビョンオク)

 

< ネタバレ あらすじ >

   トライアングル

 

〜父親が事故死してから30年後〜

昔は炭鉱の街として有名だった江原道の舎北(サブク)。

炭鉱の閉山でさびれた街になったが、カジノやリゾードが進出してから一変し不夜城となりました。

舎北では知らぬ者がいないチンピラのヨンダルは地元警察クク刑事の保護観察のもと兄貴分の妻キムと愛人関係にありカジノで遊ぶ金を巻き上げていたがカジノで負けてしまい刑務所にいるギチャン兄貴から隠すよう言われていた大金に手を出してしまいます。

 

ソウル地方警察庁、広域捜査隊のドンス刑事はチョンジン建設会長コ・ボクテを潰すため力を入れています。コ会長はマンション建設で数千億を稼ぐ事業化だが実体は元地上げ屋で暴力団の親玉なのです。

コ会長はカジノのVIPであり貸賃業者を通じて資金洗浄をしているためスパイが必要だと考えたドンスは地元警察を訪れクク刑事からヨンダルを紹介されます。

愛人の関係がばれて兄貴分に埋められそうになっているヨンダルを助けスパイを頼むが兄弟である事は互いに分かりません。

ヨンダルは違法カジノ経営者マダムに呼ばれ行くと一目惚れしたジョンヒがディーラーをしていて驚きます。ジョンヒは金融会社から借金しておりマダムがジョンヒの美貌は使えるかもしれないと権利を買い取ったのです。

ジョンヒの両親は亡くなっており祖母や弟の面倒を見ながら借金を返すため働いていました。

この日、テジョングループのユン会長の養子ユン・ヤンハ(三男)が遊びに来ていてボロ儲けしていました。

 

刑務所にいるギチャンが自殺に見せかけ殺されヨンダルは50億は自分の物だと喜びます。金の持主は違法ネット賭博で設けたフィリピンの組織の物だが指名手配され韓国に来れないことを知り金をすべて持ち出しドンスから依頼されたスパイの件を断ります。

いきなり裕福に暮らすのは危険だと判断し新しく部屋を借りるとそこはジョンヒが住む離れでした。

違法カジノに警察が突入してきたためヨンダルはジョンヒを助けるがフィリピン組織を率いるイ・ジョンスから雇われた日本のヤクザに捕まり暴行を受けます。

ヨンダルはドンス率いるソウル警察に助けられ、厳しく尋問を受けるが金を守るため何も話しませんでした。

これで金はすべて自分の物だと浮かれるがコ会長に捕まりすべて没収されます。

コ会長は警察で厳しい尋問を受けても口を割らなかったヨンダルは根性があるとして気に入り舎北のゴールド金融ミン社長に後押しするよう伝えました。

 

ヨンダルと仲良くなり始めた頃、ジョンヒはテジョングループのカジノのディーラー研修を受ける事になります。 ヤンハは違法カジノに出入りしていたジョンヒに心惹かれ違法カジノにあったジョンヒの借金をすべて返済しました。

アメリカのシーワールドと永宗島にカジノのあるリゾードをつくる話がありユン会長はキム議長に外国人専用カジノ投資誘致制度を事前審査制から公募制に変えるため改正案を国会に提出するよう願い出ていました。

しかし国からの認可に加え海外投資の誘致も未確定な事業に投資するのは無謀だとヤンハは考えていました。 

 

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コ会長と対面したヨンダルはドンスからスパイを依頼されていた事を思い出します。
舎北出身であるコ会長はチンピラから人生大逆転した人物であり、取られた50億は投資したと思って諦めワンゴニ組をつくってコ会長から認められ人生大逆転を狙います。

ドンス率いるソウル警察はチョンジン開発を行うための裏金のルートの証拠をつかむため家宅捜査に入ります。コ会長から頼まれた内密に繋がっているヒョン室長は義父でもありドンスの育ての親であるファン刑事に家宅捜査を中断するようお願いしました。
ファン刑事からの頼みで仕方がなくドンスは中断するが怒りが爆発し署で暴れてしまいます。

ゴルフ場でテジョングループ・ユン会長に会ったコ会長はヒョン室長から内密に聞いていた永宗島の複合リゾートの件に参入させて欲しいと頼むが断られます。
トンジンの炭鉱主だったユン会長は作業員の扱いが酷く労働運動デモが起こり力でねじ伏せるため労組委員長チョン・ジョングク(ドンス達の父親)を始末するよう当時チンピラだったコ会長に頼んでいた昔の事を思い出します。
もう恩は返したから2度と会いに来るなとユン会長は言い放つがヤンハにすべて聞かれてしまいます。リゾートやカジノが自分のものになるため、これからコ会長の脅しに屈することなく会社を守る決意をしカジノ事業本部長に就任します。

 

偶然会ったドンスと酒を飲みに行ったヨンダルは意気投合し義兄弟の契りを交わします。立派なワンゴニ組をつくるため厳しく部下を訓練したヨンダルはミン社長に違法カジノの店を穏便に手に入れるための資金の援助を頼みます。

コ会長に認めてもらうにはドンスを殺らねばならずヨンダルは迷った結果、ワンゴニ組に殺らせるが全員ドンス1人に返り討ちにされます。

正直に白状したヨンダルにドンスはコ会長の信頼を得るため部下になれと言いました。


違法カジノ店に呼ばれたジョンヒはホールデムのディーラーをするよう言われます。断ろうとするが勝負するプレイヤーはヨンダルとヤンハだったため受け入れます。
(ヨンダルとは離れに住んでいることから仲良くなり互いに惹かれ合う存在、ヤンハはジョンヒに心惹かれ借金を肩代わりしてくれた人)

勝負は大逆転でヨンダルが勝利しました。

ヨンダルはミン社長から資金の援助を受け違法カジノ店を得ようと考えます。コ会長の資金洗浄のルートを調べているドンスに正規のカジノに入れない連中が行くから巨額の現金が動く店が必要なはずと伝えます。そしてヨンダルは違法カジノ店に巨額の賭けを申し出でイカサマで19億勝利し払う事ができないマダムから店の所有権を手に入れました。

 

コ会長が大株主に接近していると聞きユン会長はコ・ボクテをよく知っているドンスに協力を願い出ます。コ会長はカジノの株を手に入れリゾート事業に食い込むため相応の対価を約束するからとキム議長を味方につけます。

ドンスは30年前に坑道で事故死した父親を調べると炭鉱はスト中だった事を知ります。
当時、炭鉱主のユン・テジュンがチンピラだったコ・ボクテを使って殺したと誰もが思っていたが不当な扱いを受けるのが怖くて誰も言えず事故死扱いになったとファン刑事から聞かされます。

法で裁けないなら拳を使うしかないと考えコ会長を病院送りにするほど殴りつけます。父親の死の真相と生き別れた弟2人を調べるためシネに協力を求めます。

(プロファイラーのシネはドンスとは一緒に育ち互いに惹かれ合う仲でヨンダルは取調べをした事がありヤンハは精神科医だった頃の患者であり今も付き合いがある。)

 

ヨンダルは違法カジノ店を手に入れてからコ会長を訪ねるが、そこには報復で暴行を受けたドンスの姿がありました。コ会長から殺れと言われヨンダルは躊躇するがドンスはヨンダルの目をしっかり見て頷きました。
「コ会長に認められて部下になれ」とドンスに言われていた言葉を思い出しヨンダルはドンスを殴りつけるがソウル市警が突入してきたため逃げ出します。

ドンスはユン会長からテジョングループ理事の役職をもらいカジノ本部長であるヤンハと対面します。

ヤンハはコ会長と繋がるヒョン室長を除外しテジョンカジノでヨンダルがイカサマをする情報をマダム達から仕入れ待ち構えます。ドンスはカメラに映るヨンダルを見てイカサマはバレてるから中止しろとメールで知らせます。
ヨンダルは仕方なく自力で勝負すると運良く大金を手に入れるがヤンハは目の敵にしてるから気を付けろとドンスから忠告されます。

 

ヤンハは念のためドンスを調べると労組委員長チョン・ジョングクの息子だと知ります。父親の死の真相を知りながら近付いてきたのか分からないユン会長は敢えてそばにいさせる事に決め保安係にします。

またヤンハは「あなたが殺した人の息子がドンスだ」と伝え、ヨンダルを始末するか刑務所にぶち込めばテジョンカジノ株や永宗島リゾートの件を承諾するとコ会長に提案します。

それにより違法カジノ取締が強化され所有権を持つヨンダルは地元警察に逮捕されてしまいます。

 

収監された刑務所には50億の本当の持主マンボンがいてコ・ボクテに金を取られたヨンダルはヤキを入れられます。

面会人が訪れヨンダルは向かうと、そこにはヨンダルからプレゼントされたネックレスを身に付けるジョンヒがいました。ヨンダルはプレゼントした時に自分を受け入れてくれるなら、これからは恥ない生き方をしたいと告げたが迷惑がかかると思い2度と会いに来てはいけないと言いました。

 

テジョングループ、ユン会長がリゾート事業の認可を取ろうと違法なロビー活動をしている証拠を掴むためシネはソウル警察、ドンスの元部下達に協力を求めました。 ソウル警察はヒョン室長を調べるとキム議員と繋がっており複数の女性関係がありました。

テジョングループにいる意味がなくなったドンスはユン会長に落ちぶれるのをこの目で見届けると言い放ちました。
ドンスはヤンハに挑発され殴りつけてしまい暴行罪によりヨンダルと同じ刑務所に収監されます。

ヨンダルは自分もヤンハによって刑務所にぶち込まれた事を知ります。
出所したヨンダルは同じ同部屋で暮らした老人・アン・チャンボンの部下に出迎えられます。ヨンダルは老人の面倒を見ていた事があり50億を返すために勝負するときが来たら、勝つための切り札となるから訪ねて来いと言われます。

 

カジノリゾート事業に参入する事が決定したコ会長にミン社長は資金を注ぎ込んでいたが裏切られます。ヨンダルはミン社長を訪ねテジョンカジノで100億以上負けた人を紹介して欲しいと頼みます。

ヨンダルはテジョンカジノのVIP会員の名簿と大損した人のリストをドンスに渡します。出所したドンスはシネに出迎えられカジノの仕組みを必死で勉強していました。

ユン会長はリゾート事業資金のためカジノの株をラスベガスのアンダーソンに売却しようとしていました。

株価が大幅に上がるはずだと思いコ会長は金をかき集め株を手に入れます。ドンスは妨害するため大損した連中を説得し集団起訴させ株価を暴落させました。
コ会長は数十億を失い、ヤンハやヒョン室長は株の売却額を下げねばならないと考えるがユン会長は諦めきれず貸金業者を当たります。

ヨンダルはユン会長が接触した莫大な財産を持ち貸金市場だけでなく証券街まで操る大物を調べると刑務所で供に過ごしたアン・チャンボンでした。

早速アン会長に会いに行ったヨンダルはテジョンカジノを手に入れるため協力を願い出ます。またマンボンが出所するがヨンダルを支援するミン社長が大事な勝負を控えているから邪魔するなと抑え付けます。

 

ヨンダルは計画がバレないようにわざと落ちぶれたように静かに暮らし目立たないようにジョンヒとデートしながら生活します。コ会長はジョンヒに片思いするヤンハからヨンダルを、ユン会長からはドンスを始末するよう依頼されます。

ヤンハは担保の資料を提出し投資を願い出るとアン会長は自分の部下をカジノ経営に据える条件を出しました。

(ヨンダルがアン会長に頼んだ事であり部下にはドンスを送り込む計画)

 

ヨンダルはプロファイラーでもあり精神科医シネの催眠療法を受けます。

兄から「ドンチョル、ドンウを守れ」と言われたがドンウが誰かに連れて行かれた事を思い出します。

シネはドンスの弟がドンチョルだと聞いていたので兄弟だと気付き伝えるがヨンダルからの電話を受けたドンスはコ会長の手下の者に襲撃され意識不明の状態に陥っていました。

 

ヨンダルはミン社長にコ会長を呼び出してもらい自分の本当の名前はドンチョルであり兄はドンスだと怒鳴り付け殴りつけます。
コ会長は殺人教唆でソウル警察に逮捕されます。

ジョンヒがヨンダルに粘着する事に耐え切れなくなったヤンハは自分は養子だと知ってからいつ捨てられるのかと不安を抱えながら生きており鬱病とパニック障害で薬が手放せない状態だから避けないで欲しいと頼みます。

ジョンヒも両親がいない不安な気持ちが分かるためヤンハの事が気になるが様子がおかしいヨンダルに「不安だった過去より今の自分を見て」と告げます。

 

アン会長と供にヨンダルはテジョングループを訪れます。ヤンハは驚き受け入れられないと告げるが投資の件を白紙にされると困るユン会長はヨンダルを理事として迎え入れます。

また証拠なく釈放されたコ会長からヨンダルはドンスの弟であり復讐のためにテジョンに来たのでは告げられます。

売上戦略会議ではヨンダルの意見(外国人客増加)が賞賛を浴びヤンハは自分の意見が押し潰されユン会長からは「おまえの負けだ」と言われ苛立ちます。

 

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昏睡状態だったドンスが目を覚まし付き添っていたシネはヨンダルの本名はドンチョルだと伝えました。

駆け付けたヨンダルとドンスは涙しながら抱き合います。
離婚したシネはヤンハがドンウではないかと思いテジョングループのキム専務を訪ねると様子がおかしい事で確信します。
またジョングク(ヨンダル達の父親)の部下であり家族ぐるみの付き合いだったオ・サンチョン(ジョンヒの父親)は塵肺で死んだ事が分かります。

 

シネから話を聞いたドンスはキム専務を調べるとジョングクと兄弟のような関係だったと知り訪ねます。ジョングクの死は会長によるものだと知ったキムが養護施設を訪ね身寄りなく不幸に生きるより会長に愛されながら育つ方がいいと思いドンウ(ヤンハ)を連れて帰ったのでした。

 

コ・ボクテ会長は釜山を仕切る暴力団のミョンジェに頼みヨンダルに手を引かせようとします。要件を聞き入れずにいるとジョンヒが拉致されてしまうがドンスやマンボンから狙いは理性を失わせる事だと言われ心理戦で負けないようにミョンジェからの電話に動揺せず女がどうなろうと関係ないと言います。
ドンスがアジトを調べマンボンが襲撃を掛けると既にヤンハによってジョンヒは助けられていました。

ヨンダルはミョンジェが違法カジノ店に出入りしている事を知りイカサマで大損させ金融会社に誘導させて担保を手に入れます。予想通り借金を一気に返済しようとミョンジェはテジョンカジノVIPで金を注ぎ込み30億負けて地元に帰って行きました。

 

ヨンダルは最大手の仲介会社と接触し中国人客誘致のための契約を取ろうとしていたがヤンハと内通してる者がおり横取りされます。ヤンハが手柄を立てた事で前から権力争いで邪魔な存在だと思っていたヒョン室長は縁談相手でもあるカジノ財閥ハンチャングループ会長の娘ソン・ユジンにヤンハはディーラーのジョンヒに惹かれていると告げ口します。
その事を知ったヨンダルはユジンに近付いて全契約解除させるとユン会長は身元も分からない子を育てたのは失敗だったと思うようになります。

 

ヨンダルはユン会長とコ会長を倒し夢(ジョンヒと幸せに暮らす)が叶う日も近いと思っていたがヤンハが弟だと知らされます。ヤンハ(ドンウ)のために過去の悪縁は伏せ復讐は止めるべきだと言われどうしたらいいのか分からなくなり心配してくれるジョンヒにすべて話しました。

 

ミン社長に多額の借金があるカン・ソンテはテジョングループとチャンジン建設のロビー資金や政治資金を洗浄していた証拠を持っていました。話を聞いたヨンダルはミン社長の借金の変わりに出頭させすべて話すよう伝えました。

しかし検察の取調べにユン会長はヤンハを行かせようとしたのでヨンダルは「おまえの本当の名前はチャン・ドンウで俺の弟だ」と告げ出頭するなと説得します。
だがヤンハが真実を受け止められず検察の取調べに行ってしまったのでヨンダルはアン会長に検察を止めさせミン社長には刑務所にいるソンテを口止めさせ捜査を打ち切らせました。

 

ドンウ(ヤンハ)が出てきて嬉しいが父親を殺し兄弟を引き裂き人を道具として扱うユン会長を思うと2人は怒りが込み上げます。
ドンウに会いに行き、兄弟の縁を否定しても父親ジョングクだけは否定するなと伝え、これから先幸せになれるならどんな道を選ぼうと尊重するがユン会長だけは手本にするなとお願いしました。

キム専務から真実を知ったユン会長は兄弟同士の争いを楽しんでいるだけでした。

ユン会長から頼まれたヒョンによって意図的な事故でアン会長は危篤状態になります。臨時株主総会でヨンダルを解任するはずだったがアン会長はテジョンの大株主としての議決権をヨンダルに譲る遺言を残していたため持ち株の割合から解任は不可能になります。

 

ヨンダルの違法行為を探すため関係者がコ・ボクテによって全員ガサ入れに遭います。またヨンダルはヒョンに頼まれたコ会長の部下に車で轢かれそうになるがヤンハ(ドンウ)から計画を知らされたジョンヒが間に合い助かります。

近所の男の子と一緒に写る幼い頃の写真を大事に持っているジョンヒは、その男の子がドンチョルだと知ります。

ヨンダルはジョンヒの祖母から母親は産後鬱病で苦しんでいたと知らされ、すべて許して息子だと名乗ろうとするが膵臓癌で亡くなった報せが入ります。ドンウ(ヤンハ)が出棺の日に現れた事で少しづつ変わってきているから急ぐのは止めるべきだと考えます。
しかしテジョンの後継者を狙うヒョンがコ会長と手を組みヨンダルより先にユン会長から見放されているヤンハを始末しようと企ているのを知り呼び出します。
ヤンハは話を聞こうとしなかったが、駐車場で背後から刃物を持って襲ってきたところをヨンダルは駆け付けて助けました。

 

ヨンダルはアン会長の資金を使って意図的に買い集め白地小切手の支払いを一斉に要求するようミン社長にお願いしました。
コ・ボクテは600億の資金確保に追われ危機を乗り越えたらすべて買い戻すつもりでテジョンの株をすべて売りました。
コ会長の株を手に入れたヨンダルはアン会長から譲り受けた株を合わせテジョンの筆頭株主となりチャンジン建設は残り70億集められず不渡りを出しました。

コ会長はヨンダルを殺す計画をヒョンに話すと、先にヤンハを殺して精神的に追い込むべきだと言われます。
盗撮していたヨンダルはドンス、そしてマンボンの組織の連中と供に駆け付けるがヤンハは刺されてしまいます。
「兄貴、兄さん、・・・・ずっと寂しかった。父親を2度も失いたくないから・・復讐は止めて」

ヤンハはそう言い残し息を引き取りました。

 

ヨンダルとドンスは父親を殺したユン会長を許したくはないが弟であるドンウ(ヤンハ)の育ての親であり最後の言葉を受け止めます。

ユン会長の元を訪ねたドンスは、すべては欲のためだけに父親を殺したのが原因であり罪を認め出頭すればドンウの願い通り会長を許すと話すがユン会長は受け入れなかった。

ヨンダルが盗撮していたのが証拠となりヒョンとコ会長は逮捕されました。ヒョンは信用出来ないユン会長の裏金ファイルを検察に渡し、すべてを失ったコ・ボクテは今まで依頼された事件の数々をすべて警察に打ち明けました。

 

「会長が必死に守ってきたものは、本当に人の命より価値があるものか?」
最後にヨンダルは聞くがユン会長は最後まで変わらず警察が逮捕状を持ってやってきたところ銃で自分の頭を撃ち抜きました。

 

テジョン代表理事に就任したヨンダルは本名であるドンチョルと名乗り皆さんの問題を供に解決出来るよう全力を尽くすと挨拶しました。今まで世話になったミン社長が株主になれるよう恩を少しずつ返すことを告げマンボン兄貴にはすべてを返済しました。

アメリカへシネと一緒に旅立つドンスにドンチョルはジョンヒを連れて見送りに行きました。

 

 

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