ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「上田慎一郎 ショートムービーコレクションPart2」ネタバレ・あらすじ

邦画ドラマ

 

作品情報キャストの紹介

 

「カメラを止めるな!」で一気に有名になった上田慎一郎監督がインディーズで制作していた短編映画をまとめた第2段。

制作費300万の「カメラを止めるな!」は興行収入31億をたたきだし日本アカデミー賞優秀賞など8部門を受賞しました。

Pari1では上田慎一郎監督がインディーズで制作していた短編映画の中から、

「恋する小説家」、「ハートにコブラツイスト」、「Last Wedding Dress」、「テイク8」の4本が紹介しました。

そして今回の短編映画集Part2では、

「彼女の告白ランキング」「ナポリタン」「ヘタクソで上手な絵」「たまえのスーパーはらわた」「正装戦士スーツレンジャー」の5作品を紹介します。

洋平(中山雄介)千晴(榎並夕起)川上(福島龍一)川上の恋人(秋山ゆずき)シンペイ(藤野優光)浦野玉恵(白石優愛)埼田栞(工藤綾乃)レッドオーダー(石井貴就)ブルーオーダー(金刺わたる)など

 

ネタバレ・あらすじ

上田慎一郎

ショートムービーコレクションPart2

 

 

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彼女の告白ランキング

日曜の午後、少し遅れた朝食の準備をする洋平と恋人の千晴。

恋人にとってまったり出来る幸せな時間、前日に洋平からプロポーズされていた千晴は決意を固めた表情で「私の秘密を告白したい」と言いました。

秘密をすべて聞いた上でそれでも良かったら結婚できると知り洋平は正座して「なんでも受け入れるから大丈夫だよ」と手を握るが秘密は17個もありました。

千晴はショックが少ない順にランキング方式で発表すると元気に言うが、最初が「浮気してた」だったので洋平は驚き相手を殴ります。許さないが秘密を知りたい気持ちが勝っており許すことにしました。

整形をしていた、日本人じゃない、軽めの超能力が使える、浮気していた(司会者とは別)・・・リッチで整形した中国人、洋平は彼女のことを何も知らないと思うが許します。

その後、次々とランキングが発表され本名も違うし16歳でイスタンブールで出産して未亡人で赤子を速攻で養子に出し身体を売って生活していた経験がありました。そして麻薬中毒で結婚離婚を7回も繰り返し実年齢は46歳でした。

ここまで来ると何を言われても驚かないだろうと思う洋平だったが妊娠していて相手は親父でした。

「あなたのDNAを受け継ぐ弟よ」。洋平は気持ち悪くなりゴミ捨てに吐きます。許せないが完全に麻痺しており「一応許す」と言い最後の1個を聞くと「試験合格」と言われます。

すべて嘘でテストしていたのかと洋平は安堵し「何があってもそばにいるっていったじゃないか」と手を握ると「世界を救ってね」と言われます。千晴は地球防衛軍に所属しておりそのためのテストだったようです。上海支部にすぐに飛んで貰うと一気に説明され断る暇もないが「イスタンブールで産んだ子はお前で最強最終戦士なんだ」とサラッと言われます。

こうして会長の千晴に毎晩少しずつ体を改造されており洋平は上海に飛んで行き硬めを失明するが宇宙猛獣を倒し地球を救いました。

 

ナポリタン

営業マンの川上は彼女の父親への挨拶を控えておりドラヤキを買って帰るが「あんこ嫌いって言ったでしょ」と彼女に怒られます。しかも朝「ナポリタン食べたい」って伝えていたのに帰宅が遅くなったことでも彼女は怒っており作ったナポリタンを食べずにラップを掛け涙をこぼしました。

夜、一本のナポリタンが動き出して冷蔵庫から脱出し寝ている川上の耳の中に入っていきました。

川上は起きて「おはよう」と告げると彼女から「ナポリタン」と言われます。

何をふざけてんのかと思うが彼女はナポリタンとしか言わず、タバコを買いに行くと全員が「ナポリタン」としか言わないので戸惑います。

「ナポリタン」しか耳に届かないので頭がおかしくなりトイレに隠れるが彼女の実家を訪ね挨拶する日なので彼女に強引に連れて行かれます。ナポリタンしか言われないので相手の表情を観察しながら話すが空気が悪くなり父親に激怒されます。

「ナポリタンにしか聞こえないんです!!!!!」と訴えるが父親に殴られ顎が外れました。帰宅すると彼女は「ナポリタン」を繰り返しながら涙をこぼします。川上は何も分からないと涙を流すと彼女は「やっぱり別れたくない」と言いました。

あれ、、、普通に聞こえる。(足元にナポリタンが落ちています。泣いた拍子に出たのかな)

普通に聞こえる事に喜ぶ川上は「俺も別れたくない」と抱き締めます。しかし彼女が作ったナポリタンを食べると何をしゃべっても「ナポリタン」としか言えませんでした。

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ヘタクソで上手な絵

弟に絵がヘタクソだと言われる少年シンペイは自分が描いた絵をお婆ちゃんに褒められ喜びます。

弟にヘタクソだと言われ蹴っ飛ばしたシンペイは父親から「お兄さんなんだから我慢しろ、大人になる秘訣は我慢だ」と言われます。

自分でもヘタクソだと思うシンペイは褒めてくれるお婆ちゃんに「もうしゃべらない」と言い放ち風呂場に閉じこもります。気付くと風呂の中で寝ていて「おばあちゃん」と呼ぶ弟の声で目を覚まします。

おばあちゃんは倒れてしまったのです。「もうお婆ちゃんはしゃべれないかもしれないがいっぱい話しかけてやってくれ」と父親に言われたシンペイは自分のせいだと思います。

帰宅して寝ているお婆ちゃんに「ごめんなさい」と謝罪すると「絵を描いて」とジェスチャーで訴えてきました。シンペイは絵を描いて見せるとお婆ちゃんは笑顔で頭を撫でながら「上手だね」と口を動かしました。

シンペイは寝ながらでも絵を見れるように描き続けた絵を天井に貼っていきました。

 

たまえのスーパーはらわた

映画監督志望の玉恵だが指示が厳しく役者が付いてきてくれません。カメラ係の栞は「謝らないと出てくれる人がいなくなっちゃうよ」と言います。

ある日、埼玉県観光課の人から電話を貰い会いに行くと「高校生が創る さいたま市PR映像」の資料を渡されます。玉恵は映画祭で準グランプリを獲得しておりグランプリにはPR映像を創る特権が付いていたが辞退したため話が回ってきたのです。

浦和でウナギ屋をする父親は自分の店を宣伝してもらえると思い「考えたらどうだ」と進めます。玉恵は自分が撮りたいのはホラー映画だからと断ろうとするが「自由に、なんでもアリ」と言われやる気になり脚本をすごいはやさで書き上げます。

「さいたま市にある二つのサッカーチームのファンが暴徒化し最終的には斬り付けた生首をサッカーボール代わりにして・・・・」

と説明するが「お、お、面白いけど、さいたま市の魅力は?PRはどこに?」と聞かれます。

大宮は盆栽、岩槻は人形創り、浦和はウナギ、地域の人達がアピールしに来るが言い争いが始まり全然話がまとまりません。玉恵は「誰も話を聞かないし好き勝手訴えているだけでハラワタ」と愚痴を言うが栞は「たまちゃんの事だよ」と言い去って行きます。

玉恵は反省して考え込み各地域が他の地域を褒めるPR映像を創ることを思い付きます。外から見たら分かるところもあるので素晴らしいアイディアが次々と上がってきます。

栞や役者達にも謝罪し玉恵は生き生きと撮影に入りました。(お笑いトリオ・ジャングルポケットが出演)

 

正装戦士スーツレンジャー

カメレオール率いる軍団はスマホの電話帳を消去する闇電波を発信します。

営業マンの赤井はレッド、弁護士の青海はブルー、お笑い芸人の黄金崎はイエロー、事務員の緑沼はグリーン、ウェディングプランナーの桃園はピーチ、5人は正装戦士スーツレンジャーに変身します。

(スーツ姿でネクタイが各自の色。グリーンは髪留め、ピンクはシャツ)

営業先が分からない、友達と連絡付かないなど、日本中が混乱し正装戦士スーツレンジャーはカメレオールを倒すため参上します。

レッドはネクタイ剣で戦いブルーは「今のままなら暴行罪、それ以上迫ると傷害罪だ」と動きを止めさせ、イエローは演技指導してコントをさせ、グリーンは胸を触られて激怒し、ピンクは色気で攻撃します。

カメレオールは超能力を使い心の傷を思い出させ社会の厳しさを教えスーツを脱げと訴えます。

5人は惑わされず働く理由を思い出し立ち上がり力を合わせて正装ビームで倒しました。(なんじゃこれw)。

 

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