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「ボーン・アルティメイタム」<ネタバレ・あらすじ>記憶を失った元CIA諜報員は自分の事を記事にした記者と接触するが・・・

ミステリーサスペンス-映画

 

 

「 一作目 」「  二作目 」に続いてボーンシリーズ三作目

極秘計画「トレッドストーン」の任務で記憶を失ってしまった元CIA諜報員。

自分の顔写真入りで極秘計画の事が英国新聞に載りボーンは危険だと忠告するが接触した記者が殺されてしまう。新たな極秘計画「ブラックブライアー」の存在を知りCIAに再び狙われるなか動き出す

監督は二作目に続いてポール・グリーングラス

ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)

ニッキー(ジュリア・スタイルズ)

パメラ(ジョアン・アレン)

ヴォーゼン(デヴィッド・ストラザーン)

サイモン・ロス(パディ・コンシダイン)

クレイマーCIA長官(スコット・グレン)

アルバート・ハーシュ博士(アルバート・フィニー)

< ネタバレ あらすじ >

ボーン・アルティメイタム

ロシア・モスクワ。

ネスキー議員の娘に両親を殺したのは自分であると真実を伝え謝罪したボーン(二作目の終わりの場面)は追っ手の警官を倒し無線機を奪って逃走します。その時、「計画遂行を誓うか?」と聞かれ断ると頭から布を被らされた場面を思い出していました。

6週間後、ヴァージニア州ラングレーCIA本部。

内部調査官のパメラはボーンから送られたテープレコーダーを流し「ボーンは自分の過去をたどり何かを知ろうとしているだけではないか」と進言するがクレイマー長官などはCIAの敵ではないという証拠がないので危険人物だという考えは変わりませんでした。

その頃、ボーンはフランスのパリに飛び、恋人マリーが殺された事を彼女の兄に報告し謝罪しました。マリーを殺した者に復讐したがこれから仕組んだ奴らを見つけ出すと伝えました。

 

CIAロンドン支部で「ブラックブライアー」という言葉をエシュロン(通信傍受システム)が探知します。報告を受けたニューヨークの対テロ極秘調査局は言葉の主が英国新聞ガーディアンのサイモン・ロス記者だと突き止めました。

ヴォーゼンはすぐに情報源を突き止めろと部下に言い逮捕手続きを命じました。

パリ北駅にいたボーンは自分の顔が載っている新聞を見つけロス記者に匿名で電話を掛けて「ウォータールー駅南口に30分後に来い」と伝えるが既にCIAからマークされていました。

到着したボーンはすぐにCIA監視班がいるのに気付きプリペイド携帯を購入しロス記者のポケットに何気なく入れ通り過ぎます。

ロス記者は携帯の音に気付きボーンの指示通りにバス停にいる携帯で話すフードを被って顔が分からない男の横につきます。

プリペイド携帯のため通話の内容が分からないCIAはフードの男が情報源だと勘違いします。

ボーンはバスが到着した瞬間に歩道橋を登って移動するように伝え「情報源は誰だ、殺されるぞ」とロス記者に伝えると「トレッドストーンのアップグレート名ブラックブライアーが原因なのか」と言われます。

ボーンは「携帯で話す」と伝えロス記者に行動を指示しながら追っ手を次々と倒していくが監視カメラを傍受していたCIAはボーンの姿を捕らえ情報源だと疑い二人とも始末しろと命じます。

CIA要員がいなくなりボーンは危険を察知して動くなと指示するがロス記者は逃げれると思いドアを開けて出てきてしまいます。

ロス記者はパズに狙撃され死んでしまいます。自分も狙撃手に狙われていると察知したボーンはロス記者の鞄の中から資料を掴むと人混みに紛れて逃走しました。

資料の中に手書きされていた「シーウェル&マーベリー」をネットで調べるとマドリッドにある投資金融だと分かりスペインに飛びます。

その頃、ロス記者が射殺されたニュースを見て男は荷物をまとめて出て行きます。

 

ヴォーゼンから「ボーン関係の仕事に参加しないか」と誘われたパメラはロス記者を殺した事を責めるがクレイマー長官の命令でもあるためチームに加わることにします。

そしてロス記者のデーターを見たパメラはイタリアのトリノを往復したことが分かり情報源はボーンではないと気付きます。ヴォーゼンはトリノで携帯を使ったCIA職員を洗えを命じるが「極秘情報に近付けて記者に情報を漏らす反逆者が携帯を使うわけない」とパメラは言います。

携帯を使わなかった職員を調べさせると3人いたがロス記者の所持品に「ブラックブライアー N.Dからの情報」と書かれていたので「マドリッド支局長ニール・ダニエルズ」と突き止めました。

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ヴォーゼンはダニエルズを拘束するため大使館に連絡し武装チームをマドリッド支局に送り込みます。

その頃、ボーンは侵入し落ちていた写真を手にするとダニエルズと一緒に映っている男がフラッシュバックしていた「計画遂行を誓うか?」と聞いてきた者だと気付きます。

ヴォーゼンが送り込んだ武装チームを全員始末したボーンはトレッドストーンで後方支援と健康管理が担当だった信用出来るニッキーと再会します。

ニッキーはダニエルズの部下としてベルギーから異動していたのです。

ボーンを危険人物とは思っていないパメラは手を出さずに連れ戻すべきだと訴えるがヴォーゼンは「ダニエルズに復讐するはすだからその前に始末する」と言いました。

ヴォーゼンは援護チームを送り込むがニッキーはダニエルズの居場所を知っていると伝えボーンと共に車に乗り込みました。ボーンは時間を稼ぐためアメリカ人が撃ち合っていると通報し援護チームを足止めさせました。

パメラはボーン殺害指令を出したヴォーゼンに「ブラックブライアーとは何か?」と聞きます。

答えないならクレイマー長官に聞くまでだと伝えると「本来は監視作戦だったが我々の指示で全機密作戦を包括している」と言いました。

大統領の許可を待って悪い奴を取り逃がさないよう、面倒な手続きが不要の異例の作戦なわけです。

南ヨーロッパと北アフリカの作戦を取り仕切っているのがダニエルズであり、ブラックファイアーに関わる連絡綱を熟知しているのでボーンが情報を入手して売られたりしたら危険なんだとヴォーゼンは思うのです。

ボーンはニッキーに写真を見せダニエルズの横に映っている男を知っているか訪ねます。「計画遂行を誓うか?」と聞かれ断ってから何かされ記憶を失ったのだと説明するがニッキーも知らない人のようでした。

ただ、新入り諜報員の脳を組み替え、行動修正する実験をダニエルズはしておりボーンは第一号だと言いました

何故自分を助けてくれるのか聞くとニッキーは「あなたは扱いにくい人だった。すべて忘れてて・・・」と悲しい表情を見せました。(恋人関係だったのかな?)。

ダニエルズは500キロ離れたタンジールに入金していたのでボーンとニッキーはフェリーに乗り込むがヴォーゼンもダニエルズの居場所を突き止めていました。

 

モロッコ・タンジール。

ニッキーはパソコンを立ち上げダニエルズの所在を辿ろうとしたがアクセス拒否されてしまいCIAに既に掴まれていると気付きます。

ハッキングするとヴォーゼンが殺し屋デッシュを送り込んだ事を知りボーンは「新しい携帯を渡す」とニッキーに連絡させ尾行します。しかしデッシュが予定にない行動を取ったためヴォーゼンに気付かれてしまいます。

ニッキーはボーンの共犯者だから彼女も始末しろとヴォーゼンが命じるとパメラは「目標はダニエルズであって状況を調べようともせず何で暗殺命令を出すのか」と怒ります。

ボーンとニッキーの顔写真が送られバイクを運転していたデッシュはボーンに尾行されているのをミラーで確認します。

デッシュはダニエルズとボーンを同時に爆破で始末します。確認したデッシュはうまくいったと思いニッキーの元に向かうがそれを確認したボーンは立ち上がり後を追います。

ニッキーが殺される前になんとか追いつきデッシュを始末すると彼の携帯で任務終了とメールを送りました。そしてニッキーの髪の毛を黒く染めてカットさせ逃がすと警察署に行きダニエルズの焼けた所持品をチェックしました。

ヴォーゼンは「地元警察に死体を回収させて終わりです」と報告すると「私に結びつけるなよ。ブラックファイアーが失敗したらパメラの責任にする。」と言われます。

その人物はクレイマーCIA長官でした。

パメラはボーンの記録を読んでいると「G・ピエンド」の名で米国入国したと報告が入ります。

これはボーン所有のパスポートであり初めて使われたものでした。

ボーンが連絡を取りたがっているのではと思ったパメラは空港にアナウンスを流して返事します。

ボーンはアナウンスに気付きCIA本部の向かいのビルからスコープで覗きながら「俺に連絡を取りたがっているのか」とパメラに電話します。

パメラは「テープのお礼が言いたくて」と伝え「ボーンの本名はデヴィッド・ウェブ、1971年4月15日ミズーリ州ニクサ生まれ」と教えました。

話しに来ないかと誘われたボーンは「休め、疲れた顔をしている」と電話を切るとパメラは近くにいるのだと驚きます。

(赤文字の場面はパート2の最後の場面、ちょっとややこしいですね

 

パメラを監視していたヴォーゼンは1キロ四方内にボーンがいると緊急態勢を敷きます。

ボーンは外でパメラが出てきたのを確認すると「チューダー・シティで10分後」とメールを送ります。パメラの携帯を傍受しているヴォーゼンは急行してロス記者を始末したパズにボーンをやれとメールします。

しかし、そんな事はお見通しのボーンはCIA本部から人を遠ざけるのが目的であり「今どこにいる?」とヴォーゼンに電話します。

「 オフィスにいるのか? だったら今向き合ってるはずだ 」

ヴォーゼンの金庫からブラックブライアーの極秘ファイルを盗み出したボーンは逃走します。

パメラは自分を尾行してきた職員が急いで戻って行くのを確認すると特別研究所に向かいボーンを待ちます。

ボーンに伝えた生年月日は実は特別研究所の住所だったのです。しかしヴォーゼンのチームも間違った生年月日を伝えたと気付き数字を調べて特別研究所だと突き止めました。

ヴォーゼンはアルバート博士に逃げてくださいと連絡するが彼が君が到着するまで相手していると答えました。

パズやCIA職員からの追跡から脱出したボーンは生年月日はどこかの住所だと気付いており向かうとパメラが待っていました。

殺人マシーンを作るためにCIAに入ったのではないと訴えるパメラにボーンは盗んだ極秘ファイルを託し、「すべてはここで始まったから決着もここで付ける」と特別研究室の中に入りました。

ヴォーゼン達がやってきたのを目にしたパメラは建物内に逃げ込みボーンから託された機密をファックスで流し監視カメラを見てやってきたヴォーゼンに「弁護士が必要ね」と言い放ち去ります。

フラッシュバックを起こしながらボーンは歩いているとアルバート博士に話しかけられ「3年間自分が誰かも分からず逃げてきた、なんで俺を選んだんだ」と銃を突きつけます。

「君が我々を選んだんだ、君が志願したんだ」

国民の命を救うためなら別の人間になると志願した事を思い出すが「人を殺させただけじゃないか」とボーンは怒ります。

「君が自ら望んだ。ジェイソン・ボーンが今の君なんだ」

すべてを思い出したボーンは「もうボーンじゃない、あなたに殉職の栄誉は与えたくないから殺さない」と銃を下ろします。

屋上に逃げるボーンは「なぜ俺を殺さなかった」とパズに言われます。

追跡された時に殺す事はできたがボーンは見逃していました。

「なぜ俺を殺そうとする?自分を見て人間と思えるか?」と訴えるとパズは銃を持ったまま躊躇します。

そこへヴォーゼンがやってきて発砲するとボーンは屋上からイースト・リバーに転落しました。

パメラは機密情報を正しく使い最高責任者のクレイマーCIA長官やヴォーゼン、アルバート博士が逮捕されます。

デビッド・ウェップ(別名ジェイソン・ボーン)は計画に参加させられ、銃撃を受けて10階建てビルの屋上からイースト・リバーに転落したが捜索3日目でも遺体は発見されていません。ニュースを見ていたニッキーはきっと生きていると確信しニヤつきました。

四作目は⇒「 こちらから 」

 

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