中国ドラマ「運命の桃花 宸汐縁」全話ネタバレあらすじを感想を交え最終話の結末まで

 

作品情報/運命の桃花 宸汐縁

「レッドクリフ」で孫権を演じたチャン・チェンと中国若手4大女優の1人ニー・ニーの共演、一途な愛を貫く大ヒットラブ史劇。

第4回金骨朶網絡影視盛典で「今年の優秀作品賞」を受賞し2020年愛奇芸尖叫之夜では最優秀ドラマ男優賞、最優秀ドラマ女優賞を受賞した作品。

夸父山桃林で父親の医仙・楽伯から桃林の外に出ないようにと言われて育った無邪気な丹鳥族の少女・霊汐は天界を魔君から救った戦神・九宸の武勇伝を読んでは胸をときめかせていました。

桃林を抜け出して天宮へ行った彼女は天兵に追われ不思議な場所に迷い込むと偶然にも5万年前に天界を救い長い眠りについていた九宸を目覚めさせることに・・・。

九宸に仕える侍女として天宮に住むことになった霊汐だったが彼女には封印された魔君を呼び覚ます魔の力が宿っていたのだった。

 

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キャスト/相関図

九宸(チャン・チェン)霊汐(ニー・ニー)景休(リー・トンシュエ)天君(ホアン・ハイビン)玉梨(ルー・ジャーニー)天雷真君(チャン・ヨンガン)天尊(ワン・チンシャン)青瑶(チャン・ジーシー)翎月(リウ・チエンハイ)十三(ナー・グァンズー)など

 

(相関図は女性チャンネルLaLaTV参照)

 

 

ネタバレあらすじ/運命の桃花

 

第1話/桃林の箱入り娘

夸父山桃林に住む霊汐(れいせき)は天界を魔君から救った戦神・九宸(きゅうしん)の武勇伝「戦神物語」を読んでは胸をときめかせる日々を送っていました。

父親の医仙・楽伯から流雲上仙に届ける薬を承晏に届けるよう言われるが探してもいないで自ら丹鳥に化けて行こうと思います。桃林の外に出ないようにと言われて育ち外の世界に憧れていた霊汐にとっては良い口実になります。

四海八荒を見て感動するが流雲上仙はどこにいるのか迷い天雷真君の昇格式が始まる天宮に行くが招待状がないからダメだと南天門で追い出されます。

丹鳥に化けて侵入するが大勢いて誰だか分かりません。天兵がやってきたので霊汐は薬を届けて欲しいと雲風(天族上神)に託し逃げます。

攻撃を受け長生海の氷の宮殿に迷いこんでしまった霊汐はそこで5万年眠る九宸を目覚めさせてしまいます。生きている事に驚いた霊汐は「護衛兵がたくさんいるんだから」と強がりを言って去って行きます。

 

天雷真君の昇格式の途中、封印したはずの呑天獣が現われます。

(これは南天門で霊汐が封印を解いてしまったため)

戦っている途中に昆吾剣が飛び呑天獣はそれを追って飛び立ちます。霊汐は飛んでいるときに風に煽られて落下するところ偶然にも呑天獣に乗る形となってしまいます。

味方だと勘違いされ天宮の将軍にやられそうになるがそこに九宸が現われると「戦神に拝謁」と天宮のものたちが跪きます。

武勇伝を読んでいたは霊汐は驚きます。

そのころ「天宮に捕らわれた」と青瑶から報告を受けた楽伯は急いで天宮に向かいます。

天君は5万年振りに戻った九宸との再会を喜びます。天雷真君から魔族と疑われた霊汐は「氷の宮殿に入るのは大罪だ」と天君に問われ言葉を失うが九宸は見ていないと言いました。

そこに青瑶と楽伯は到着し「かつて丹鳥族も九天の神族でした。妖王が魔君に惑わされて天族と戦った時に先陣を切った丹鳥族の大半が犠牲になったのです。かつては通れた南天門に来ただけで娘を尋問するのですか」と訴えます。

楽伯の娘と知らなかった天君は問題にはしない事を告げると楽伯は「戦神でもないくせに偉そうに、お前の無能ぶりを見れば九宸が棺から飛び出してくるぞ」と娘を捕らえた天雷に言い放ちます。

霊汐に突っ突かれ振り向くと九宸がいたので楽伯は驚き「連れて帰って娘を桃林から出しません」と告げ帰ろうとします。

しかし九宸に呼び止められ「神魂が回復せぬゆえ医術を知る介添えが必要である。娘御とは縁もあるゆえ貸してほしい」と言われます。

九宸の侍女になるかと天君に聞かれた霊汐は拒否しろと父親が目で訴えてきたが「はい」と返事しました。

 

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第2話/戦神の帰還

自分を復活させた霊汐の力を気になった九宸は扶雲殿に置いて正体を確かめることにします。

侍女になれた事に浮かれる霊汐だったが九宸は「単なる下界の小仙だ、強情な礼儀知らずで手を焼くぞ」と侍女長・十三に伝えていました。

楽伯は扶雲殿にかけつけ「せっかく天雷真君から救ってやったのにあっさり親を捨てるとは」と責めます。霊汐は帰っても桃林から出れないしと愚痴ると青瑶が痛い目に遭うまでほっといてあげましょうと庇ってくれます。

九天には365の宮殿があり位の高い神仙が住んでおり位の低い仙人は洞府を開き住んでいる。九宮はとにかく広いうえに民も多く掟がも多いので十三の下で霊汐は学んでいかなければなりません。

雲風が天兵の調練を手伝う将軍の含章と開陽を連れてやってきます。九宸は元征と誅邪の遺族はどうなったか聞くと元征は幽都山で戦死し妹の元瞳が後任に就き東海水君の王子に嫁ぐ予定で、誅邪の方は一族で出陣したため血は途絶え天雷の配下・紫光が西海を治めていると知ります。

 

雷首宮の天雷真君から目の敵にされた霊汐は鞭を打たれて厳しい尋問を受けます。

天君に許された者を無断で処罰するとは天君の命と天族の掟に背いていると九宸が助けられた霊汐は十三から治療を受けます。

霊汐は九宸が手に握っていた長生結を手に取り見つめていたら復活したのだと話すと、10日以内に探さないと賞罰をつかさどる上神である天雷真君に引き渡すと言われます。

神器でも霊物でもなさそうだし返してなるものかとふて腐れる霊汐だったが扶雲殿が凍り付いている事に気付き九宸を訪ねると長生海の氷の宮殿にいた時と同じように眠っていました。

自分が持っている医術でなんとか溶けた事を確認すると力尽き倒れてしまいます。

 

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第3話/凍りつく記憶

凍り付いた九宸を救った霊汐は昏睡状態になり薬王洞で働く霊汐の姉弟子・青瑶は安静にするよう伝え九宸を診察します。

長生海で浴びた冷気はすぐに除けないので上清境の温泉に入り無尽木で火を炊けば回復も早くなると勧めます。

九宸の弟弟子・雲風は子供のように眠る霊汐を見て「これが昏睡状態なのか」と笑い、無尽木がある畢方の棲む赤焔洞へ向かます。

寝殿で目を覚ました霊汐は十三の呼びかけに出て行き「何でここにいるの」と聞かれ「ここで寝たから」と普通に答えてしまいます。

誤解を解こうとするが九宸の病の事は言ってはいけないと思い口を閉じたことで天宮中に噂は広まり、神尊が選んだ女だとして贈り物まで次々と届いてしまいます。

 

九宸が目覚めたと知った元瞳は天兵を率いる自分は戦神の部下なので戻ると「5万年を眠っていたのに何が戦神だ、天雷真君こそが戦神だ」と母親・元夫人に言われます。

元家の3千もの兵が命を落とし目覚めてから霊前に来ないので元夫人は冷酷で情がないと思っているのです。

元瞳は「天雷は昇格の式典を終えてない」と告げると母親が去ってから九宸がやってきたので挨拶に駆け寄ります。

「元征は亡くなる直前にお前を案じていたが今の姿をみれば喜ぶだろう。女子が軍営にいれば難儀も多いので何かあれば申せ」

感謝する元瞳は霊汐の噂を耳にしていたので「お祝いを申し遅れました」と頭を下げます。おかしな噂が立っているとはじめて知った霊汐は怒られる羽目に・・・。

 

赤焔洞に到着した雲風は火鴉をすべて追い出すと青瑶がやってきたので「畢方も逃げて別の洞府に移ったので無尽木はすべて我々のもの」と勝ち誇るが1本だけあれば十分だと言われてしまいます。

4日間も畢方と戦ってた雲風は恨みでもあるのかとふて腐れます。

青瑶は「これで温まればよくなるが心の病は前向きになることが肝要です」と伝えると九宸は「丹鳥は畢方と同族で火に強いから霊汐が適任だ」と火番を命じます。

九宸は「霊汐から魔気は感じないが呑天獣が彼女を救ったのが奇妙だ、徹底的に調べる」と雲風に伝え夸父山桃林に向かいます。

霊汐の父・楽伯に「桃林から一歩も出るなと育てていたそうだな、母親は誰だ」と聞くと「一夜の過ちで娘を押し付けいなくなった」と笑いながら言われます。

 

山霊会の玄鳥族国師・景休は神獣である畢方が洞府を奪われたから助けて欲しいとやってくるが「そんな事のために天尊と敵対できない」と断ります。

敵対する仲昊(天族の将・烈夷の息子)はどこだと聞くと「十万大山に逃げ込み見失った」と赤鷩に言われ「私の行き先を仲昊の耳に入れよ」と命じ、天雷真君に会うため天宮に向かうと霊汐が落とした九宸の長生結を拾います。

 

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全話一覧/運命の桃花

1話から3話まで(ページ内にジャンプします)

桃林から出ないように育てられた霊汐は迷い込んだ先で天界を魔君から救った九宸を5万年の眠りから目覚めさせる。父親の反対を押し切り九宸の侍女となり喜ぶが九宸はある疑いを持ち正体を探ろうとする

4話から6話まで

4話・5話・6話まで

弟子の形見/5万年前の秘密/割れた紋章~魔君を封じた幽都山の戦いで天軍が全滅した理由を問い詰められる九宸だが元家を守るために真実を語ろうとしない。山霊界の国主・翎月は亡くなった娘に託した長生結を国師・景休が持っていたので驚く

7話から9話まで

7話・8話・9話まで

消せない怨恨/目覚めた魔君/霊汐の丹薬~九宸は元神だけを離脱させ幽都山へ向かうと魔君と対峙する。霊汐は丹薬作りに奮闘。景休は玄鳥族の仇である前国主の垣渡が縛霊淵の中で生きている事を知る。

10話から12話まで

10話・11話・12話まで

堕ちた英雄/残酷な真実/紫雲台の雷刑~水月鼎を発見した霊汐は九宸が燃やした幽都山の戦いの戦報を復元。九宸は霊汐を消そうとした元瞳から5万年分の修為を奪う。魔君は5万年前に生まれた神と魔の力を併せ持つ赤子を探せと仲昊に命じる。

13話から15話まで

13話・14話・15話まで

因果応報の運命/魔道に落ちた者/長生結が結ぶ縁~水月鼎(神器)は主に霊汐を選ぶ。青瑶に想いを寄せる雲風だが自分が起こした洪水で人間界の彼女の夫の命を奪ったのだと知る。九宸と一緒に山霊界を訪問した霊汐は失くしたはずの長生結を見つける。

16話から18話まで

16話・17話・18話まで

涙の告白/呑天獣の最期/守りたいもの~霊汐が魔君に元神を隠す器とされた事に気付く九宸は嫌がる彼女を桃林に帰らせる。しかし呑天獣が彼女を命懸けで守った事で魔族だと疑われてしまい修行の地・従極淵に匿う

19話から21話まで

19話・20話・21話まで

中秋節のキス/芽生えた執着/怨念の呪縛~魔の一味だと裁きを受けた霊汐は死罪を免れない状況に陥る。父親を殺され乱心する霊汐は魔君の声に導かれるが九宸に救われる。

22話から24話まで

22話・23話・24話まで

命懸けの賭け/死罪の宣告/人間界への転生~九宸は霊汐を鎖妖塔に連れて行き心の臓となっていた女媧石を取り出し神農鼎と交換する。死罪に同意して彼女の魂を守り人間界で劫を受けさせようとする

25話から27話まで

25話・26話・27話まで

うごめく敵意/山霊界の危機/忘れ得ぬ人~人間界で赤子に生まれ変わった霊汐(林黙)は聴覚を失っていたが賢く善良な少女に育つ。魔軍を率いる仲昊は山霊界に攻め込む

28話から30話まで

28話・29話・30話まで

人間界での再会/最後の誕生日/一つめの劫~九宸は林黙のために桃林小築という住居を用意する。一つめの劫が課せられ林黙は皇太子に災いをなす妖星として逮捕される。林少海は家族を守るため覚悟を決める

31話から33話まで

31話・32話・33話まで

悲しき宿命/新たな旅立ち/特別な桃の実~父親に殺されかけ血縁関係がないと知る林黙は家を出て桃林小築に辿り着き失明する景休を介抱する。桃林小築に九宸が植えた桃の木にはたくさんの実がつき始めていた

34話から36話まで

34話・35話・36話まで

恋しい気持ち/救われた心/奇妙な符合~景休は仲昊にやられた白骨釘を林黙が抜いたことで鳳凰族と気付き、視力を回復させると霊汐そっくりだったので驚く。元瞳は九宸が鎖妖塔の神農鼎をすり替えたと天雷真君にチクる

37話から39話まで

37話・38話・39話まで

見知らぬ男/もつれた赤い糸/送別の宴~林黙の聴覚が戻り訪ねて行く九宸だが景休と同居していたので嫉妬する。二人が幼稚な争いを始めると林黙から元の生活に戻るよう別れを告げられてしまう

40話から42話まで

40話・41話・42話まで

凶禍の兆し/突然の災難/愛の形見~九宸はどんなに辛くとも霊汐が劫を終えるまでそばで見守る覚悟を決める。司命は人間界で5万年もの間劫を経ることができずにいる桑南星君が戻らないので何とかしろと天君に命じられる

43話から45話まで

43話・44話・45話まで

寄り添う二人/天の配剤/家族の絆~九宸を連れて実家に帰る林黙は家族に温かく迎えられる。九宸はこの先いかなる災いや危険や困難に見舞われようとも全身全霊で命に代えても守ると誓う

46話から48話まで

46話・47話・48話まで

最後の劫/不孝な誤算/愛ゆえの議性~景休は魔と天を敵にまわしても守ると決意し命珠を林黙に授ける。林黙は自分は霊汐の劫であり九宸が劫を終えるのを待っていると聞かされショックを受ける

49話から51話まで

49話・50話・51話まで

赤い月の夜/死と復活/母への孝行~林黙は愛する九宸のためならと命珠を差し出す。劫を終えた霊汐は上神に昇格して天界に帰還し、神農鼎は鎖妖塔に返され女媧石を得た九宸の体は息を吹き返す

52話から54話まで

52話・53話・54話まで

不穏な情勢/心の戸惑い/決断の時~距離を置かれていた九宸は山霊界の公主となった霊汐に会いに行きもう二度と冷たく突き放すなとキスする。翎月が目覚めるのを阻止したい景休は始末するしかないと決断

55話から57話まで

55話・56話・57話まで

砕かれた命珠/新しい国主/魔君の再来~涙の再会を果たしたばっかりの翎月が亡くなり悲しみに暮れる霊汐は国主となり景休を追求する。逃走する景休は魔に落ちた元瞳から新しい魔君になるべきと唆される

58話から最終話まで

58話・59話・最終回の60話まで

愛の誓い/戦神の使命/約束の言葉~雲風の石封の刑を解いた九宸は天宮で自分のフリをするよう命じ魔君と化した景休との戦いに挑む。九宸が魔を食い止めるため縛霊淵の底に留まる使命を引き受けた事を知る霊汐も後を追う、そして300年後、従極淵にいる霊汐と娘の念児の前に・・・