ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「サイバー・ミッション」ネタバレあらすじ/山下智久が大物犯罪組織のボス役に挑戦

ミステリーサスペンス

 

作品情報・キャスト

ハッキング対決で倒した事があるコードネーム・ゼブラが裏社会で何か企んでいる可能性があると香港警察から知らされたネットオタクのプログラマー・ハオミン。

奴の狙いを探るため潜入捜査を試みるが接触していた少女スー・イーはゼブラのパートナーだった。

やがて背後に裏社会の大物モリタケシがいる事を突き止め大規模なハッキング計画があることをしる。

 

監督はリー・ハイロン

韓国人気グループSUPER JUNIORに所属していたハンギョン(ハオミン)、フランス出身のリディアン・ヴォーン(ゼブラ/チャオ・フェイ)、モデルを経て女優として活躍するリー・ユエン(スー・イー)そしてジャニーズ事務所に所属し役者として進化し続ける山下智久(モリタケシ)などアジアのスターが集結した。

また「ボーン・アイデンティティ」や「バイオハザードV リトリビューション」のニコラス・パルエルがアクション監督を務めた。

サイバー・ミッション

 

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ネタバレ・あらすじ

ハッキング世界大会で優勝した事があるフリープラグラマー・ハオミンはゲームを楽しんでいると財布を掏られて助けを求める女性のコメントをSNSで目にします

世界を救うホワイトハッカーを夢見ておりシステムに侵入して街中の監視カメラで発見すると周囲の人達が手にするスマホに情報を発信しました。

犯人は大勢の人に追いかけられ確保されました。

その頃、コードネーム・ゼブラは世界の闇カジノを管理しボロ儲けしていた組織にサイバー攻撃を仕掛けたあとパートナーのスー・イーと共にアジトを襲撃し乗っ取りました。

手数料を50%に引き上げる事を伝え従わないところにはハッキングして客にボロ儲けさせました。

クアラルンプールに飛び国際的なサイバー犯罪グループのボス・日本人モリタケシに報告すると「次の仕事は安全性の高さを誇るOSオアシスのハッキングだ」と依頼を受けます。モリは表向きは世界的な能面師で鑑定家だが元ブラックハッカーでした。

ゼブラはかなり大規模なので相棒が必要だと考えると大学生の時に優勝を確信していたハッキング世界大会で俺様に勝利したハオミンを思い出します。

 

ゲームオタク

掏りを捕まえたサイバーヒーローと新聞一面に載っているのをコンビニで目にしたハオミンは満足そうに微笑んでいるとスマホ決済アプリが使えないで困っている女性スー・イーに気付き払ってあげます。

口座がハッキングされていると気付き直してあげ連絡先を交換するがハオミンのリュックサックには盗聴器が仕掛けられます。

ハオミンはゲーム広場で遊んでいると「リュックサックに盗聴器が仕掛けられている」と香港情報安全部のチョウ刑事に文字で知らされます。

チョウ刑事は国際的犯罪組織にハッカーとして雇われているゼブラを1年以上追い続けているが証拠を残さないので捕まえる事が出来ないでいました。

「ゼブラ(本名チャオ・フェイ)は君に仕事を手伝ってもらうため上海に来ている。接触してくるはずだから捜査に協力しろ」

今はただのゲームオタクで引き籠もり生活に満足しているためそんな大掛かりな事はゴメンだとハオミンは思うが強引に格闘技だと訓練されます。嫌々やっていたがスーとメールのやりとりをしているうちにやる気が出てきて急成長していきます。

しかし急にスーから連絡が途絶えチョウ刑事に調べて貰うとゼブラの恋人で犯罪歴は相当なものだと知らされます。

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相棒

スーから呼び出されホテルに向かうとゼブラに銃を突き付けられPaype決済アプリにハッキングしろと強いられます。

「監視がいるため2人いないとダメだ」と訴えるとゼブラはその通りだと満足し相棒だと悪手を求めてきました。

Paypeではイスラエル人のチームが3名編成の班が4時間ごとに交代し24時間体制で保安室にいます。侵入するには指紋と虹彩認証が必要なためリーがカメラを仕込んだクッキーを配りゼブラがゴミ箱に捨てられたクッキーの箱を採取します。

クッキーを食べた者は腹痛を起こしてトイレに行き、その間にゼブラとハオミンがハッキングしてシステムに侵入しました。

「100万ユーロ 送金しろ そうすればシステムは回復する」

うまくいきシャンパンで乾杯するとハオミンはゼブラに屋上から突き落とされるが、これは夢を脳波に変換して送り込まれた心理学習プログラムの実験でした。

ハオミンは飛び起きると機械に頭をぶつけ痛がります。

チョウ刑事から何かあったら香港警察が守るから大丈夫だと無線通信ができる人形を渡されます。

「これから起こる事は夢じゃなく現実だから気をつけろよ」

 

侵入

スーから「会いたい」と連絡を受けるがハッキングすると何故か自分の家を示していました。

ハオミンは背後からいきなり殴られ意識が戻るとスーが運転する後部座席にいて隣にはゼブラがいました。

「世界を手に入れるチャンスを神が与えてくれた」

クアラルンプールに連れて行かれるがネット生活が長過ぎで現実世界についていけず、しかも高所恐怖症なので飛行機で吐きまくると「あれが相棒でいいのか」とスーは呆れます。

「オアシスがバージョンアップを公開する前に仕事を済ませてくれ」

モリと対面したハオミンは接触したからはやく捕まえてくれと香港警察に知らせます。

 

会見前にコンピューター室にあるオアシスをクラッシュさせるのが目的だが磁場トンネルがあって電子機器が持ち込めません。

磁場を切れるのはCEOパクと2人の部下だけでありパスワードが必要です。

パクがセキュリティーの専門家を招く際に誰が来るのか警備主任にメールし、スーがわざと車で接触して「事故届」に見せかけた「許可書」にサインしてもらいます。

ゼブラは室内からオアシスにウィルスを仕込むためスーと共に許可書を持って受付に提出しトラックの中にいるハオミンが電波をジャックしパクの音声を使って「お招きしろ」と命じました。

公共交通機関を管理するオアシスのバージョンアップ会見の時にコードを解読したゼブラが攻撃を仕掛けデーターを消していきます。

苛立つパクに「1000万ドルでオアシスを買いたい、」と伝えると何百倍もの価値があるんだと笑われるが「オアシスは単純なウイルスに侵されたし、あなたが最初に立ち上げたビジネスの資金はスイス銀行をハッキングして得たものでしょう」と訴えます。

世間に知られたくないパクは仕方なく要求通り「オアシスの新オーナーはアジアの名高いIT起業家モリタケシに売却しました」と会見で伝えるとモリが姿を現しました。

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結末 サイバー・ミッション

挨拶を済ませたモリは秘書を呼び、

「欧州経済フォーラムの議長でスイスATテクノロジーの社長でもあるデビッド・リーが会議のためにチューリヒに飛ぶ際に大手金融機関のCEO達も一緒に飛行機に乗せろ、そうすれば250本の金塊は君のものだ」と伝えます。

 

ゼブラとリーに誕生日を祝って貰ったハオミンは記念だからと写真を撮る事に成功するがテレビのニュースで「モリ氏にオアシスを売却したパクが直後に事故死しました」と流れました。

「長居は禁物だ、すぐに帰れ」とゼブラに言われたハオミンだったがそこにモリが現われ「まだ仕事は終わっていない。オアシスのバックドアコードを12時間以内に書け」と言われます。

ゼブラは12時間では無理だと告げるがスーが人質になっていたので仕方なくハオミンと一緒にやり遂げ渡しに行きます。

コードを確認したモリは車に乗り込み「3人とも始末しろ」と部下たちに命じるがゼブラとスーはアイコンタクトで、またハオミンはゼブラからそうなると聞かされていたので瞬時に闘争モードに入り返り討ちにしました。

 

「チョウ刑事に連絡して出国させてもらえ」とゼブラに言われたハオミンは知っていたのかと驚くが「バグを仕込まれたオアシスがアップロードされました」と報告していました。

ゼブラは資金源と後ろ盾を探るために潜入していたユーロポールのサイバー犯罪担当の捜査官だったのです。騙されていたスーは怒って車で走り去ってしまいます。

飛行機が衛星の観測範囲に入る前に衛星記録を差し替えてデーター上で行方不明し、大手金融機関のCEOたちの身柄を拘束しユーロを大暴落させるのがモリの計画でした。

ハオミンとゼブラは会社に侵入するとアップグレード済みのユーザーは世界中に多くありました。データーの移動が活発な場所を追跡プログラムで捜すとモリの居場所が10箇所に絞られるがどれも端末サーバーではありませんでした。

偽メールを中継点から送信して発見するとアップグレートを停止させ、ゼブラは居場所を長官に報告しました。

モリが飛行記録を消去していたのでハイジャックだと気付き、メインシステムを操作しているモリを見付けなければ止められないと気付き脱出するとスーが車で待っていました。

ハオミン達はモリを追跡しながら報告するとユーロポール、そして地元警察も駆け付けます。モリは車から降りて発砲しながら逃走します。

スーは銃弾を受け命を落とし、ゼブラとハオミンはモリを追い詰めました。格闘で勝った2人はメインシステムを操る端末を奪うが顔認証システムであり2回間違えると破壊される仕組みになっていました。

モリは命を落としているため手遅れだとゼブラは諦めるがハオミンは能面師と言っていた事を思い出し持っていた能面を当てて認証するとロックが解除されました。

こうして飛行経路コントロールを解除しルートを消去すると管制塔にレーダーが戻りパイロットに知らされました。

 

ゼブラはスーを埋葬し、彼女は別次元で旅をしているだけだとハオミンは慰めました。

 

感想 サイバー・ミッション

あれだけセキュリティーが厳しくコンピューター室に入れなかったのに受付の2人を倒しただけで到着できてしまうのがちょっとしっくり来ない。

スー・イーは何者なんでしょうか、彼女もユーロポールの設定で良かったのに。モリを探るのに彼女の力が必要とはどうしても思えない。そしてハオミンが受けていた夢の訓練は何か意味あったのでしょうかね。

IT関係の専門的な事はさっぱり分からないが大手金融機関のCEOが行方不明になったらユーロ暴落しますかね。そもそもユーロ暴落させて何が目的だったのか、そのあたりの狙いが分からなかったのと世界的犯罪組織の割には部下が全然出てこなかった。

何より、最後の戦いで銃を持っていたモリが何でやられたのか謎でしたね。銃弾は1発しか残っていなくてゼブラの足に命中したはず、それなのにあと1発残っていた。動揺させるためにゼブラが発した言葉だったとしても最後ハオミンに発砲した弾が何で自分に跳ね返ったのか。

ストーリーは面白いが謎が多かった気がしますね。飽きずに最後まで見れましたけども。

 

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