「黄泉がえりの皇妃」ネタバレ感想・8~10話あらすじを詳しく紹介

作品情報・キャスト

魂が入れ替わった姉妹と二人を愛してしまった皇弟の愛と復讐を描いた壮絶な宮中ラブ史劇

大楮・大蜀・南峪の三国に分かれ互いに勢力を競いあう龍騰大陸。大楮国皇后である姚莫心は何者かに毒を盛られ意識を失いそこにちょうど現れた妹の姚莫婉と魂が入れ替わってしまう。宮中では意識を失い身ごもっていた赤ん坊まで助からなかった姚莫心を想い皇帝・夜鸂奕は悲しみと憤りを隠せずにいた。姚莫心を愛する夜鴻奕の弟・夜君清は大蜀との戦いの末に兄に帰京を命じられるが何故か自分の名前を叫ぶ女性から助けを求められ・・・

 

夜君清(チェン・チョーユアン)姚莫婉(リー・モージー)夜鸂奕(チャン・ジュンニン)姚莫心(チェン・イエンチュウ)など

 

「黄泉がえりの皇妃」各話あらすじ一覧はこちら

 

全36話で紹介

 

ネタバレ感想/黄泉がえりの皇妃

 

第8話・匂い袋

無実の罪で謀反人とされてしまった夜君清は刑の執行を命じられます。

姚莫婉は土壇場で駆けつけ筆跡が違うから無実だと訴えると大蜀の使節から偽物の書状ではないかと言われたので適当に書いた書状を見せ彼が大楮の文字が読めないことを証明します。

また夜君清の命を狙い捕まったにも関わらず逃がされたことで剣塵から恩を返したいと預かっていた供述書を提出します。丞相・姚震霆が供述書を読み上げ書状は筆跡模倣の武柳に依頼したことが明らかになります。

恩を返した剣塵は祖国に背いたためにその場で自害すると夜君清の無実が明らかとなり姚莫婉はほっとして気を失ってしまいます。

 

目を覚ます姚莫婉は夜君清がそばで付き添っていたので今でも姉の代わりなのかと聞くと姚莫心に似ているところはあるが身代わりと思ったことはないと言われ抱き着きます。

晗月公主が体調を崩したと知り姚莫婉は侍女・汀月を連れて皇宮に向かうが上空から鉢植えが落ちてくると奔雷に助けられたので密かに護衛するよう夜君清が言ってくれたのだと気付きます。

姚莫心と南峪の秘宝を共に使っていた晗月公主は姚莫婉に脈をとってもらうときに、やはり姚莫心だと確信します。姚莫心を妹のようにかわいがっていたので南峪では相手に想いを伝える時は匂い袋を贈るのだと言い渡します。

 

夜君清は竇士明が自分を殺したがっていることを今回の件で確信したと賊王・寒綿衣に伝えます。兵権を失ったのにまだ狙うのかと言われるがその件に関しては辺境軍とは固い絆で結ばれているので他の者が従えるのは難しいだろうと告げます。

姚莫婉は偶然、皇后毒殺の話を耳にして李貴人が盛った毒だけではないと気付き夜鴻奕に告げに行くが、もう亡くなっているし今は静かに見送りたいと言われます。

皇后の寝室に侵入するが夜鴻奕に捕まり叱責されます。しかし真相を突き止めたいから手掛かりを探したいのだと訴えると七日だけやると令牌を渡されます。

寒綿衣は夜君清に代わって姚家を探ると竇士明と竇香蘭が夜君清と姚莫婉の排除を計画していたので夜君清に伝えます。夜君清は姚莫婉から匂い袋を渡されるが刺客がいるのに気付いてわざと冷たい態度を取り奔雷に追うよう命じます。

俊敏な手練れで顔を変えていたと報告を受けた夜君清は鉄血軍団の都尉・千面の仕業だと疑います。

(ドラマでよくあるパターンだけど守るために相手に冷たい態度をとることってあるよね。あれって実際にそんなことする人見た事ないし心を傷付けたら取り返しつかないと思うんだよね・・・ところで夜鴻奕が兵権を奪ったわけだけど処刑もしようとしたしどんな人かよく分からなくなってきたな)
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第9話・運命を変えた夜

皇后・姚莫心の死因を調べようとした姚莫婉は何者かに閉じ込められるが宮中が火事となり駆け付けた夜君清に救出されます。

淑妃は火事で夜君清が負傷しご心痛かと思い夜鴻奕に謁見します。その後すぐに謁見した麗妃(姚素鸞)は申し合わせでもしたのかと夜鴻奕に聞かれ「夢見が悪いと思いお見舞いに参っただけで皇妃ゆえ大切なのは陛下のみ」と告げます。

 

姚莫婉はやけどを負った夜君清の治療を手当てし口づけしようとしたがお見舞いに寒綿衣がやってきたので邪魔されます。

奔雷に「夜君清の恋人」と言われ機嫌よくなった姚莫婉は姉は何で夜君清ではなく夜鴻奕を選んだのか聞きます。

夜鴻奕と姚素鸞の祝言の日に夜君清は土砂降りのなか姚莫心のもとを訪ね想いを伝えたが姚莫心は天灯会で救ってくれた鴻奕に心を捧げると決めた後でした。

天灯会で救ったのは仮面を付けた夜君清だったが追いかけた姚莫心は夜鴻奕だと勘違いしたのです。本当のことを告げようとしたが陛下からの勅命が出てその場に夜鴻奕がやってきたので身を引いたのです。

 

寒綿衣は竇氏が横領した財貨の輸送経路を突き止め竇士明は辺境で将官と結託し大楮の兵を殺して軍功費を得ていると夜君清に告げます。

盗み聞きしていた姚莫婉は横領の証しとなる裏の帳簿を入手したがっていると知るが姚莫心が嫁いだころは帝位に最も近いのは夜君清だったと知り過去に何があったのだろうと思います。

夜君清のお見舞いにやってきた夜鴻奕は姚莫婉を親王妃として授けてやると告げると感謝されるが結婚は一大事ですぐに決められないと言われます。

太監と侍女の収監の記録なら大理寺にもあると寒綿衣から教えられ姚莫婉は侵入したあと天牢の看守を殴って牢に入ります。届けられた食事を隣の囚人にあげると毒が盛ってあり命を落とします。

(夜鴻奕は姚莫心から助けてくれて感謝されたときに何?って思わなかったのかいなw夜君清だと知っておきながら自分だと話を合わせたってことよね。ところで大理寺に行って急に天牢に向かったのは火事があった日に働いていた人が皆天牢送りになっていたから?)

 

第10話・命懸けの救出

天牢に自ら入った姚莫婉は姚莫心の側仕えだった侍女・半夏に出会い「皇后を陥れた者を突き止めてほしい」とお願いされます。

姚莫心に頼まれて安胎薬の出しがらを隠して持っている半夏は皇后は3人の妃だけでなく夜鴻奕のことも疑っていたこと、そして李貴人は罠にはまっただけであり告発した侍女と淑妃の側仕え・彩蝶は親戚だと言います。

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寒綿衣から姚莫婉が自ら天牢に入ったと報告を受けた夜君清は天牢に行くと毒に当たった囚人が運び出されていました。

姚莫婉の食事に毒が盛られていたと知り急いで中に入り無事を確認するが天牢に勝手に入るのは重罪だと千面に言われ夜鴻奕のもとに向かいます。

叱責を受けが収監された男が姚莫婉の牢飯を食べて毒にあたった事実を伝え警備の堅固な天牢において厳重な検査をすり抜け食事に毒が盛られたのは大問題だと訴えます。

このまま天牢にいたら彼女が危険だと訴えて釈放させ連れて帰り、天牢に勝手に入った罰を受け門外で二時跪きます。

 

姚莫婉は半夏から安胎薬の出しがらの隠し場所を聞いており取りに行くが千面に声をかけられ所持品検査の協力を頼まれます。

言葉に詰まるが「女子の持ち物を探るおつもりか」と晗月公主が現れ、長風公主の診察でお呼びしたのだと助けてくれます。

3種の毒が検出され、そのうちの一つは普通は無害だが身籠っている人が飲めば流産となるものだったので李貴人の他に二人か三人、命を狙ったものがいるのだと気付きます。

すると晗月公主が夜鴻奕も疑わしいと言います。当時、姚莫心は夜鴻奕が敵兵に囲まれて危険だった時に必死で夜君清のもとに駆け付け出兵を頼んだがその後妊娠したために夜君清との仲を疑われ悲しんでいたことを聞かされます。

姚莫婉は姉の気持ちが分かると涙を流すと晗月公主から「姚莫心は生きているか、あなたが姚莫心か、二つに一つだ」と言われ困惑します。

 

姚莫婉は家に帰り帳簿があれば竇家を一掃できると母・姚莫離に伝えるが帳簿を入手した姚莫離は竇香蘭に見つかってしまい毒殺されてしまいます。

(姚莫婉の命を何度も狙う竇士明と竇香蘭は失敗続きねw竇香蘭は本当に不愉快にさせてくれる存在よね、そして丞相があまりにも頼りない。姚家の中で殺人事件ですか、普通は離縁して追い出すかさっさと罰するのが普通でしょうよ)

11話からのネタバレ