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「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」ネタバレ あらすじ ・情報提供者を守るため国家と戦う女性記者

実話映画

 

ブッシュがイラク戦争についてフセイン体制が大量破壊兵器を保有しているとプロパガンダを流すが、
ただの情報操作であると批判したアメリカの元外交官の妻で情報が公開されたCIAスパイが国家権力と争う。
このプレイム事件をベースとして映画化したものです。

◆レイチェル・アームストロング(ケイト・ベッキンセイル)◆パットン・デュボア(マット・ディロン)◆エリカ・ヴァン・ドーレン(ヴェラ・ファーミガ)◆レイ・アームストロング(デヴィッド・シュワイマー)◆ボニー・ベンジャミン(アンジェラ・バセット)◆アヴリル・アーロンソン(ノア・ワイリー)◆アルバート・バーンサイド(アラン・アルダ)◆ティミー・アームストロング(プレストン・ベイリー)◆アリソン・ヴァン・ドーレン(クリステン・バウ)

ネタバレ・あらすじ

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀

 

3週間前に起きた大統領暗殺未遂事件の報復のため米軍の戦闘機がベネズエラ軍用基地を空爆した。

CIAが提出した報告を受け最終的にベネズエラの暗殺関与を大統領が断定したのだ。

 

サンタイムズ紙編集長のボニーはレイチェルが提出した記事を早く完成するよう指示する。

レイチェルは提供者の話をもとに取材した結果、息子ティミーの同級生の母親(エリカ)がCIAのスパイでベネズエラの事実調査をしていたことを突き止める。

ベネズエラは暗殺計画に関与なしと判断して提出したが政府が握り潰し空爆を開始したとレイチェルは記事にした。

法務担当アヴリルは政府がCIAの身元を暴露するのは違法行為であるため心配する。

 

政府が報告を無視したという大スクープに世間は注目し小説家の夫 レイからすごいなと褒められる。

レイチェルは息子のティミーを学校に送り届けたあとFBI特別検察官パットンに話し掛けられ情報源の者は犯罪者だから法廷で話すよう頼まれる。

 

情報源を守る権利があるから大丈夫だと思うレイチェルだが安全保障が関わると認められないとアヴリルは考えていた。

政府は主義を守るため情報源の者は反逆罪として本気で追求してくると予想された。

 

情報源開示請求を拒否する事は認められないと話す判事の判断でレイチェルは法廷侮辱罪と見做し拘置所へ送られてしまう。

サンタイムズ紙は全面的にバックアップしアルバート弁護士を雇い権力と戦うことになる。

 

面会に来たレイから早く情報源を明かすよう言われるがレイチェルは口を割らず拘置所にティミーを連れて来ないようお願いする。

すぐに出られると思っていたからだ。

またスパイだと記事に出てしまったことでエリカも身内から反逆者だと疑われ厳しく追求される。

エリカは親権争いが終わるまで娘のアリソンに会えることが出来なくなり苦しんでいた。

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拘置されてから111日。

ピューリッツァー賞にノミネートされたレイチェルは、元ジャーナリストでありキャスターのモリーからテレビ取材を受ける。

元ジャーナリストなので味方かと思いきや情報提供者を話すよう言ってきた。

事実なら情報提供者を保護するのは本物の報道陣なら当たり前だとレイチェルは述べ、セレブのディナーのメニューなんかに政府は興味ないからモリーは追われる事はないと言い放つ。

テレビを見ていた拘置所にいる者達は歓声をあげた。

 

拘置されてから228日。

レイはレイチェルが拘置所で戦う中、他の女性と関係を持つようになっていた。

CIAを退職したエリカが大統領への反逆者と思われ右翼の過激派に射殺された。

ホワイトハウス職員やCIA上級職員がレイチェルの情報源である場合名前の開示に同意するとサインしたことで副大統領首席補佐官スタン・リージェンスが名乗り出てしまう。

 

リージェンスが証言すれば自由の身になるが、

レイチェルはリージェンスに会う以前から知っていた事が明らかとなってしまう。

 

拘置されてから355日。最高裁判所。

表現の自由がなくなり正しい情報を届けることが不可能になる。

子供にも会えないのに報道陣として秘密を守ろうとしているレイチェルの気持ちがどんなものなのかアルバート弁護士は必死で伝える。

だが国家の安全が優先され被告人の敗訴となってしまう。

しかし地方裁判の判事は拘置所に1年近く投獄されてもレイチェルが何も話さないことで意味がないと釈放することに決めた。

 

拘置されてから360日、大陪審が解散される。

息子の親権を失っていたレイチェルは釈放されるが、

納得出来ない特別検察官パットンが法廷侮辱罪ですぐにレイチェルを逮捕する。

連邦捜査の邪魔をしたことで懲役5年の罪になるが今話せば2年までさげると言い出すパットンは子供と会えないことやエリカの死を招いたことなど精神的に追い詰める。

 

レイチェルはティミーと会わせてもらることを条件に同意した。

レイチェルは拘置所から刑務所に護送される車の中で情報提供者のことを思い返していた。

 

まだ幼いエリカの娘アリソンとの何気ない会話からレイチェルは情報を得たのだった。

「ママがベネズエラで得た秘密情報をパパが勝手に流して怒ってた」