「贅婿ぜいせい」ネタバレ感想と13話~16話あらすじを詳しく(キャスト)

作品情報・キャスト

布商を営む蘇家の贅婿(婿養子)に転生したビジネスマンが現代の記憶を活かして困難を乗り越えてゆく痛快歴史ドラマ

大手企業の幹部・江浩辰は何者かに襲われ意識を失う。目を覚ますと武王朝で布商を営む蘇家の娘・蘇檀児の贅婿(婿養子)・寧毅に生まれ変わっていた。檀児に横恋慕する烏啓豪や檀児に代わって家業を継ぐことを目論む叔父親子から数々の嫌がらせを受ける寧毅たちだが知識を存分に発揮して夫婦で協力しながら実力で相手をやり込める。正式に家督を継ぐことを認められた檀児だったが、それは同時に寧毅との婚姻解消を意味していた。

寧毅(グオ・チーリン)蘇檀児(ソン・イー)劉西瓜(ジャン・イーイー)耿直(ワン・チョンスー)蘇文興(リウ・グァンリン)鳥啓豪(ダイ・シアンユー)など

 

「贅婿」全話あらすじ一覧はこちら

全36話で紹介

 

ネタバレ感想/贅婿

 

第13話・商売の早変わり

朝廷に復帰した秦嗣源は軍需庫の存在を明かし先帝の密書を提示します。

歳幣の中止を進言し北征を求めたため周辺国へ絹などを贈る歳幣は取りやめになり借金してまで準備を勧めていた烏啓豪は莫大な損害を被ってしまいます。また烏啓豪に全財産をつぎ込んでいた蘇文興は愕然とし言葉を失います。

 

この時を待っていた寧毅は花火を打ち上げて合図を送り皮蛋の屋台を蘇氏布店へと模様替えさせます。

蘇寧毅モールと名付けてデリバリーを始めると一気に集客しはじめます。集めた情報を基に客の好みを分析し、更に絹商たちに傘下に入るよう呼びかけ商売の幅を広げます。

宋都尉は新門芸館を訪ねたっぷりの贈り物を女将に渡します。身売り証分はあるから逃げられないと女将に言われた綿児は宋都尉に嫁ぐぐらいなら死んだほうがマシだと言い放ちます。

身売り証分を奪って飛びだし15年育ててくれたから貯めてきたお金は全部渡すと言い橋の上から身投げします。綿児は死を偽装し泳いでそのまま逃げて聶雲竹の家に向かうとそれを知っていた女将は泣く真似をして宋都尉に告げます。

 

烏啓豪は助けを求めるため芸館にいる宋都尉を訪ねるが胸に剣が突き刺さっており「仁に背く役人に天誅を下す」と血文字が残されていました。

寧毅は屋台に女侠が隠れていると気付き郊外まで逃がしてあげます。後ろ盾がいなくなってしまった烏啓豪は父親から店を数軒抵当にし闇銭荘で金を借りるしかないと言われます。

実はすでに店を抵当にし金を借りていると白状すると激怒されます。

(さすが寧毅ですね、江寧一の商人に成り上りましたね。烏啓豪も蘇文興も寧毅に頭下げるしかありませんねw。烏啓豪はほっといてもいいけどw女将は良い人ねぇ~)

 

第14話・烏家の没落

全財産をつぎ込んだ蘇文興は烏家を訪ねるが烏啓豪が店を抵当に入れてしまったため返済はムリだと言われます。

寧毅が防水の布を発明したのでどうやって作ったのかと聞き出そうとした蘇檀児だったが相談があると蘇文興が訪ねてきます。

話があるなら家の主を通せと告げると窮地に陥っているから助けてほしいと言われます。蘇文興がいるのを無視して夫婦で会話していると金はあるかと聞かれたので「金はあるがお前に渡す金はない。黒幕に自分で頭を下げに来いと伝えろ」と寧毅は言い放ちます。

 

蘇文興は伝えるために烏家を訪ねるが大勢の借金取りが押し掛けてきて手当たり次第に家財を持ち出していきました。

没落は天意ではなく色事しか頭になかったお前のせいだと父から叱咤された烏啓豪が訪ねてきたので商いを放り出して何用だと寧毅は告げます。

跪く烏啓豪から可能なら烏氏布店の絹を定価で買ってくれないかとお願いされ、「妻を襲い仲間を傷付けた、破産させたのは序の口だ、買ってやってもいいが1割しか払わん」と告げます。

蘇文興からないよりはましだと説得され烏啓豪は受け入れるがどうやって破産に追い込んだのか教えてほしいと言います。

値段を釣り上げた烏啓豪の策を逆手に取っただけであり、生糸は現物ではなく先物取引に当たるので値下がり時に絹をすべて手放し高値で買わせて安値で買い戻そうと考えたのだと告げます。

 

蘇家を裏切って出て行った席は烏家からも裏切り者扱いされ居場所がなく刺客を雇って蘇檀児を人質に取り寧毅に暴行します。

女侠に援護された寧毅は内密に作っていた銃で撃退すると武芸300手の本を渡され名前が陸紅提だと知らされます。

(いや~烏家を破産させるまでちょっと長かったね。これで烏啓豪は大人しくなるのかな?後継者だと主から称えられる蘇檀児の前でいじける蘇文興がおもしろかったw)
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第15話・夫婦の寝所

はやく孫が欲しい姚氏は蘇檀児がいまだに寝所を別々にしていると知り寧毅の部屋を破壊しろと責めます。

蘇檀児は母親がそこまで言うならと侍女・小嬋に指示します。部屋に入る耿直が驚いてすべて片付け修理してしまったので小嬋は屋根をぶち抜きます。

女侠・陸紅提の稽古を終え帰宅した寧毅はどうやって屋根をぶち抜いたのかと開いた口が塞がりません。

寧毅がやってこないので待ちくたびれた蘇檀児はこっそりと火をつけて燃やすが物陰から寧毅と耿直に見られていました。

 

寧毅は一言で済む話なのに大事なものは運び出して火をつけたのでご苦労なこったとつぶやきます。

寝る場所がないから私の部屋しかないわねと蘇檀児に言われると皆の視線を一身に浴びたので「いいだろう」と告げると解決だとみんな散っていきます。

その夜、2人はめでたく結ばれることに。寧毅は仕事は落ち着いているので休暇を取って蜜月旅行に行こうと誘うと小嬋が一緒じゃないと嫌だと言われます。

(蘇檀児が積極的w秦嗣源は北伐の件で薫将軍と王将軍を呼び軍を率いるのは二人しかいないと告げていたけどまだ皇帝の命は出されていないよね。)

 

第16話・蜜月旅行への出立

蜜月旅行に発つことになった蘇檀児と寧毅。出発するときに蘇文興に手招きされた寧毅は歩み寄ると何か勤めを与えてほしいと頼まれます。

何でもすると言うので開店したばかりで人手不足だから聶雲竹を訪ねるよう告げます。蘇檀児は父親から幼い日に取り上げられたハサミを餞別に贈られ後継者と認められたのだと喜びます。

 

蘇文興は父を連れて聶雲竹の店を訪ねると二人に申し訳ないからと言われたので気にしないでくれと笑みを見せます。

すると雑用をさせられるが寧毅に試されているかもしれないので誠意を示すときと頑張ります。

一方旅立った寧毅たちだが耿直の地図がいいかげんだったために海はなく、温泉に行けば水たまりしかないなど散々な目に遭います。

霖安に到着すると門を開けてくれないので寧毅は右宰相・秦嗣源から贈られたヒ首を見せるが「暗くて見えない、下がらないと射抜くぞ」と言われすぐに引き返します。

山中の宿に泊まるが夜中に剣を交える音が聞こえ出て行くと官兵が山賊に襲われていたので手作りの銃を発砲し救うと武徳営校尉・袁定奇から感謝されます。

 

朝議の場で北伐を進言する秦嗣源だったが太師の賀元常がやってきて軍需庫を密かに建てたのは越権行為だと訴えられます。

(何やら急に人が出てきたなw木の上で呑気に見物していた女性は劉西瓜、きっと山賊の仲間よね。山賊の統領は徐方、頭は劉大彪って名らしいけど統領も頭も同じじゃないのかしらwそして陳凡とかいう者はだれか襲撃して入れ替わってましたね。誰なのさw)

17話からのネタバレ