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「イ・サン」<ネタバレ あらすじ>⑥第22代王・正祖の誕生! 新たな敵、老論派の長チャン・テウ!

 

 前回の<ネタバレ・あらすじ>

「イ・サン」< ネタバレ あらすじ >⑤ 認知症になる英祖大王・思悼世子の無実を証明したソンヨンの手柄・王様の最後! - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

< ネタバレ あらすじ > イ・サン ⑥

 

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ソンヨンは即位式の段取りや儀式に必要な絵などを準備する責任者の補佐を任されます。

またサンが王座に付くと今まで護衛官として支えてきたテスやソッキ、ジャンボなどは親衛隊の要職につくため喜ぶが責任は重大となるため気を引き締めます。

 

チョン・フギョム(ファワンの養子)は即位式が行われる前に腕の立つ用心棒を高額で雇い世孫の殺害を依頼します。

田畑などを売却し金を集めている事を知ったグギョンはフギョムの部下を監視させ書状を奪い暗殺計画を知ります。

刺客を捕らえるためグギョンは護衛の数を増やし命懸けで守るよう命じました。

 

即位式は無事に行われサンは玉璽を受け取り第22代王となりました。

正祖(チョンジョ)は最初の政令会議で「私は思悼世子の息子だ」と宣言し恵嬪を恵慶宮に昇格すると重臣に伝えました。

冤罪が晴れ名誉を回復した思悼世子を再び貶めるような行いは大逆罪として裁かれると老論派に訴えました。

 

特別警備体制が解除されるがフギョムが送り込んだ刺客は即位式が行われ一安心した夜に襲う計画でした。

その事に気付いたグギョンは親衛隊長に連絡し王宮殿に駆け付け暗殺を阻止する事に成功するが正祖が腕に傷を負ってしまいます。

暗殺計画が失敗に終わりフギョムとファワンは清へ逃走するが正祖はそれを読みグギョンに捕らえるよう命じていました。

 

投獄されたフギョムや重臣たちの取り調べは正祖自ら行い厳しく拷問を加えます。

暗殺計画だけでなく思悼世子やかつての世孫を貶めたことまで追求し重臣たちは次々と自白し始めます。

朝廷の混乱を避けるため命を助けたが更に刃を向けた事で正祖は厳しく処分する事に決めました。

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政務報告会で発令する処分の宣旨をグギョンに渡すが貞純大妃が自害したと報告を受けます。

峠は越し命は助かったが老論派の重臣たちは利用し王様が追い詰め過ぎた結果だと民に広めました。

しかし大妃は薬を誤って服用したせいであり尋問など受けていないと政務報告会に現れ重臣たちに話しました。

グギョンから大妃は生きるためにした事であり政治で返すよう進言された正祖は天寿を全うしたいなら大人しく静かに暮らすよう告げました。

そして、フギョムは流刑後に毒殺、ファワンは平民に降格させ喬桐にて軟禁、キム・ギジュは誰も住んでいない小さな島に流刑されました。

 

王様を護衛する部隊宿衛所を新設しグギョンを都承旨(王様の伝達と王への報告を扱う官庁の長官)に昇格し兼任させました。

またテスやソッキ、ジャンボは従五品の武官に昇進され王様の直轄の特別部隊に配属されました。

 

身分を隠し街で出会った学問に優れるパク・チェガや老人キ・チュニクを奎章閣の検書官として招きチュニクを提学(奎章閣の最高位の官職)とし責任者に任命しました。

皆、婚外子のため重臣も官僚たちも黙っているはずないと警戒するが正祖は志を成し遂げるまで闘い続けると訴えました。

 

老論派は新たに登用された少論や南人、婚外子を各部署で排除します。

朝廷の根幹は老論派の官僚であり国を動かしてきた官僚たちは権限を譲りたくないのです。

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科拳で2000人を採用する事を決定したため記録画を描く図画署が忙しくなります。

しかし…

ソクチュ吏曹判書ひきいる老論派が朝廷の任務を放棄し承政院(王命の伝達と王への報告を扱う官庁)に辞表を提出しました。

100年続く老論派を崩壊させぬよう吏曹判書は一致団結するため老論派の長であり前の左議政(朝廷の高位官職)だったチャン・テウに託しました。

そのため各地の会場で受験者がいない事態が発生し南人は役所で足止めされ各部署の官僚が辞職したため医官が足りず都には疫病が広まります。

 

政務報告会を行うが老論派が姿を見せなかったので正祖は自ら出向きます。

科拳は予定通り行い合格者には破格の位を与え試験に応じない者は今後10年間科拳を受けれない罰を与える宣旨をチャン・テウに見せました。

そして朝廷の部署と官僚の数が多すぎるため不要な部署や職は廃止すると伝えました。

 

学問を修めるのは出世のためであり王の意思が固いと知った儒生は科拳の会場に集まりました。

辞表は受理され老論派が宮殿に戻れなくなった事で吏曹判書は重臣達を連れて謝罪に訪れました。

しかし正祖は過ちを悔い許しを請いたいのなら先頭に立った者が来るべきだと告げました。

 

正祖は罰を受けに来たチャン・テウに左議政(朝廷の高位官職)に任ずる宣旨を渡しました。

疫病を抑えるため義援金を出し重臣達にも呼びかけ民を救ったのは信条は違っても重臣の真の姿であり責務に誠実だと評価したのです。

また正祖の考える政治は己と違う者を排除する事ではなく調和して共に歩むことであり多様な人材が必要なのです。

 

宿衛所に姿を見せたチャン左議政に挑発されたグギョンは大妃に会いに行きます。

嘉靖堂から抜け出したい大妃はチャンの弱みを握っており朝廷から追い出したいなら訪ねて来いと言われていたのです。

 

続き

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