中国ラブ史劇「大唐女法医」全話ネタバレあらすじ(最終話)33話から36話を感想を交え結末まで紹介

作品情報/キャスト

唐・貞観の時代。蘇州のある商人の娘・冉顏は母親の死因を調査するために検視官となる。嫡女だが義母に嫌われており決められた結婚から逃げるために家出をすると刑部侍郎の蕭頌に出会う。

推理力が高く冉顏の検死する能力に感心した蕭頌は彼女を専属の検死官にして事件を解決していく。死体に隠された真実を追い求めていく二人は反目しあいながらもお互いを信頼し絆が深まっていく・・・謎解きと絡み合いつつ描かれるピンチの時に助けに来てくれる孤高の殺し屋・蘇伏ふくめた三角関係も見所。

冉顏/検視官(チョ・ギョルギョン)蕭頌/刑部侍郎(トビー・リー)蘇伏/刺客(ペイ・ズーティエン)冉美玉/冉顏と異母姉妹(トゥ・ファ)桑辰/書生(ラン・ボー)白義/刑部隊正(ワン・イージョー)晩緑/冉顏の侍女(ソニア・ユエン)冉聞/冉顏の父親(リウ・シウ)高死/冉顏の義母(ニーナ・ホァン)など

 

29話から32話までのネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/大唐女法医

 

第33話・執念の謀略

父親に先立たれ独りぼっちとなった冉美玉は「家族は姉上だけ、反省している」と謝罪に訪れるが冉顏は信用できず添えてきた手を振り払います。

桑辰と白義は幼果の買い手を捜せば皇蝶に行き着くと思い楊妃殺害の犯人を追うと紀元がいるのを目にします。白義は蕭頌を呼びに行くが監視していた桑辰は叫び声を聞いて突入してしまい桜陽皇蝶に襲われます。

駆け付けた白義は蕭頌を守るために1人で突入するが桑辰と同じように桜陽皇蝶に襲われてしまいます。蕭頌はドアを突き破って救出し2人を蕭府に連れて帰ると滅多に手に入らない赤い霊芝がないと命が危ないと呉修和に言われます。

すると冉美玉がやってきて亡き母親から譲り受けた物の1つに赤い霊芝があると言います。蕭頌は提供してもらい飲ませて白義と桑辰を助けるが冉顏は疑いの目で見ていました。

 

紀元の部屋を調べていた蘇伏は統領から飲まされた毒により幻覚を見て狙われていると勘違いし部下をすべて斬り殺してしまいます。ちょうど通りかかった冉顏は多くの死体を見て驚き出て行こうとすると剣を手にする蘇伏が現われます。

いつもの蘇伏ではないと察知し部屋に逃げ込むが背後から首根っこを掴まれます。必死に自分は冉顏だと訴えると蘇伏は我に返り「ここは危険だから早く逃げろ」と言いました。

 

孫振が事件が起きたようだと押しかけてきたので冉雲生と晩緑は冉顏に何かあったのかと思い捜すと冉顏と紀元が倒れていました。

紀元は殺されており「陛下に知られる前に紀元を殺せ」と皇太子・李承乾からの文が残されていました。冉顏は紀元を殺害した濡れ衣を着せられ捕らえられ、そんな文など書いていないと訴える李承乾は李世民から禁足を命じられてしまいます。

晩緑は身代わりになりたいから力を貸して欲しいと東陽夫人に頼みます。冉顏は冉雲生を助けたのは蕭頌であり仗刑と離縁を強いられたのは陛下の命令で守るためには仕方がなかったのだと教えられます。

そこに斬首刑だと報せが届き晩緑から入れ代わると進言されるが冉顏は断ります。

 

蕭頌と蘇伏は紀元の屋敷には女物があり検視をすると鍼でやられたのだと突き止めます。確かに冉顏を仕えるが冉美珠も使えるはずだと蕭頌は気付きます。

その時、冉美玉が「姉上のためにご苦労をおかけします」とやってきます。蘇伏によって崖から転落した冉美玉を助けたのは紀元であり、自分を慕う紀元を唆して呉修和を拉致し紀元を殺して冉顏に罪を着せたのです。

本性を現した冉美玉から「私を娶って欲しい」と取引を持ちかけられた蕭頌は承諾し、蘇伏は驚きます。

(冉美玉は最初っからずっとアホなんですよねw四面楚歌の状態なのに気付いていないのかしらねwどうせ裏があると思ってたし絶対に失敗しますよ。そして東陽夫人の目的が分からなくなってきたな)
 
スポンサーリンク

 

第34話・暗黙の伝言

蕭頌は冉美玉と婚儀を挙げる事を伝え立ち会って欲しいと李世民に願いでます。

婚儀中に兵力は皇宮に集まるので冉顏を救ってそのまま逃げるよう蘇伏に託します。蕭頌は自分を諦めさせるために牢にいる冉顏に酷い言葉を放つが隋侯の珠を発見し裏切っていたのではなく密かに自分に託していたのだと気付きます。

婚儀が始まる前に呉修和を何としてでも見つけ出せと命じるが白義と桑辰は呉修和の亡骸を発見します。

 

宮中で李世民も臨席する蕭頌と冉美玉の婚儀が始まります。

蘇伏によって救出された冉顏は長安を出ようとしたが冉美玉が結婚すると村人から聞いて察知し急いで戻ります。

婚儀中に押しかけた冉顏は陛下に拝謁し「薄情者を成敗するため参りました」と訴えると命懸けでやってくるのはよほどの事だろうと陛下から許しを得ます。

呉修和の骸を運び手を下したのは楊妃を桜陽皇蝶に襲わせた者と同じだと告げます。呉修和が不自然に衣を掴んでいる位置が胃の部分だったので証拠を残しているはずだと検視を行なうと冉美玉の名が刻まれた耳飾りがでてきました。

冉美珠は紀元に脅されていたと訴えるが冉顏は狙われる理由がなく自分を陥れ師匠を殺したのはあんたのためだと言い放ちます。

皇太后と冉顏に対する謀を練ったのは冉美玉であり呉修和を盾に娶るよう取引を持ちかけられたのだと蕭頌は告げます。冉美玉には宮廷を操れる能力はないので黒幕がいるはずだと告げると何もかも嫌になった冉美玉がその場で自害しました。

すると桜陽皇蝶が部屋に入ってきて太鼓の周囲に集まると中央に隋の煬帝の幼名が現われ、いきなり兵士たちが「李世民を殺す」と次々と自害します。

(また自害か、ずっと同じ失態を繰り返してますね。冉美珠は自害する勇気もないと思うのですが。そして相手のためにわざと酷い言葉を投げかけるのはどうも好きになれない。他の誰かから真実を教えられるのがドラマのパターンだが実際にはまずあり得ないし嫌われるはず。それにわざわざ言い放つ必要もないしwところで桜陽皇蝶が突入してきたことと兵士が自害した事で蕭頌が牢に入れられたが何でよw、意味が分からない)

 

第35話・以心伝心

謀反を企てたと疑われた蕭頌は捕らわれ蘇伏から厳しい尋問を受けます。

自害した兵士のほとんどが孤児出身だと知り、蕭頌は孫振を疑い牢を抜け出して孫府に忍びこむが罠に嵌まって意識を失います。

目を覚ますと隋軍の鎧を着せられており孫振とその一族が皆殺しに遭っていました。そこにやってきた李世民に気付かれ捕らえるよう命じられたので逃げ出します。

冉顏は密かに蕭頌からの文を受け取り山中で落ち合うと隋侯の珠を持っていろと渡されます。

自分たちが陥れられたようになっているが真の目的は李世民で隋の王朝を復活させることだろうと予想します。

皇太子・李承乾は禁足の身だが内衛門を操れるし火麒社も怪しい・・・蘇伏たちの追っ手がやってくると察知した蕭頌は冉顏を逃がし戦うが毒矢が身体を擦り倒れます。

 

蕭頌の骸が発見されたと冉雲生から聞かされた冉顏は李世民から検視を命じられるが手に黒い杜鵑花を掴んでいた事で亡くなったように見えるだけだと気付きます。

疫病なのですぐに火葬した方がいいと告げ連れて行き5つのツボを押して蘇らせます。蕭頌が孫府で意識を失う前に短刀を投げて下手人の左腕を傷付けたと知った冉顏は東陽夫人が左腕を押さえていたことを思い出します。

孫府の現場検証を行なうと月下美人に毒が盛られていると知り矢で命を落としたのではなく毒殺されたのだと気付きます。

そこに、桑辰、冉雲生、晩緑が協力するとやってきたので蕭頌は隠れます。

(まさか最後に現われた3人の誰かが黒幕じゃないでしょうね・・・李承乾だったらさっさと謀反を越せばすむことだし火麒社は隋侯の珠を持っていると勘違いしているので解読した文が欲しいだけですよね。目的がいまいちなんなのか最終話を手前によく分からなくなってきた)
 
スポンサーリンク

 

最終回36話・真の黒幕

月下美人を持ち帰ろうとした冉顏だったが蘇伏に捕まり燃やされてしまいます。

取り戻そうとした桑辰の腕に燃え移り冉顏は本物の隋侯の珠を渡すからすぐ手当てするよう要求します。

桑辰は大火傷を負い、冉顏は「なんで人が変わってしまったのか」と言い放つと蘇伏に殴られ気を失います。我に返った蘇伏は飲まされていた毒に操られていたと気付き自分のそばにいてはダメだと思います。

彼女を介抱しようとすると火麒社の者に包囲され戦うが・・・・

冉顏は目覚めると東陽夫人を目にし「あなたが火麒社の首領なのか」と聞くが蘇伏に抑えつけられます。

「なんで蘇伏が非情になったのか、それはお前を救うために紫枯散を飲んで私の傀儡となったからだ」

自分のせいで蘇伏は非情になってしまったのかとショックを受ける冉顏は隋侯の珠をよこせと言われ人質とされた冉雲生たちを解放すれば渡すと告げます。

 

冉顏は隋侯の珠を渡すと東陽夫人に「殺せ」と命じられるが蕭頌が助けに来て取り返します。

蕭頌は冉雲生たちを解放しなければ珠は渡さないと要求し人質を解放させます。隙を突いて珠を投げ渡し火麒社と衝突するが珠を手にした冉雲生は隋皇帝の末裔であり東陽夫人や火麒社から祝福されます。

冉雲生は「珠を玉璽の龍の口に入れれば仕掛けが動く。宝を手に入れ天下を治める」と勝ち誇るが何も怒りません。

すると狩りに出たはずとの李世民が「珠は偽物だ」と現われます。桑辰は騒動の中で冉顏に頼まれ本物の隋侯の珠を玉璽の台に仕込ませていました。

蕭頌は本物の在処を教えると李世民は龍の口の中に珠を入れ至宝を手に入れます。逆賊が捕らわれるなか蘇伏は東陽夫人を殺し身体にダイナマイトを巻き付けた冉雲生を羽交い締めにして自ら犠牲になりました。

桑辰や白義、蕭頌が出世するなか冉雲生のせいで冉顏は長安から追い出される事になります。蕭頌と冉顏は互いに会ってはならないと命じらます。

冉顏は長安で花火が打ち上がったのでお別れの合図だと思い外に出ていくと背後から蕭頌に抱き締められます。

1年後、蘇州で検視人として活躍していた冉顏の前に蕭頌が現われた一方、「決して離さない」と口にする者が・・・・

(火麒社が偽物だと分かったのはいつですかね。月下美人を燃やしたときに初めてまた偽物を渡す気かと蘇伏が言い出したよね。少なくても珠をエサにして解読文を手に入れようとしていたはずだし。君命も何もあったもんじゃないw命じられてすぐ会ってるし。最後は蘇伏ですよね。生きてたんかいw正直な感想としては謎解きだけなら良いが恋愛はいらなかった気がするな、おもしろくはない)