「華政 ファジョン」ネタバレあらすじ③帰還した貞明公主/万乗の国にしたい光海君の計画

スポンサーリンク

 

韓国歴史ドラマ「華政ファジョン」全話のネタバレあらすじ

貞明公主(イ・ヨニ光海君(チャ・スンウォン仁祖/綾陽君(キム・ジェウォンホン・ジュウォン(ソ・ガンジュン)カン・イヌ(ハン・ジュワン)カン・ジュソン(チョ・ソンハ昭顕世子(ペク・ソンヒョン鳳林大君(イ・ミノ)など

前回のページでは、

「光海君が15代王になってから5年後、派閥争いにより仁穆大妃は幽閉され貞明と永昌は命を狙われました。まだ幼い永昌は流刑された地で始末されるが貞明はなんとか逃げ延び男装してファイの名で倭国で生きていました。朝鮮に戻り復讐を誓っていたファイは数年後、朝鮮の通信使として訪れていたジュウォンの協力のもと朝鮮に向かう船に乗り込みました」

までを紹介しました。

 

ネタバレ・あらすじ

朝鮮に到着したファイは幼い頃にジュウォンから「大君様と公主様を守る」と言ってくれた事を思い出すが王様の手先であり複雑な気持ちになります。

またジュソンの息子でありジュウォンの友人カン・イヌに再会すると男装してるとあっさり見破られてしまいます。

使用人との間にできた子であり父親の裏の顔を知ったイヌは力比べに興味はなく今でも公主様を探していました。

ファイは母親(仁穆大妃)が幽閉されている立ち入り禁止の慶運宮(現在の徳寿宮)に向かうと、母親を守ってくれた重臣(ウォニクとハンボク)が残っている事を知ります。

一方、王様は硫黄取引を邪魔していた者はジュソンの屋敷に住む内禁衛(王の護衛隊)の従事官ユン・ドハだと突き止めます。ドハには西人派(光海君の反対勢力)が付いており雲従街(都の繁華街)の商人にも顔が利く存在でした。

王様は朝廷の地位に興味がないジュソンが黒幕であり爪を隠した獣ではないかと疑います。

 

王様は皇帝の誕生日を祝う望闕礼を欠席し後金に攻撃された明からの出兵要請には応じないと伝えました。

明の援助なしに火薬は作れないと反対する重臣達に、これからは倭国から毎年硫黄を仕入れ火薬修錬法の秘伝書を取り返した事を伝えます。

これを機に国を守る力を自力で持ち明と後金の脅威から逃れる事ができれば朝鮮は万乗の国となると告げました。

ジュウォンは自分が倭国へ行ったのは囮ではなかったのだと気付き、ジュウォンを見張るようドハに命じ硫黄の仕入れを邪魔していたジュソンは悔しさを押し殺します。

またファイはいまだ朝鮮が真似できない倭国の技術を習得しており火器都監の硫黄班の職人として働けるようになります。

 

無実を証明する

黒幕はジュソンだと疑う王様は確かめるために目が行き届く火器都監の提調(上官なき官庁で兼任の正・従二品の上級文官職)に任命しました。

長崎での闇取引の際にドハはファイを目撃しており、ジュソンは倭国から連れてきたファイを間者に仕立てジュウォンと王様を破滅するよう企てます。

またジュウォンが倭国から間者を連れてきたという書状を重臣たちに送り、火器都監の提調にジュウォンの父親ホン・ヨンを王様に推挙しました。

塩分を含む土が煙硝作りには必要なため土取り係は立ち入り禁止の慶運宮(現在の徳寿宮) でも入れる事を知ります。

土取り係を追うが間に合わず火器都監に戻ると釜からの蒸気が止まらず有毒な煙が発生し大惨事となっていました。

ヨン提調(ホン・ヨン)はジュウォンとファイを投獄するが、ジュウォンは王様は何も知らないと庇い無実を証明するよう伝えファイを逃がしました。

 

ファイは都で唯一頼れるジュウォンの友人イヌに助けを求めます。

ファイは事故ではなく何者かが石炭に硫黄を投げ付けた事が分かるが痕跡が残らないので証明できませんでした。

ジュウォンの尋問がはじまり斬首刑となってしまうためファイは出頭して「王様は私の事を知っているはず」と述べ時間を稼ぎます。

一方イヌは火器都監の職人の中で無傷だった者を調べました。イヌの書状をホ・ギュンを通して受け取った王様は火器都監の名簿の中にドハが推薦した職人がいるはずだと気付きます。

捕らえた職人が自供したためジュウォンとファイは釈放され王様の無実が証明されます。

ドハを捕らえ黒幕を聞き出せと王命を受けたホ・ギュンだが王より力があるのは明の皇帝と繋がるカン・ジュソンだと知っておりドハが自害したように見せかけ殺しました。

スポンサーリンク

 

貞明公主は生きていた

光海君(王様)は王室の作法まで知っている倭国から来たファイ(貞明公主)の存在が気になり、キム尚宮(王様付きの尚宮)も初対面なのに要件を訪ねるだけで誰なのか聞かれなかった事で目を付けていました。

また慶運宮に幽閉されている仁穆大妃は公主を逃す時に手首につけてあげた「観音の目」を女官が身に付けていたので驚きます。慶運宮の門番が拾い女官にあげたものであり死んだはずの公主は実は生きていて訪ねてきたのではないかと冷静ではいられなくなります。

そのためファイは多方面から調べられるようになります。

ホン・ジュウォン(火器都監の校理)と訓錬都監(都の守備を担当する官庁)になったカン・イヌはファイに想いを寄せており母親から貰った大事なものだという「観音の目」を探します。

 

王様に呼ばれたジュウォンは隠れ屋に連れて行かれると王様が会ってはいけない弁髪(後金の密使)がやってきます。ジュウォンは弁髪との連絡係となり明と後金の戦の件を任されます。

明と繋がり、王様の弱点は火器都監だと思っている漢城府の判尹を退いたカン・ジュソン(イヌの父)にホ・ギュンは王座を得るために犯した罪の象徴である仁穆大妃を利用し王を失脚させるべきだと言います。

朱常浩(明の皇子)は王様より先に慶運宮にいる仁穆大妃に挨拶し出兵要請に従えと無言の圧力をかけます。

 

背後に王様がいて仁穆大妃を狙っていると勘違いされたファイはホ・ギョンに拉致されます。

「観音の目」が母親の手に渡っている事を知り自分は公主様に付いていた女官の妹だと説明し目の前で殺された恨みから王の座を引きずり下ろしたいのだと説明しました。

ファイは何でもするから仁穆大妃に会わせてもらえるようホ・ギョンに頼むが、観音の目は公主の物だと知ったホ・ギュンはそれを利用し書状を送って仁穆大妃を誘き出し側近(西人派)と会わせ謀反の罪を着せました。

それは仁穆大妃を殺めるために謀反の罪を王様が着せた事にする狙いでした。イチョム(兵曹判書)が銀商人を襲った者に永昌大君を擁立するための謀反の罪を着させた事があったが兄貴分はホ・ギュンであり仲間を全員殺された復讐心を抱いていたのです。

王様は仁穆大妃が関わっているため収議(公開討論)を行い皆の意見に従う事を決めるがイチョムは王様と大妃様を共に陥れる罠ではないかと疑います。

 

再会

父親のジュソンとホ・ギュンが密会しているのを目撃したイヌは「観音の目」が公主様の物だと知り衝撃を受けます。

ずっと探していた貞明公主がファイだと知ったイヌだが王の手先であるジュウォンには話せずにいました。

イチョムが謀反を疑い誰かを監視していると知った王様は自分を出し抜いたホ・ギュンに違いないと思い呼び付けるとファイと密会していたのを知ります。

ジュウォンはファイが謀反を起こしたと知り王の敵ではあるが守るため先に見つけ出します。ジュウォンの守りたいという気持ちを受け止めたファイは女人の服を用意してもらいます。

「必ず探しますので名前を覚えていてください、私の名前はホン・ジュウォンです」

ずっと昔そう言ってくれた事を話すとジュウォンは貞明公主だと気付きました。

 

仁穆大妃を守るため、ホ・ギュンが公主の証しを使って慶運宮から連れ出し謀反の罪を着せ、その後に王の座を狙うつもりだと王様に告げました。

貞明公主は王に復讐するため必死で生き残って戻ってきた事を知る王様だが側近の者達が企てた事とは当時は知らず悔やんで生きてきました。

王様は貞明公主の存在を誰にも知られないように匿い守るようジュウォンに命じました。

 

王様は収議の場でホ・ギュンの発言に支持するようイチョム等に命じ重臣達から君主を思いやる忠心の言葉を引き出させます。

忠義に満ちた巨下がいるのに母親を殺してまで国を守る必要はないとして死罪にしない代わりに身分は剥奪し後宮に降格させ称号は西宮としました。

王様は黒幕を捕らえるため味方のふりしてホ・ギュンに近付くようイチョムに命じました。

王様は貞明と母親を面会させるようジュウォンに命じ感動の再会を果たします。

続きはこちら

 

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました