「 華政ファジョン」ネタバレあらすじ⑥民と王宮を捨て逃げる仁祖 / 反乱軍、王宮を占拠 /

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韓国歴史ドラマ「華政ファジョン」全話のネタバレあらすじ

貞明公主(イ・ヨニ光海君(チャ・スンウォン仁祖/綾陽君(キム・ジェウォンホン・ジュウォン(ソ・ガンジュン)カン・イヌ(ハン・ジュワン)カン・ジュソン(チョ・ソンハ昭顕世子(ペク・ソンヒョン鳳林大君(イ・ミノ)など

前回のページで、

「明と後金の戦に火器都監の職人として参加する事になった貞明だが明のせいで負けてしまう。

その後、光海君は意志を継ぐ者を守り謀反により流刑となってしまいます。16代王仁祖となった綾陽君は「相応しい王」とは何か悩み、謀反の罪を着せられた貞明は・・・」

までを詳しく紹介しました。

 

ネタバレ・あらすじ

ミョンギルは清西派(西人派の中で反乱に加担しなかった勢力)の領袖キム・サンホンを訪ね貞明の後楯になるよう説得しに向かいました。

ジャジョムはヨジョンの書簡を受け取った捕盗大将に罪を着せようとします。

貞明公主は王様を訪ね「良き王になりたかった」と言う言葉が本心なら危機でなく機会であり光海君のようにならぬよう好機を逃すべきではないと訴えました。

 

仁祖は聖君として名を残すために貞明と手を組みジャジョムとヨジョンを追い出すべきか悩みます。

仁烈王妃はヨジョンを厳罰に処す前に大妃の前に跪かせ謝罪させます。大妃は謝罪の涙ではなく悔し涙だと見抜き涙を流した分だけ刃を向けてくると感じます。

またジュウォンから貞明公主との婚姻を申し込まれ願っていた事でもあり喜ぶが婚姻の日、すべての罪を着せられそうになった捕盗大将が反乱を起こした事で中止となります。

仁祖は別造庁の火薬を使う選択をとっていたがジャジョムやヨジョンに唆され重臣たちと共に都と民、王宮を捨て逃げてしまいます。

 

王宮と民を捨てた王

貞明公主は王宮に残ってくれた大妃やウォニク達に見守られジュウォンとの婚姻をあげました。

そして、翌日、反乱軍は一気に押し寄せ王宮を占拠したのです。

国境守備隊の反乱軍が動員した事で後金の軍隊が国境に移動していました。

民心が欲しいイ・グァルは反乱を支持すると宣言し大妃の命令書を入手すれば残っている者の命は助けると言います。

反乱軍に皆殺しにされるのを阻止するため提案を受け入れようとしたが貞明は反乱軍と戦う決意を固めます。

反乱軍と後金に国を奪われるのを阻止するため、今まで明との関係で稼ぎ家紋を守ってきたカン・ジュソンとジャジョムは都で全面戦争するべきだと話し合い王様の許可を得ていました。

仁祖は王宮と民を捨て、そして自ら国の兵と民を殺さねばならない状況に陥り光海君に「取るに足らない存在」と言われた言葉を思い出していました。

ジュウォンは別造庁の鳥銃部隊を率いて逃げたと思わせウォニクが信頼するチュンシン武官と共に王宮を奪還するため動くが全面戦争する構えのイヌ率いる官軍と出くわします。

全面戦争をすれば都は取り戻せても朝鮮の未来はなくなるとイヌを説得したジュウォンは鳥銃舞台を率いて反乱軍を誘き出し命懸けで戦います。

退路がこれ以上ないところまで誘き出したジュウォンは狼煙をあげ、チュンシン武官とイヌが手薄になった王宮に攻め込み奪還に成功しました。

反乱軍は戦う気力が失せ、イ・グァルは私欲だけのために反乱を起こした事で周囲の者に首を斬られました。

王宮と民を捨てた王様と重臣たちが戻ってきます。

ジャジョムは責任逃れするため国境ではなく手薄だった都の警備を強化するべきだと論点をすり替えました。

明でも後金でも覇者となる国が望むものを適度に差し出し生き残るべきだと考えるジャジョムに対して、貞明公主は民が権力を握るべきだと言い放ち王宮を出る決意を固めます。

律儀として最後の挨拶をするため王様を訪ねます。

「国の主は王様ではなく朝鮮の民です。己が主であると知る民は、国を王様には渡さないでしょう」

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貞明公主が王宮を出てから数年後。

貞明は、マンヨン(長男)マンヒョン(次男)に続き三男を出産しました。

昭顕世子(仁祖の長男)と鳳林大君(仁祖の次男)に学問を教えるジュウォンは急いで駆け付けます。

貞明の志を共にするものたちは「権力は己のためでなく、国の主は王ではなく民のものである」とそれぞれの職務を通して教育していました。

また丁卯胡乱(後金による第一次朝鮮侵攻)を阻止出来ず大妃や王妃など多く命を失い暗黒の時代が長く続いていた朝鮮だが世子嬪が王孫を出産した事でかすかな未来への希望が生まれました。

捕虜となった50万人の民が命懸けで脱走するが朝鮮は送り返していました。金のある両班が自分の家族を助けるために高額な身代金を払っているため貧しい民は家族を取り戻す事が出来ません。

しかし朝鮮が捕虜を送り返す時には必ず襲撃する者達が現れ捕虜を助けていました。

それは….

ホン・ヨン(別造庁の提調)が武器を調達し司憲府(官吏を監督する官庁)の監査をサンホン(清西派の領袖)が対処して潜り抜け貞明は捕虜の移動や新居に必要な金を得るため土地を売りさばいていました。

イヌは明から後金に乗り換えた父親ジュソンを監視し、ジュウォンも失敗しないよう徹底的に調査します。そして世子から国境一帯の軍事機密を提供され襲撃していたのです。

王命に背いてでも国の民の命を大事にする世子は朝廷の調査が入るから十分注意するよう言いました。

 

三跪九叩頭の礼

後金が国号を清にし兄弟国から君主と臣下の関係になり皇帝と呼べと命令書が届きます。

仁祖に屈辱を味あわせたくないが何もしなければ戦が起こってしまうため世子が後金のヨンゴルテ将軍を迎えに行きます。

会談により、ヨンゴルテは清(後金)に対する朝鮮の態度を確かめるため盟約式に王様が出れば捕虜を無条件で返還すると言いました。

淑媛(ヨジョン)は案ずるフリして世子を探るため世子嬪に近付き、ジュソンは頼りになる王を準備するため鳳林大君(仁祖の次男)に近付きます。

仁祖は戦を回避するため世子の偽りなき言葉を受け止め盟約式にでることを決心するが、

世子と貞明が結託してるとヨジョンに唆され朝鮮が屈する事はないとヨンゴルテに言い放ち世子を信用しなくなります。

また世子に進言され左遷していたジャジョム(功西派の領袖)を王宮に呼び戻しました。

王様や重臣たちは丁卯胡乱の時と同じように難攻不落と言われる江華島に兵を集め防ごうとしていました。

前回と同じ戦いでは無謀だと思った貞明や側近たちは、清の大群が通る場所で守備が強固で待ち伏せるには最適である開城に行くべきだと結論付けていました。

力がない貞明では結局何も変わらないと思った鳳林大君は絶大な力を持つジュソンに協力を願い出ます。

ジュソンは王宮に莫大な資金を提供するため王様を訪ねるが、まだ間に合うのであれば清の人脈に呼び掛け和議を結ぶ手もあると進言します。

しかし…

鳳林大君を得たジュソンは清が侵攻するための時間を稼ぐため動いていました。

清が国境を超えても西北の守備を担当していたジャジョムは都に報告しなかったのです。

ジャギョン(倭国で貞明と共に育った者)が侵攻してきた狼煙を確認し貞明が報告を受けた頃にはすでに手遅れでした。

三度も都を捨てる事は出来ず嬪宮や貞明など王族を江華島へ逃がし王様は重臣たちと共に南漢山城へ行きます。

王様のもとへジュウォンや世子は駆け付けるが清は都まで侵攻し完全に孤立してしまいました。

多くの民が犠牲となり無意味な戦を終わらせるためジュソンはホンタイジ(清の皇帝)の伝言「世子を人質に出せ」を伝えます。

従うはずがない世子を殺すのがジュソンの目的だったが仁祖は替玉を用意し交渉に行かせイヌが連れてきた勤王兵(王を救援する兵)と共に総攻撃を仕掛けます。

しかし雨が降ってきた事で火薬が使えず敗北し仁祖は降伏し君臣の関係を結ぶ事を受け入れました。

昭顕世子と鳳林大君など清に人質に取られ仁祖は三跪九叩頭の礼(巨下が皇帝に捧げる儀式)を命じられ屈辱を受けます。

続き(最終話)はこちら

 

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