「風起隴西」ネタバレ鑑賞感想・9話10話11話12話あらすじを紹介

作品概要・キャスト

馬伯庸の小説を映像化した三国時代の中国歴史サスペンス

西暦228年、諸葛亮は曹魏への北伐を開始するが失敗に終わる。蜀漢の諜報機関・司聞曹は蜀軍が偽情報で判断を誤り、偽情報を送ったのは曹魏に潜入している蜀漢の間諜・陳恭だと分析。対諜報部門・靖安司から真相を突き止めるよう命じられた荀詡は曹魏に潜入し、司聞曹の中に燭龍と呼ばれる曹魏の間諜が情報をすり替えたと分かる。また蜀漢の新兵器・連弩の設計図を盗み内乱を起こさせる青萍計画も実行するつもりだと知り荀詡と陳恭はともに燭龍を捜し出そうとする

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陳恭(チェン・クン)荀詡(バイ・ユー)馮膺(ニエ・ユエン)李厳(イン・ジューション)孫令(チャン・ユエン)柳瑩(アンジェラベイビー)翟悦(スン・イー)楊儀(ユー・ハオミン)黄預(チャン・シャオチェン)諸葛亮(リー・グアンジエ)郭淮(グオ・ジンフェイ)など

 

「風起隴西」全話あらすじ一覧はこちら

 

全24話で紹介

 

ネタバレ感想/風起隴西

 

9話・暗かに陳倉に渡る

廖会が殺されて木版が盗まれた事件で馮膺は容疑者として投獄されてしまいます。

狐忠将軍が馮膺と結託して木版を盗んだはずと疑い孫令を捕縛するなか、捜査報告に署名してしまった荀詡は馮膺が犯人のわけないと信じ調査に出ます。

楽城に至る道は土砂に埋まり通行できなかったと知る荀詡は楽城から南鄭は青石谷を通るしかなく最低三日はかかることに気付きます。

事件当日に休暇を取った馬盛が嘘をついていることを突き止めるが問い詰めるために訪ねると息を引き取っていました。

 

五仙道に潜入中の陳恭は青萍計画を実行して連弩を盗むのが計画よねと翟悦に言われます。丞相の南征に乗じて勢力を拡大し各支部に兵がいて市井にも根を張っていると知らされ、陳恭は燭龍という曹魏の間諜が司聞曹に潜入したから調べているのだと告げます。

燭龍が黄預に宛てた密書を見たいと翟悦にお願いし用心してくれと念を押します。

 

荀詡は馮膺に尋問を行なうフリをして仕組まれた罠だと気付いていると小声で伝えます。馬盛が見舞いを理由に休暇を取ったが実際には楽城へ戻っていなかったと告げ見付けた絶筆から李邈の謀だったと報告します。

木版を調べるよう仕向け、書庫から取り出して靖安司に渡したあと馬盛を司聞曹に潜り込ませたと告げます。馬盛は翌日に馬車に隠れ司聞曹を離れたので記録も形跡もなかったのです。

戻れるはずのない時期に戻ったために口封じされたようだと告げ、白帝は潔白で街亭の情報は燭龍にすり替えられたのだと告げ協力を願います。

李邈は廖会を殺し政敵を陥れて司聞曹の掟に背いたので生かしてはおけない、牢から出すから丞相に事情を話そうと告げると危険すぎると反対され耳打ちされます。

(堂々巡り・・・馬盛が楽城へ戻ってなかったという話を何回も聞かされた気分、笑)

 

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10話・走ぐるを上計と為す

馮膺を逃がした荀詡は遺書が偽物だったらどうするのかと文瑾に責められるが手を貸して欲しいとお願いします。

馮膺を城外へ送り出せと告げると脱走されたと知った李邈が厳戒態勢をひいていると言われるが無理強いします。

すると「お前が助けた柳瑩は今や紫煙閣の名妓だから橋渡ししろ」と言われます。

 

郭剛は梁倹を呼び、糜冲は五仙道と合流して戻らないから間軍司の職責を委ねます。陳恭は死んだと告げると英雄でしたと言われるが奴は白帝だと告げます。

西蜀の司聞曹が白帝の素性を公表したから分かったが青萍計画は成功させねばならないと念を押し自分は罷免されるだろうと別れを告げます。

 

柳瑩が乗る馬車で城外へ出る馮膺は李厳の役所を堂々と訪ね廖会が殺されて木版が盗まれた事件は李邈の陰謀だと告げます。馬盛の記録を差し出し事案と密接に関わると告げ、この証拠を廷尉署に提出し朝廷が取調べれば自分の潔白が証明されると頭を下げます。

街亭が陥落したことを契機に李厳は先頭に立って北伐に反対し、北伐を支持する悪人を追放し司聞曹を掌握すると綱紀を粛正しました。この証拠を楊儀に渡せばこれまでの将軍の苦労が水泡に帰すと告げます。

楊儀は度量が小さく横暴で丞相が北伐を堅持すれば国はさらに弱体化してしまう、李厳の長年に及ぶ計画を潰したくないと訴えます。

楊儀が五仙道と通じている証拠を渡したなら大いに役立つでしょうと取り引きし諸葛孔明の弾刻を撤回させます。

 

李厳は司聞曹が楊儀の管轄下で五仙道の拡大を黙認したと訴えます。王平将軍は丞相の直属で皆に知らせは丞相に不利かと思ったと楊儀は告げるが諸葛孔明は故意に軍と五仙道の接触を隠し庇ったと李厳は解釈したと告げます。

馮膺が裏切って李厳に証拠を渡したと勘違いした楊儀は謝罪するが五仙道の平定を命じる陛下から罷免のうえ庶民に降格すると言われます。

(話がむずい・・・馮膺は諸葛孔明を救うために楊儀を犠牲にしたという解釈でいいのかな?ただ柳瑩に頼んだとはいえ彼女は敵の間諜だし荀詡が信頼する文瑾/高堂秉は敵っぽいですよ。)

 

11話・草を打ちて蛇を驚かす

高堂秉は司聞曹は漢中を守る軍と共に五仙道の掃討を行なうと柳瑩に告げます。

李邈から五仙道について説明を求められた荀詡は張魯の残党で、渾沌、窮奇、檮杌、饕餮、燭龍を上仙と崇め五仙道と名付けると米倉山に本部を創設したと告げます。

李厳が朝廷に上奏すると皇帝は「司聞曹は、鎮北将軍・都亭侯の魏延と平北将軍・漢中太守の馬岱が率いる精鋭軍とともに攻撃に加わり一挙に平定しろ」と命じます。

 

陳恭と翟悦を五仙道に潜伏させていることを隠している荀詡は極秘裏に翟悦と接触し蜀軍は三方から攻め卯の刻に山神溝に着くと知らせます。

家に帰りたいと告げられるが燭龍を捕えれば五仙道は片付くからもうちょっとだと励まします。

山神廟を燃やして逃げる時間を稼ぐが荀詡の隠密行動に気付いた燭龍は馮膺が姿を現したと李邈に報告し、李厳が楊儀を倒すネタを提供したらしいと告げます。

李厳に捨てられたのだと告げると離間策だとバレるが痺れ薬を混入させた水を飲ませていました。

(燭龍・・・もっとすごい人かと思ってたのにwだけどまだ息の根がある者に正体を告げるかな?。妻である翟悦がいるまえで女を斡旋される陳恭は複雑ねw)
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12話・門を閉ざして賊を捉う

李邈にしびれ薬を飲ませる高堂秉は五仙道の襲撃に備えよと命じて出て行き矢で李邈を暗殺します。

五仙道のアジトを壊滅させたが重要人物は取り逃がし実質的な収穫はないと思う荀詡は無事に陳恭たちは逃げれたかと心配し帰還します。

李邈の葬儀中、山神廟を燃やしたのはお前だろうと馮膺に聞かれた荀詡はとぼけるが「3年前に潜入させていた翟悦だけではなく、おそらく白帝は生きており糜冲に成り済まして潜入していたのでは?」と言い当てられます。

認めてはいないが欺き通せる相手ではないと思います。

 

黄預は燭龍からの密書を受け取って間諜は女だと知り翟悦を捕えて拷問にかけます。陳恭は妻が捕らわれたと知って駆け付け「濡れ衣だったら後悔する」と拷問を止めるが神仙丹を飲まされたと知ります。

容疑が晴れた馮膺が司聞曹に復帰すると荀詡は山神廟の火事に関する調査を任せられます。

(妻が拷問にかけられているのに何も出来ない陳恭、辛いのう。で、馬岱も殺されていたのね。台詞がなかったら分からなかったよ。李邈に命じられた者の仕業だが馮膺が復帰した今、逆風ですねw)

13話からのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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鑑賞感想