「長安 賢后伝」ネタバレ感想・16話~19話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

チャオ・インズ、チョン・イー共演、中国の五代十国時代を舞台に架空の4つの国を舞台にした中国大型宮廷ロマンス

盛州・西斉・雍臨の三国が北方で勢力を争う梁の末期。雍臨の郡主・賀蘭茗玉は盛州の第九王子・蕭承煦と運命的に出会い恋に落ちる。一方、蕭承煦に王位を継がせるという盛州王の遺言をもみ消して卑劣な手段で王になったのは第三王子・蕭承睿。

賀蘭茗玉は結婚の約束をしていたが戦死の知らせが届き、陰謀で殺されたと訴える第十王子・蕭承軒を死罪から救うため国王の側室となり復讐を誓うが戦死したはずの恋人が帰還する。

一人の女性の波乱の生涯を描いた切なくも美しい物語

賀蘭茗玉(チャオ・インズ)蕭承煦(チョン・イー)蕭承睿(ハン・ドン)凌蓁児(リャン・ジンシェン)蕭啓翰(ハン・チョンユー)賀蘭綰音(リウ・モンモン)賀蘭芸琪(ウー・シンシン)沐王妃(ワン・リン)蕭承軒(チャオ・ウェンハオ)司徒昆(ホアン・ヨウミン)など

 

「長安・賢后伝」全話ネタバレ一覧はこちら

全61話で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/長安・賢后伝

 

第16話/終身刑

婚儀を終えた蕭承煦(燕親王)は初夜を迎えるが深酔いしたために「茗玉」と口にしたことで蘇玉盈と口論となります。

不本意な結婚だが娶った以上大事にするつもりでいた蕭承煦だが賀蘭茗玉(麗妃)のことを悪く言うので「今のお前にその価値はない」と告げ部屋から出て行きます。

傷心する茗玉はかつて蕭承煦と愛を誓った寺を訪れ平穏無事に暮らせるよう祈り彼のために刺繍した巾着を置いていきます。

蕭承煦は茗玉とすれ違ってしまうが巾着を目にすると中に入っていた文が茗玉の筆跡だと気付き慌てて引き返すが既に去った後でした。

婚儀の翌日は王宮に挨拶に訪ねるのが掟であるため蕭承煦は向かうと蘇玉盈が追いかけてきます。蘇玉盈は麗妃がいる前でわざとうまくいっているように装います。

 

盛州王・蕭承睿と安臨に出征が決まった蕭承煦は3郡を投降させて戦功を上げます。

永平城を失い蕭承耀(4王子)が民を皆殺しにしたと報告を受けた国王は多くの時間と労力を費やして得た永平城を守りに行かせたのにどうゆう事だと激怒します。

安全を保障する告示で降伏させたのに民を殺し略奪した婦女と財物を詰め込んで帰還中だと知ります。

これまでに多くの罪を犯している蕭承耀に「虐殺と略奪は大罪だ、お前のせいで降伏するものがいなくなっただろう」と叱咤し地下牢での終身刑を命じました。

 

監視を命じられた蕭承煦は蕭承軒と共に地下牢に行くとここから出してくれと頼まれます。

4王子がいなければ危険な目に遭うことはなかったし茗玉と今頃幸せに暮らしていたはずだと思う蕭承煦は「お前はここから死ぬまで出られない」と言い放ちます。蕭承軒が二度と錠が開かないように細工しようとすると沐妃の死の真相を教えると4王子は喚きます。

「確かに私が殺したが1人でできると思うか?ここから出してくれたらすべて教えてやる」

(蕭承耀はあっけなかったがむしろ遅すぎるぐらい横暴だったからね。せめて国王だけには態度と言葉使いだけでもしっかりしてればよかったのにwそして心臓が悪いなんて初めて知った。それなのにあんな野心があって怒ってばかりだったの?矛盾してますね)
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第17話/共通の秘密

厳海将軍は国王に命じられ罪人・蕭承耀の漢王府から財産と軍事物資を没収します。別邸の部屋から沐王妃の化粧品が発見され消息不明となった侍女・素秋が監禁されていたのではと蕭承煦は疑います。

すると沐王妃の死の真相を知りたくて蕭承軒が取り調べを行っていると知り地下牢に向かうが蕭承耀は心臓が悪かったこともあり拷問されることに脅え亡くなってしまったと聞かされます。

 

国王は死罪を命じていないので何とか誤魔化すべきかと考えるが用心深いので見破られるはずと思います。

蕭承煦は弟を守るために軍の物資を横領したので行方を吐かせるために刑具を使ったところ心臓が弱く発作を起こし亡くなってしまったと謁見して伝えます。

国王・蕭承睿は激怒するが「心臓の病は事実ですし万が一手を下したのならおそらく蕭承軒のほうで庇っているはず」と言われます。考えていると沐王妃との約束がと耳元で言われ「事情を知るものを始末し自害に見せかけろ」と命じます。

 

賀蘭茗玉(麗妃)は蕭承耀が亡くなったと聞かされ驚くが自害で処理されたと知り軽率な行動をとる蕭承軒ならやりかねないと思います。

国王は蕭承煦と出征すると象嘯営が多く犠牲になったことで蕭承泰(5王子)が押し掛けてきます。国王に無礼を働くので蕭承軒は注意すると欺かれたことに頭に来た蕭承泰が刀を抜きました。

王の御前で刀を抜くのは何の罪ですかと訴えられた蕭承礼(2王子)は慌てて蕭承泰を叱咤して謝罪させます。

 

凌の凌峰将軍から降伏すると文が届いたため知勇を兼ね備えた将軍に会えて光栄だと受け入れます。

蕭承睿は盛州は報復のために民を殺さないと約束すると、それなら安心だと口にする凌峰は自分一人の責任だと息子に告げ自害しました。

家族を迎えに行きたいと言う将軍の息子の望みを信じてかなえた国王は蕭承泰の神嘯営主の職を解き管轄の象嘯営を蕭承煦に引き継がせます。また蕭承泰が代理で引き継いでいた熊嘯営は蕭啓翰に引き継がせました。

蕭承煦は降格となったのなら蕭承泰は国王と共に国事を行う資格はないと訴えると蕭承礼の賛同も受け国王は受け入れます。

(なんちゃら嘯営っていったいいくつあるのですか?w蕭承耀が亡くなる前に蕭承泰に使者を送って頼みごとをしていたので蕭承泰がこのまま失脚するとは思えないが、気のせいかな?)

 

第18話/久しぶりの帰省

国王は率先して反対する者がいなくなったので科挙試験と六部制度の再開を上奏させ許可します。

賀蘭茗玉(麗妃)は新しく侍女になった恵児に国王の湯浴みの準備をさせます。お香を手に戻ると楽しんでいたようなので引き返そうとするとが呼び止められます。

国王を誘惑した恵児が50回の杖刑を命じられたので新米で規律を知らずにやった事だと救います。妃としての務めを果たしているが心の奥底にある思い、喜怒哀楽をさらけ出してほしいのだと抱きしめられ「敬うことはできるが心はとっくに別の人に与えている」と心で思います。

 

蕭承煦は出征した時に腹いせに書斎にあった戸棚の物を蘇玉盈が燃やしたと知り、茗玉との思い出も消えてしまったのでショックを受けます。

吏部を引き継ぎ汚職の調べを国王から任されるとすぐに蕭承泰が尻尾を出したので田宅横領に財物着服の証人を得て国王に報告します。

承孝(8王子)と犀嘯営が西斉の風城の白石谷に追い込まれ消息を絶ったと知らせが入り蕭承煦は出征を志願すると受け入れられたので蕭承泰に監視をつけます。

 

盛州王・蕭承睿は西斉の風城が雍臨に近いので茗玉(麗妃)を連れて向かいます。茗玉を帰省させて喜ばせることだけでなく援軍を求められても阻止させる考えも持っていました。

しかし長旅で疲れているだけでなく茗玉を楽しませるために草原を駆けたことで持病が悪化してしまいます。蕭承睿の持病は幼かった蕭承煦を守るために矢を受けたことが発端であり、茗玉はこれからは国王を喜ばせるように最善を尽くさねばと思います。

(西斉から援軍を求められていたが雍臨王はどうするのでしょうね。克用は盛州につくべきと進言していたが属国になどならんと言い出しそう・・・老人なのに。そして忘れていたけど西斉の司徒昆に綰音が嫁いでいるのよね。)
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第19話/捕らわれの身

雍臨に滞在している盛州王・蕭承睿は蕭承煦が西斉王を生け捕りにしたと朗報が入ります。そばにいた賀蘭茗玉(麗妃)は笑みを浮かべ祝福を述べると前線に向かうから雍臨で帰りを待つよう言われます。

そのころ、司徒昆に嫁いだ賀蘭綰音は雍臨から援軍がこなかったことで殴られ外に縛り付けろと命じられていました。西斉の第2王子・司徒成は父を救うために降伏状に署名するべきと訴えるが司徒昆は聞く耳を持ちません。

 

帰りを待つよう言われていた茗玉だが綰音を救出に向かう兄・克用に同行します。綰音は毎日いたぶられるなら自害したほうがましだと決意するが茗玉が駆け付け間に合います。

克用に逃げろと言われ逃走するが司徒昆に追いつかれてしまったので綰音だけを逃がし茗玉はその場に残ります。

捕らわれの身となってしまった茗玉は縛り付けられるが司徒政が駆け付け父と交換できる重要な人質だと説得します。

 

降伏させるために城の前で待ち構える蕭承睿と蕭承煦だが茗玉が人質になっていたので驚きます。

翌朝、蕭承睿が開戦の勅命を出したので蕭承煦は何の罪もない麗妃の命さえ作戦の道具にしてはいけないと訴えます。将兵たちからの誤解を受けるのが怖いだけで条件を飲むふりすらできないのせすかと訴えるが下がれと命じられてしまいます。

蕭承煦は王に逆らい西斉王を城前まで連れてきて麗妃と交換させます。その直後すぐに盛州と西斉は衝突し西斉王は命を落とし司徒成とわずかな兵は逃走します。蕭承煦は司徒昆の遺体を引きずって戻り「国王の密令に従い敵の気を緩め麗妃を救出することができました」と告げます。

蕭承煦は勅命に反したが50回の杖刑を命じられ死罪にならずに済みます。

 

(将兵に示しがつかないって・・逆に杖刑を命じたら何でだろうと思われるのではないかな。ちゃんと将兵たちの前で王の密命に従ったと説明し名誉を守ったのに。蕭承煦が命がけで麗妃を救ったことで蕭承軒は怒っていたが、あなたは麗妃のおかげで死罪にならずに済んだのですよ、わかってるのかしら)

20話からのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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