「ミッシング彼らがいた」ネタバレ感想(最終話)10話~12話あらすじを結末まで

作品情報キャスト

コ・ス主演の韓国ミステリーファンタジー

詐欺師を騙し被害者の金を回収する善良な詐欺師ウクはヨナが拉致される現場を目撃したことで巻き込まれ崖から転落するがパンソクに助けられる。

しかい迷い込んでしまったドゥオン村は遺体を見つけてもらえない幽霊たちが住む村であり村と外の世界を行き来できるのはパンソクとウクだけだった。成り行きでパンソクの家に居候することになったウクは幽霊たちに情が芽生え魂を救うためパンソクと協力するなか村でヨナを見かけ・・・

キム・ウク/詐欺師(コ・ス)チャン・パンソク/連結者(ホ・ジュノ)シン・ジュノ/刑事(ハジュン)チェ・ヨナ(ソ・ウンス)イ・ジョンア/ハッカー(アン・ソヒ)キム・ナムグク(ムン・ユガン)ハン・ヨヒ/会長(チョン・ヨンスク)など

 

全12話で紹介します。

 

ネタバレあらすじ/ミッシング・彼らがいた

 

第10話/わずかな手掛かり

ハン会長に呼ばれたウクは訪ねて行くと同じように呼ばれていたジュノと鉢合わせます。

最近見付けたという娘スヨンの日記を差し出され「遺言書が原因で被害者が出てしまい自分が動けば悲劇は終わらないので防いで欲しい」と託されます。

ウクは刑事でないためジュノに日記を渡すがヨナが死んでいるのを認めたくない彼は無言で去ってしまいます。

 

ジュノは詐欺師ドゥチョルの取り調べを始めるが幽霊が暮らすドゥオン村でヨナと出会い頼まれただけだと言われます。

ウクから聞いた話とまったく同じであり信じたくないので八つ当たりします。その頃、自分の死を悟ったヨナは悲しみに暮れているとトーマスがやってきてパンソクも生者だと知らされ驚きます。

今までジュノが丘にやってきたのは村人のために動いてくれる2人が呼んでくれたのだと知らされ納得します。

ジュノはヨナは亡くなっているのだと悟り結婚式を挙げる予定だった日にドゥオン村のある丘に行きヨナが隣に座っているのを気付かぬまま涙を流します。

 

ウクは母親ヒョンミとぎこちないながらも会話しスヨンが死んだ日に男がいたと告げると「だから養護施設に預けた」と言われます。

ヒョンミは気付いたら村に来ており、パク刑事も殺人を疑って捜査していたらいつの間にか村にいたと言います。ウクは会長の側近であるサンギル、ソンホ、ドンミンの誰かが黒幕だと疑い質屋にジュノを呼んで対策を練ります。

ソンホは背任でクビになっているらしく、ウクはハン会長も呼び黒幕を動かすために孫を演じることにしたと告げます。

 

ペク刑事はパンソクから得た証拠を元に捜査を進めチャンミを殺害した男を逮捕しました。チャンミがそろそろ去ることになると知らされたトーマスは彼女に自転車をプレゼントします。

チャンミは自分で育てた花を村人に配り回りみんなにお別れを告げ消えていきました。

迷宮入りした殺人事件の証拠品からカン・ミョンジョンのDNAが検出されペク刑事はその事を問い詰めると報道されていないのに最近見たと言い出し別の事件にも関与しているのだと確信します。

またパンソクから預かったヒョンジのリュックからも新たなDNAが検出されたと科捜研から連絡があります。ずっと捜し続けているパンソクは少しでも手掛かりが見付かり喜びます。

(チャンミ、涙。ずっと村にいたがっていたのに。それにしてもまさかパンソクの娘を始末したのがカンだったとは。15年前に失踪したわけだからまだまだ被害者はいそうよね。そして孫となって筆頭株主になる作戦はかなり危険だ)
スポンサーリンク

 

第11話/親子の和解

チェスン建設の臨時株主総会が行われるがハン会長が挨拶している途中に姿を現さなかったハン・サンギル専務が遺体で発見されたと知らせが入ります。

現場に急行したジュノは自殺とみるべき状況だが作為的だと疑い通話記録のあるドンミン専務に話を聞きに行きます。

サンギルがソンホ専務の汚職をでっちあげ退社させたので事実を明るみに出すよう忠告しに行っただけと言われ、会長の株を一人で相続するためではないかと疑いは深まります。

ウクは茶番だとドンミンにささやかれたのでワンとの繋がりがあるから孫ではないとバレたのかと思ったが逆に黒幕だと自ら告げたのと同じだと気付きます。

 

ウクはドンミンに接触すると「茶番だろ。警察に突き出したいが会長が孫だと思い込んでいるので顔をつぶすことになる。さっさと出ていけ」と言われます。

「出ていかなかったら人を雇って殺すのか?ヨナやワンたちのように・・・俺はしっかり祖母の株を相続するから覚悟しとけ」

ドンミンはハン会長を郊外の別荘に連れ出し、会長を待っていたウクはGPSを付けて監視していたジョンアから連絡を受け追跡します。

 

ペク刑事からヒョンジのリュックから出たDNAが刑務所に収監中のカンと一致したと連絡を受けたパンソクは急いで駆け付けます。

警察に移送され聴取を受けるカンを別室で睨みつけます。覚えていないととぼけるカンはカチューシャの写真を目にして思い出すが「大昔のことで覚えていない」と言い張ります。

ペク刑事は大昔だと覚えているんだろうと殴りつけます。

 

ジュノはサンギルのスマホにワンとドンミンが映っている写真を見つけ、やはり自殺ではなく酒に毒物を混入して毒殺したのだと確信します。

ジョンアに連絡するとウクが追跡していると聞かされサイレンを鳴らして車を飛ばします。ウクは別荘に押し入ると倒れている会長を目にし、さらにその光景が幼少期に目撃した後ろ姿と同じだったため「キム・スヨンを殺したのもお前か」と殴りつけます。

会長を介抱しようとすると背後から首を絞められるがジュノが間に合い助かります。病院で目覚めるウクは会長は無事だと聞かされ安堵し27年前の件もドンミンの仕業だと告げます。

(ドンミン・・・最初っから怪しかったけどそのまま黒幕だったのね。ただ会長が相続の件を発表したのはヨナたちが狙われたころだから27年前の動機は何だろうか。会社の株を27年前から狙っていたとすればかなり執念深いwウクはヒョンミを母さんと呼べてよかったね。そして捨てられたと勘違いして憎んでいたことを謝罪、涙ポロリです。)

 

最終回・第12話/感謝と別れ

ウクは医療病院に移送されたドンミンに会いに行くと「27年前、物音を聞いて家政婦だと勘違いして殺したがお前の足音だったのか」と言われます。

自分が物音を聞いて階段を下りて行かなければ母親ヒョンミは殺されなかったのだと衝撃を受けるウクはドンミンに挑発され暴れます。病室の外で待っていたパンソクに止められジュノはヨナの居場所をはかないドンミンを殴りつけます。

ウクは自分のせいで母さんは殺されたんだと謝罪すると7歳の子を置き去りにし迎えに行くという約束を破ったことを謝罪されます。

 

ウクはジュノを海岸沿いに呼び出し正確な位置は分からないがヨナは海に遺棄されていることを伝えます。そしてワンから暴行を受けたときに連絡しとけと船長の名前を口にしていたことで捕らえて引き渡します。

遺棄したことを認めさせたジュノはドンミンが言い逃れできない証拠をたたき出し罪を認めさせるが青空園の火事から関与していたので驚きます。

ウクはドゥオン村で黒幕はドンミンだったことを村人に伝えたあと、ジュノが事件を調べているから発見されると思うとヨナに告げると最後に会わせてほしいと頼まれます。

 

ウクはジュノをヨナのもとに連れていき白いドレスを着て髪を束ねていると告げます。ヨナが口にしたのでポロポーズの時にプレゼントしたドレスなのかと聞くとジュノは驚きます。

結婚式の日に丘に来てくれてからヨナは元気になったと告げると「元気に過ごしているなら捜さないほうがいいのでは?」と聞かれます。ヨナが首を横に振っていたので刑事として自分のすべきことをやれ、必ず見つけてほしいそうだと告げます。

スポンサーリンク

 

結末

ジュノは海洋警察の協力を得て捜索を開始します。ウクはパンソクが病院に運ばれたと知り向かうとカンが自殺しヒョンジの居場所が分からなくなったとジョンアから知らされます。

カフェでくつろいでいたヨナはジュノが見つけてくれたのだと喜びトーマスに別れを告げ消えていきました。

ヨナの葬儀、ペク刑事はカンの親戚の墓地がドゥオン里の近くにあるのを知り捜査が開始されるはずとパンソクに告げます。

葬儀に参列したハン会長は遺影のヨナが身に着けているネックレスを目にして驚きます。ジュノがプロポーズの時に彼女に贈ったものだと知り、ネックレスの裏に「S」と刻んであるはずだと告げ自分がスヨンに贈ったものだと告げます。

会長の孫だと言われたジュノは母親がいるので困惑し実家に行くと「ネックレスは生母のもの」と言われ自分が養子だと初めて知ります。ジュノは自分のせいでヨナ含め多くの犠牲者が出たのかと涙を流します。

 

パンソクの情報でひき逃げ犯が逮捕されたことで村人ボムスは別れを告げ消えていきます。ドゥオン村付近でカンに殺されたヒョンジを含む複数人の遺骨が発見され15年捜し続けていたパンソクは泣き叫び、生存を願っていた村人は言葉を失います。

取り壊されるチェスン建設のマンションが27年前、ドンミンが現場責任者に金を渡していたことが分かり遺棄のためだとジュノは察知します。

知らせを受けたウクは「こうして現れたくれたのだから約束は果たしてくれた」と感謝するとヒョンミは「愛している」と告げ笑顔のまま消えていきました。

 

ウクとパンソクはドゥオン村が見えなくなりトーマスがいるであろう辺りを予想して手を振ります。ウク、パンソク、パンソクはヒョンミが村で面倒を見ていたジュンスを捜すために捜査を続けるなか南北共同の遺骨発掘団が独立運動家と推定される7人分の遺骨を発見したニュースが流れトーマスだと気付きます。

ジュンスも発見しウクとパンソクは誰が村長を務めているのかと話しながら歩いているとボールが転がってきたので少女に渡します。子供たちの輪の中に戻っていった少女はヒョンジのパパがいたと告げました。

(ジュノの育ての母、人騒がせな人だったなw養子である痕跡を消すことなんて出来るのかしら、しかもヨナとの結婚も反対していた理由もよくわからないし・・・遺体を発見し別れていくシーンは涙を誘いますね。ところで最後、ヒョンジのパパがいたと口にした少女はヒョンジがいた村にいる子だったんだね。トーマスがドゥオン村のような村はここだけじゃないと言っていたから。)