中国ラブ史劇「驪妃(りひ)」ネタバレ感想(最終話)50話~53話のあらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

リー・チンとチン・ハオ共演、配信開始わずか4日で視聴回数2億超えした中国ラブ史劇

南朝の宋で朱雀盟の刺客として育ち親の仇として彭城王を暗殺する使命を負った驪歌だが暗殺に失敗し奸臣の陸遠に仲間の阿奴を殺される。驪歌の手には彼女から託された腕輪だけが遺され、兄弟子と二人だけで命からがら逃亡し孤児院に身を隠すと沈夫人が訪ねてくる。阿奴の腕輪は18年前にさらわれた沈家の娘・嘉寧の物であり長女として歓迎された驪歌は嘉寧のフリをするが彭城王と阿奴の仇を胸に秘める。情報を仕入れるために夜の渡し場へ向かうと陸遠を成敗しようと暗躍する正体不明の英雄と知り合うが・・・

驪歌(リー・チン)彭城王/劉義康(チン・ハオ)竟稜王/劉義宣(グー・ジアチェン)陸遠(チー・ジー)陳少巽(ツァイ・イーダー)沈楽清(ガン・シュエイン)孫太妃(チャン・ヤーモン)徐臨(タン・ジエンチャン)沈楽清(グワン・シュエイン)沈夫人(ドン・イン)沈植(リー・ホー)沈廷章(ジャン・ジャオフィ)など

 

「驪妃」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/驪妃(りひ)

 

第50話・誕生祝いの酒

驪歌は彭城王(劉義康)が陵墓に行くと言うので体を心配し同行する事にします。

陳少巽に陵墓まで送ってもらう婉だが「自分は過ちをおかしているかも、今ならまだ間に合うかも」と心の中で葛藤していました。

 

彭城王と驪歌は孫氏の誕生祝いに駆け付け再会します。驪歌は良い香りがする酒があるのに気付くと「孫氏が彭城王のために自ら作った牡丹酒で誰にも触らせてくれなかった」と婉から聞かされます。

竟陵王(劉義宣)は母親とわだかまりがあるのではないかと心配していたが二人の笑顔を見て安心します。

しかし・・・・

彭城王は母親と二人でお香を焚いた部屋で酒を飲んでいると再び手が震え頭痛に苦しみます。

「目眩と震えが止まらないのでは?その感覚はどんどん増しやがて話すことさえ困難になる」

彭城王は改心していなかったのだと気付くが体に力が入らず声も出せない状態でした。太妃の表情は急変し「お前を殺したいのは私だけではない」と言い放ち彭城王にナイフを握らせます。

 

孫氏の悲鳴が響き驪歌と竟陵王は駆け付けると彭城王の手に握られた短刀が孫氏の体を突き刺していました。

孫氏は「義宣、逃げなさい」と言い残し竟陵王の胸の中で命を落とします。竟陵王が彭城王を殴ったので「真相も分からないのに兄を殴るな。無実は晴らしてみせる」と驪歌は止め強引に連れて帰ります。

陳少巽は彭城王の毒が心癮草だと分かりすぐに解毒するが牡丹酒を加えると意識が混濁すると知らされます。師匠だった徐臨が研究していたと聞かされるが何でそれを孫氏が知ったのか、二人は考えると婉しかいないと思い付きます。

また建康ではすでに噂が広まっていたの黒幕がいると確信します。

 

陳少巽は王府を訪ねると自分が送った安神香に心癮草が混入されていると知り婉の仕業だと確信します。

竟陵王が中軍を率いてやってきたので驪歌は「一介の夫人を殺す理由は?もし狙うとしても竟陵王がいる場ではしない。現場には数人しかいなかったのに何でたった二刻の間で都で噂になるのか?そしてなぜ彭城王が三玖堂にいると知れ渡ったのか?おかしいでしょう」と訴えます。

(竟陵王、もっと賢いと思ってたが・・・。孫氏は復讐のために長いこと改心したフリをしていたのか。というかキャラ的に命を懸けれるような人ではなかったはず。そんな覚悟があったなら王府にいる時に自らの手で狙えばいいのにw)
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第51話・最後の賭け

彭城王が自ら進んで罪を認め投獄されるが驪歌はその間に黒幕を捜せとゆうことだと察知し動きます。

陳少巽は婉を捕まえ「私が自ら作った安神香に心癮草を混入できるのはそなたしかいない。誰に命じられたんだ」と追求するが刺客襲われます。

暗器を見て朱雀盟だと気付きせめて証拠を残そうと武器を掴んで放り投げ婉の衣に夜光粉を付けました。

婉は「陳少巽を死なせたくなければ竟陵王を殺せ、お前が陸遠の妹だと知られたら殺されるぞ」と毒を渡され困惑します。

 

竟陵王は彭城王の屋敷を調べると孫氏の確執を示す証拠となる手紙を見つけ酒を飲んで荒れます。

驪歌は婉が半月くらい三玖堂に住んでいたと空城から知らされ陳少巽は彼女を突き止め行方知れずになったのだと気付きます。

竟陵王を訪ねると「陛下は詔を下して奴を断罪した、明日斬首だ」と言われ「真相はまだ分かってないのに何故処刑を急ぐのだ?彭城王は毒に侵されながらもあなたを案じていた。次の標的はあなただと何故気付かない」と言い放ちます。

 

婉の衣に夜光粉が付いているのに気付き山林の中を捜すと武器を見て消滅したはずの朱雀盟だと分かります。

そして婉が持っていた巾着を空城に盗んでもらい確認すると佩玉を見て陸遠の妹なのだと知りずべてが繋がります。

その頃、竟陵王は刺客に襲われ毒矢に刺されてしまいます。婉は怒って朱雀盟の盟主である王勉に会いに行き「孫氏を死なせ陳少巽を連れ去り今度は竟陵王まで狙うの?敵は彭城王でしょう」と言い放ちます。

外で話し声を聞いた王子衿は驚き「どうゆう事だ」と言い放つと「敵討ちのためだろう」と声が聞えてきます。振り向くと、彭城王、驪歌、竟陵王たちが現われたので驚きます。

(孫氏は彭城王を殺せて満足なのかも知れないがそのあとに息子が狙われるとは思いもしなかったのだろう。結局、孫氏も駒にされていたのだ。婉が陸遠の妹で毒を盛った人だと気付くのは理解出来るが陳少巽が襲われた場所はどうやって分かったのでしょうね。夜光粉を追ってきたということでいいのかな?でも夜しか分からないはずですよねw。竟陵王を襲うタイミングが悪いと思っていたが婉を動かせるために策だったのね。さすが驪歌)

 

第52話・朱雀盟の盟主

驪歌は婉を黒幕のところに行かせるためにわざと彼女が好意を抱く竟陵王を襲います。

婉と父・王勉の話し声を聞いてしまった王子衿は驚いて押し入りどうゆう事だと言い放つが「敵討ちのためだろう」と言われ振り向くと彭城王や驪歌、竟陵王たちがやってきました。

 

「周到に計略を巡らしたが私の惨敗か。驪歌という駒を最初に置く場所を間違えた」

王勉が朱雀盟の盟主で黒幕だと認めたことで娘の王子衿は言葉を失います。

驪歌は霍雲と謝仲を殺したのが謝顕ではないと分かったときに背後に陰謀があると分かったが手掛かりがなく悩みました。しかし心癮草を使った事で突破口が見え始め、そして婉が人情味を失っていなかった事で策を思い付いたのです。

「どっちみちお前の負けだ」と言い放つと王勉は娘を掴んで隠し通路から逃げ出しました。

 

驪歌は追いかけるがその後に続こうとした彭城王たちは扉が閉まったことで足止めされてしまいます。仕掛けを見付け彭城王は驪歌を捜しに行き竟陵王は陳少巽を捜しに行きます。

驪歌は王勉に追いつき息子二人の復讐のためなのかと言い放つと「沈氏父子は死んで当然だ、だから薛逑を救ったのだ」と言われます。

愛する夫を殺したのが父上だと知った王子衿はショックを受け、この期に及んで反省もしない王勉を見て沈家に申し訳ないと剣を抜き取り自害しました。

驪歌は娘の幸せより己の敵討ちが大事なのかと言い放つと彭城王たちが押し寄せ王勉を捕えました。

 

彭城王は王勉を死罪に処し竟陵王を尚書令に任じました。驪歌と彭城王への疑いが解けた竟陵王は心から反省して謝罪し、いつもと変らず信頼して接してくれる二人に感謝しました。

婉の気持ちが理解出来る竟陵王は自分は運良く信頼してくれる二人がいたから助かったのだと改めて思います。

「死罪にはならないが罪は償わなければならない」と婉に伝え、また会える日を願います。

沈家では沈楓と梅綺の婚儀が開かれ梅綺の故郷の仲間たちも駆け付けました。彭城王や竟陵王、驪歌も駆け付け盛大に祝いました。

そして王府では曹三宝と驪歌の侍女・小辛の婚儀が開かれ、しばらく平穏な日々が訪れたが彭城王は密旨が届いたので確認すると「朱雀盟の刺客・驪歌を処刑せよ」と書かれていました。

(途中で王勉だと気付いたがもうちょっと息子二人が亡くなった経緯を描いて欲しかったね。急に何?って感じがしてしまう。沈楓と梅綺はまだ婚儀は挙げてないのね、失礼)
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最終回/53話・愛を囁く風鈴

彭城王(劉義康)は「朱雀盟の一員だった驪歌はこれから彭城王を苦しめる存在になる。3日以内に処刑しろ」と密旨を目にし宣陽門の前で跪き陛下に拝謁願います。

膝から出血するほど跪いて戻り驪歌に会いに行くと二人の思い出の場所に毎年一緒に風鈴を吊るそうと言われ約束します。

 

彭城王は驪歌と旅に出ようとすると大臣が追いかけてきたと報告を受け政務を済ませるから待つよう驪歌に告げ陛下に会いにいくが拝謁は叶いませんでした。

驪歌は沈楓と梅綺のためにお祝いの品をもって沈家に行くが全員が留守にしており三玖堂に行くと陳少巽と空城もいなかったので嫌な予感を抱きます。

彭城王は「今後はお前が陛下を補佐しろ」と竟陵王に託し妻である驪歌はなんとしても守ると廷尉に告げます。

裏に隠れていた驪歌は盗み聞きして事態を把握しショックを受けます。

 

驪歌は陛下の勅命のことを知らないフリして彭城王と過ごし「長年流浪してたけど家族が見付かり愛する人にも出会えた。全てが大切で手放しがたい。毎日あなたに会えたらとても幸せだ」と伝えます。

「そなたとなら何でも乗り越えられるはず。今のようにずっと幸せなはずだ、そばを離れない」

最後の晩餐を楽しむ驪歌は愛する彭城王の顔を忘れないようしっかりと見つめます。

翌日、諦めず何度も謁見を願っていた彭城王は勅命撤回の詔を手にし想い出の場所に駆け付けるが風鈴が一つ消えている事に気付きます。

 

3年後、沈家では梅綺が赤子を抱っこし沈夫人は孫を可愛がります。彭城王の新政の成果もあり多くの民が軍に志願し国境の戦力は高まっていました。

民の暮らしも安定し彭城王と竟陵王の夢が実現します。驪歌が縫ってくれた座布団をずっと使い続けている彭城王は風鈴を手に想い出の場所に吊しにいきます。

驪歌の愛を支えとし監政の使命と責任、民を守ることに彭城王は専念しました。

(勅命撤回できたのか。まさか毒酒を飲んでしまうとは、涙。沈家に誰もおらず陳少巽と空城たちがいなくなったのは何故だろう。てっきり皆して陛下に謁見願っているのかと思ったよ。驪歌を処刑せよと勅命がそもそもおかしかったけどね。王勉は供述書に余計な事を訴えたせいだ、彭城王は辛かっただろうが頑張りましたね)