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「帝王の娘 スベクヒャン」< ネタバレ・あらすじ >②スベクヒャンの座を妹ソルヒに乗っ取られるソルランは何も知らずピムン(諜報団)の一員に。

 

前回の<ネタバレ・あらすじ>

「帝王の娘 スベクヒャン」< ネタバレ・あらすじ >①25代王”武寧王の子を身籠っていたチェファだが父親が前王である東城に刺客を送り込んだため罪人の娘となってしまう。 - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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<ネタバレ・あらすじ> 帝王の娘 スベクヒャン②

 

ソルランは目を瞑り今何をすれば良いのか考え母親チェファと妹ソルヒを連れて抜け出し洞窟まで逃げました。

盗賊の仕業に見せかけるために住んでいた家は燃やされてしまいました。

 

母親が出血し意識がないのでソルランは医者を呼びに行こうとするがソルヒは1人になりたくないと震えます。

ソルランは何かあったら突き刺すよう簪をソルヒに渡しました。

 

意識が戻り失明しているチェファは隣で寝ているソルランに「本当の父親はクチョンではなく百済の武寧王であり、おまえの本当の名前はスベクヒャンだ」と真実を話します。

王様に名前を言えば受け入れてくれるはずだと言い顔を触るとソルランの簪を持つソルヒだと気付きます。

薬を持って帰ってきたソルランを前に真実を話そうとするがチェファは力尽き亡くなってしまいました。

 

”郭公カッコウは卵を自分で育てずに百舌の巣に置き生まれた雛は百舌を巣から落として巣を1人占めする”

 

ミョンノンはチェファと娘の存在をへ・ネスク(へ佐平)から知らされ探しに行くよう部下に命じるが見付けられないでいました。

ソルランは刺客を必ず見つけ出し父親が殺されたように同じ目に遭わせてやると心に誓います。

百済と新羅と伽耶、三国を行き交う荷運び人は盗賊に詳しいと聞きソルヒを連れて向かいます。

住んでいた村から百済に移動する盗賊がいると知りソルランは1人向かうが後からソルヒが追い掛けてきます。

 

母親がソルランを可愛がっていたのは何故だろうと気にしていたソルヒは姉の父親が王様だからだと分かり姉にその事を伏せてきました。

花のように美しく生きたいと願望を持っていたソルヒは山中で盗賊に拐われたように見せかけ姿を消し母親の形見である簪を持って百済に向かいます。

道端で倒れているところ、へ佐平の妻でありウネ王妃の母親・ソジョンに助けられたソルヒは熊津宮にいる王様と会うため首を斬られる覚悟で結願鼓をたたき原情文(民の訴えを王に伝える文書)を書いてもらいます。

審理は民の前で行われ、退出する王様に向かってソルヒは大きな声で訴えました。

「私、スベクヒャンは王様にお話があります」

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王様はスベクヒャンだと聞き話を聞くがまさか娘だとは思いもしませんでした。

見覚えのある簪を持っていたソルヒが盗賊の襲撃に遭い死んだ母親の名前がチェファだと言い王様は信じられず言葉を失います。

 

チェファが死んだと聞いて生け捕りにしろと命じていたチンムは怯えるが盗賊に襲撃されたと思っていると知り安堵します。

またミョンノンはチェファを殺めた盗賊を見つけ出し仇をとるよう王様に命じられるが盗賊ではなく装った者だと見抜きました。

ミョンノンは足を滑らせ崖から落ちそうになるが両親を殺し娘を連れて行った盗賊を探すソルランに助けられます。

ミョンノンが百済の太子だと知ったソンヨンは妹を連れて行った盗賊を探して欲しいとお願いすると百済のために働くピムン(諜報団)にならないかと誘われます。

獏の刺青を入れ手柄を立てるたびに階級が上がり出世すれば百済の高官になれる。

 

王様がスベクヒャンは間違いなく自分の娘だとして王女として迎え入れた頃、ソルランはピムンの厳しい訓練に耐え女性でただ1人生き残っていました。

またソルランと一緒に訓練していたトジンとマングは兄弟分でありクチョンにやられっぱなしの伽耶の盗賊でした。

 

”巣から落ちた子が鳴いている

偽者を退け実の子を迎えるべきだ

偽者が欲を出せば百済は滅びる”

ウネ王妃が連れてきた占い師の言葉を耳にした王様はミョンノンとチンムの事だと思い心を痛めます。

王様はチンムを呼び出し話をするとチョポノリ(棒を投げて出た目で勝負を争う遊び)をしたいと言うので一緒に遊ぶ約束をします。

チンムは父親の愛情に飢えており妬みから王様を恨んでいたが話をして遊んでくれると分かり心の底から喜びます。

 

王女(スベクヒャン)は王様の肖像画を傷付けてしまい体を傷付けるのと同罪のため発作(驚いた時や怖い時にしゃっくりが出る)を起こします。

王女に想いを寄せ自分に何処か似ていると思うチンムは自分の失態だと説明し高価な品と引き換えに絵師に修復を頼みました。

スベクヒャンは王様と王妃、太子の4人の肖像画を描いてもらい喜ぶが、

チョポノリを持って遊びにいったチンムは部外者扱いされ入る事が出来ずチョポノリを投げ捨てました。

 

今まで王座に興味はなかったが父親を奪い天涯孤独の身にしておいて幸せに笑っている王様を見てチンムは本気で王様を憎むようになります。

そしてスベクヒャンは偽物だと気付いており王様が大事にしているのを潰すと強く心に決めます。

チンムはチェファに刺客を送った時に伽耶で姉を探すソルヒを目撃しており本物のスベクヒャンは何処かで生きているはずだと思っていました。

 

ソルランは4つの国の言葉を覚え武術に弓矢と逞しく育って行きます。

また今まで夫人たちから軽蔑されても黙っていたスベクヒャンは誰が上に立つ者なのかはっきりさせるため侮辱した者を叩き王女を侮辱するのは王様を侮辱するのと同罪だと言い放ちます。

 

武寧王の父親である第21代蓋鹵王は囲碁の達人である女性トリムを可愛がったが高句麗の密偵でした。

漢城宮を占領され蓋鹵王は首を刎ねられ漢水に捨てられました。

武寧王にとってトリムは憎むべき相手であるが十万の兵より役立つため殺す事はできず2度と名前が呼ばれないように禁言令を出していました。

高句麗が百済の関所であるトゥジャン城を襲い武寧王はトリムを思い出し連れて来るよう命じます。

 

高句麗の第22代安蔵王とはどんな人物か聞くと、

神経質で用意周到、怒号は雷鳴のようだが気質は几帳面で緻密な王であり勝てない戦はしないとトリムは言いました。

太子は王命を受けトゥジャン城の前にいる敵を探らせるためピムンを送りソルランはマングが絵を描けるようにトルデとともに援護するため同行します。

マングが書いた絵で高句麗は内部に政敵がいるため軍糧が不足している事が分かり王様は殻物を買い占め一粒も敵に渡さないよう命じました。

ソルランはトルデ、マングとともにピムンの一員として認めらました。

 

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「帝王の娘 スベクヒャン」<ネタバレ・あらすじ> ③諜報団のソルランは王妃の侍女となる / 偽物のスベクヒャンに成りきるソルラン / 姉妹の再会 / 本物のスベクヒャンは自分だと知るソルラン - へぇ~♪そうなんだ~♪