「朱蒙(チュモン)」ネタバレあらすじ③戦をせず5部族をまとめ卒本を統一

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韓国歴史ドラマ「朱蒙(チュモン)」全話のネタバレあらすじ

扶余の王子であるチュモンは側室ユファの子でクムア王に甘やかされて育つが流民を率いて漢に抵抗した英雄ヘモスが実の父親だと知り意志を継ぐため扶余を離れる。そして扶余の支配下にあった5部族をまとめ卒本チョルボンを統一し高句麗を建国して初代王となる。

朱蒙チュモン(ソン・イルグク)召西奴ソソノ(ハン・ヘジン)ヘモス(ホ・ジュノ)クムワ(チョン・グァンリョル)ユファ(オ・ヨンス)帯素テソ(キム・スンス)オイ(ヨ・ホミン)マリ(アン・ジョンフン)ヒョッポ(イム・デホ)ヤンジョン(ユン・ドンファン)プドゥクプル(イ・ジェヨン)イエ・ソヤ(ソン・ジヒョ)モパルモ(イ・ゲイン)

前回のページでは、

「実の父親が英雄ヘモスだと知ったチュモンは意志を継ぐことを決意し流民を救うために戦を仕掛けるが負傷してしまう。ハンベク族長の娘イエソヤに助けられたチュモンが宮殿に戻ると今はテソ王子が権力を握っているから我慢して信頼を得ろと王に言われる」

までを詳しく紹介しました。

 

ネタバレとあらすじ

テソから絶対的な信頼を得た朱蒙は扶余の指揮を任されるようになり人質はヨンポが行く事になりました。

イエソヤと結婚した朱蒙は塩の交易を断たれそうになりルートを確保するため兵を動かし、信頼できる部下達を集めて収容所にいる流民達を集めて漢へ護送するフリをします。

「私は扶余の第3王子・朱蒙だ。しかし、ここからはヘモスの意志を継ぐタムル軍の大将です。みなさんを漢へは送りません」

扶余の王子を捨てた朱蒙大将は流民達を連れてポンゲ山まで逃げ切るが後から合流するはずだったイエソヤはヤンソルランに捕まり宮殿で投獄されてしまいました。

 

再会への誓い/クムワ王と決別

朱蒙率いるタムル軍はハンベク族に奇襲をかけソルタクの首を取りイエソヤの父の仇をとりました。

チェサ・ムゴル・ムッコが漢と闘う流民を率いてムドゥン谷に潜んでいる情報を聞き朱蒙は武芸で勝り家臣として従わせることに成功します。

ポンゲ山には噂を聞き流民達が集まり、ヨミウル神女も能力を朱蒙にささげるためやってきました。

食糧などを確保するためヒョント城を出入りする商団を狙うがその事がきっかけでタムル軍の潜伏場所が扶余に知れてしまいます。

扶余・ヒョントの両軍が責めてくるがタムル軍は地の利を活かし誰も負傷することなく撃退させます。

物資を取られ続けるヤンジョンは激怒しテソに早く朱蒙を捕えるよう詰め寄ります。

ヘモスを捕えた方法(流民に装ったものを歩かせ離れたところに鉄騎軍を配置)で朱蒙を捕えようとするが、ヨミウルから助言されていた朱蒙は先に鉄騎軍を全滅させてから装った兵を全滅させテソの側近であるナロに無謀な作戦だと伝えさせました。

イエソヤはヤンソルランから酷い虐めを受けているが、ユファから必ず朱蒙に会える日が来るからと励まされ耐える日々を送っていました。

何をしても朱蒙にやられっぱなしのテソは民心が離れて行くのを覚悟でユファとイエソヤを人質にして朱蒙を誘き出す作戦を企てます

 

朱蒙(チュモン)の元へユファからの書簡「ヘモスの意志を継いで流民の居場所確保と新建国に専念しなさい」が届けられます。

そんな時、ソソノの側近であるサヨンが訪れ扶余宮殿の隠通路の図面を渡されます。

朱蒙が表れなかったことでヤンソルランからさっさと首を刎ねるよう言われるテソだったが民心が完全に離れてしまう事で何も出来ず剣をたたきつけその場を去ります。

扶余宮殿の中にうまく浸入した朱蒙だったがイエソヤとユファは監禁され近付けないため神殿に忍び込みマウリョン神女にイエソヤを呼ぶよう伝えます。

感動の再会をはたした朱蒙だったがユファが病気で動けないため救出を断念し、いずれ生まれてくる子に会えることを祈って折った半分の短剣を渡し宮殿を出ます。

途中、護衛兵に捕まってしまうが、元総官だった朱蒙は「俺は、おまえ達を斬る事は出来ない」と告げると、この言葉に護衛兵達は跪き持っていた刀を全員下ろしました。

 

完全に錯乱状態に陥ったテソはおかしな噂を流す扶余の民にも容赦なく刀を振り下ろす状態になってしまいます。

貧しくなっていく扶余をほっとけないクムワはついに復権に向けて動き出し王妃側のサチュルトを制圧し王妃、テソ等を捕え朱蒙を扶余宮殿に呼び戻します。

ヨミウルからはクムワ王の復権はいずれ障害を与えると言われるが母ユファと妻イエソヤがいること、そして何よりクムワ王の事を信じているのでタムル軍を連れて扶余宮殿に向かいます。

扶余宮殿に戻った朱蒙はクムワ王からタムル軍を解散して扶余に戻れば王の座を譲ると言われるがヘモスの意志を継ぎ新建国する志があるため断ります。

クムワ王はいずれタムル軍は巨大化し扶余を攻め落とす時がくると大使者プドゥクプルに言われ朱蒙等を投獄します。

拉致され連れて来られた神女ヨミウルは朱蒙を説得するよう言われるが断ると大使者プドゥクプルに斬り付けられ命を落としてしまいます。

脱出を試みた朱蒙は扶余兵に囲まれてしまうがクムワ王に助けられます。

「これで親子の関係は終わりだ」と言い去っていくクムワに朱蒙は頭を下げました。

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戦をせず卒本チョルボンを統一

ゲルの君長はヨンタバルの妹・ヨンチェリョンが支配するなかクムワ王が復権した事と朱蒙が扶余に戻る情報を得てソソノ達は扶余宮殿に向かうが卒本の権力者ピリュのソンヤンが扶余に滞在していたので引き返す事になってしまいます。

ゲルに戻ったソソノ達にヨンチェリョンはヨンタバルを投獄し監禁してしまいます。

「兄を投獄するのか。権力なんてのは砂を掴んでいるようなもの、少しずつこぼれ落ちているのが私には見える」とヨンタバルは言い捨てました。

朱蒙は父ヘモスと神女ヨミウルの意志を継ぎ漢や扶余の支配下である国を次々と降伏させ巨大化していきます。

ソソノ達はチョルボンの大君長の座を取り戻すためヒョント城から戻るソンヤンに奇襲をかけるがあと一歩のところでソンヤンを取り逃がしてしまう。

この奇襲でウテが亡くなりソソノは悲しみに暮れる中ゲルの権力を武力で取り返しソンヤンへ復讐する事を誓います。

 

扶余の民がどんどん餓えていくなかクムワは始祖山に神通力に優れた者・ピグムソンがいると聞き会いに行きます。

「失われた古朝鮮を取り戻し新建国したものに扶余は滅ぼされるだろう」と言われ、それは朱蒙に違いないと警戒するようになりイエソヤとユリ(チュモンの子)を朱蒙の元へ送るのを止めます。

またこの時、国境警備を任されていたテソが扶余宮殿に戻りました。

朱蒙は神器の弓を折ってしまった始祖山に向かったがそこで見た弓は折れてはいませんでした。

その時ピグムソンがあらわれ、

「タムル弓は古朝鮮の王を象徴する神器であり朱蒙のものだ」と告げられます。

古朝鮮の地図を商人から手に入れた朱蒙はあまりに広い領土に驚きソソノ達と強力して領土を取り戻そうと計画しソンヤンへ復讐するソソノ達の元へ向かいました。

復讐に失敗して大怪我をしていたソソノを救いだし援軍で駆け付けた漢の鉄騎軍を全滅させゲルに戻りました。

ゲルへ向かった朱蒙の情報を得てテソ率いる扶余軍と漢軍はポンゲ山にいるお年寄りと子供達を皆殺しにしました。

朱蒙は流民達の命を無駄にしないためにも必ず新建国する事を誓います。

タムル軍とゲルが手を組んだ事に脅威を感じたクムワ王はチョルボンの大君長ソンヤンと手を組み戦の計画をたてます。

朱蒙の元へ送る約束だったが人質として扶余にいさせる事に心変わりしたクムワを信用出来なくなりユファ・イエソヤ・ユリは脱走をはかるが国境近くで捕まり扶余宮へ連れ戻されてしまいます。

朱蒙は血を流さずにチョルボンを統一する方法を考えていました。

クァンナ・ファンナの君長はタムル軍が守ってくれるならと説得に応じたがピリュのソンヤンだけには会う事すら出来ませんでした。しかしクァンナ・ファンナが朱蒙に従い、また漢からの要請を断られ孤立したソンヤンは朱蒙と会い、たった1人でピリュに来た朱蒙を信用し従う事になりました。

こうして朱蒙は戦をせず、誰の血も流さず、チョルボンを統一させました。

 

扶余と漢が同盟

ヨンタバル、ソソノは、いつかこのような日が訪れる事を祈って密かに莫大な資金をかけて建設していた宮殿に案内します。

同盟を結んだ扶余と漢はチョルボンの交易路を塞ぎ包囲する作戦に出ます。

テソに仕えるププンノは流民のフリをしてゲルに浸入し武芸が優れている事から朱蒙から優遇され警備隊長になっていました。

朱蒙の寝込みを襲ったププンノであったがあっさりと捕えられます。

ププンノはポンゲ山にも浸入した事がありその時から朱蒙に対する周囲が忠誠心に満ちている事に感動した事、また親が人質となっている事で仕方なくテソからの命令に従った事を伝えます。

それを聞いた朱蒙は信用し、扶余に帰って朱蒙を殺したと伝えたあとに親をチョルボンに逃がせるよう助言しました。

 

殻物の経路を完全に断たれた朱蒙は航海術で南から食糧を運ぶ計画をたてます。

オクチョにいるプイヨム率いる海賊団に新しい国「高句麗」での人間らしい生活を約束し強力を得る事になりました。

ププンノに自分を殺したとテソに伝えろ!と命じていたため朱蒙はチョルボンでもなるべく姿を見せないでいました。

完全に士気が落ちているチョルボンをテソは完全に朱蒙が死んだと思いこみ戦の準備を進めます。

別働隊としてゲルに浸入していたププンノからテソが攻めてくる事を知りピリュの方から攻めるよう指示します。待ちかまえていた朱蒙率いるタムル軍は奇襲をかけテソと側近のナロ以外全滅させました。

テソを逃走させた朱蒙であったがチョルボンのクァンナでは病気が広まり深刻な状態にありました。

また、扶余に戻ったテソはすぐに戦に出るつもりだったがクムワ王は朱蒙が生きているならこのまま包囲して自滅を待つ方が無難と考えテソをとめます。

漢と扶余の両軍がチョルボンを包囲していたので南方から殻物や薬剤を運んできたソソノと海賊団はチョルボンへ入れないでいました。

通路を確保するためタムル軍は両軍を撃退させると急速にチョルボンは安定を取り戻していきました。

続き、最終話まではこちら

 

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