「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ/第53話から56話までの結末まで

 

作品情報とキャストの紹介

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。
若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)高煦(ユー・ハオミン)朱高熾(リャン・グアンホア)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)など

 

49話から52話のネタバレ

 

ネタバレあらすじ/大明皇妃

 

第53話/王座の重圧

若徴(皇太后)は祖先から伝わる家法にのっとり心苦しく思いながらもわが子である正統帝を廃することを決心し、胡善祥(皇太妃)の子息で監国の朱祁鈺を景泰帝として即位させます。

景泰帝は戸惑いながら玉座に座ると、裸にされ辱めを受けていた朱祁鎮は「廃されたから犠牲になる事はない」とチムグに拘束を解かれます。

三大営はほぼ全滅するなか景泰帝は山東や江蘇の軍から勇敢な兵を選出し五営軍、三千営、神機営を再建します。年越し前にオイラトを追い払うため攻撃するべきだと伝えると総指揮権は于謙に与えられていると楊士奇から知らされます。

太子少保に任じられた于謙は「いつまで戦を続けるのか」と聞かれ「太上皇を奪い返しオイラトを潰すまでだ。攻撃して太上皇が負傷したら誰が責任を取るのか」と答えます。

皇帝の命でも通らないことがあるのだと知った景泰帝は何をしたらいいのか分からなくなり朱祁鎮が戻ってきたら帝位を返したいと若徴に伝えます。

「くだらない考えは捨てて、私は国のために皇帝に任じたのだ」と若徴は伝えるが「皇帝を演じることに疲れたのです。民となって郊外へ行きます」と言われ愕然とします。

(朱祁鎮に続いて朱祁鈺も情けないな、若徴は女帝になればいいのに・・・。)

 

第54話/捕虜の解放

捕らわれている朱祁鎮はエセンの命で首を斬られそうになるがチムグに助けられます。

朱祁鈺(景泰帝)からの申し出に愕然とした若微は皇宮を出て馬車を走らせているとオイラトの捕虜を目にし「この100年、中原の者たちは屈辱を受けてきたが明は報復したことがない。皆を解放するが未来永劫、友好を保つよう伝えよ」と告げます。

生きて帰れるのか驚く捕虜たちは皇太后に感謝し仲間と抱き合って喜びます。

 

「太上皇はまだ敵の手中にあるのでもし殺されたらどうするのか、使者を送り協議なさってはどうでしょう。解放するなら絹や金銀など褒美を与え長城から出すのです」と于謙に進言された景泰帝は提案通り使者を送りその一方で戦いの準備をするよう言います。

戦ではなく太上皇の奪還の件だから礼部に任せるべきと楊士奇は訴えるが都の閣幕営に攻撃を続けさせよと景泰帝は于謙に言い放ちます。

攻撃せねば敵は撤退せず攻撃すれば太上皇に危険が及ぶ状況ではあるが防衛に成功している事もあり敵の兵糧には限界があるので自ら撤退するはずだと于謙は訴えます。

しかし「城下の兵を終結させ敵を潰せ」と聖旨が届くと兵にも直接聖旨が届いていたことで大砲を放たれてしまいます。

大砲の音に驚いた若徴は攻撃をされたのかと思うが明が攻撃していると知り驚きます。出撃しなければ砲撃が止まらないので若徴は三大営を出撃させるよう徐浜を于謙のもとに行かせます。

(なんとまぁ、勝手なことを・・・。攻撃だけは普通は出来ないですよね。皇帝を殺すなんて相手もなかなか出来る事ではないので和平交渉が普通なんでしょうけど。これは取り返しが付くのでしょうか。っと言っても事実を基にはしているので代々わかってますけどねw)
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第55話/母の祈り

朱祁鈺(景泰帝)が独断でオイラトへの砲撃を行なった事で孫若微は敵陣に捕らわれている息子・朱祁鎮を案じ「即位させたのは国のためだったのに息子を殺したいのか」と非難します。

そこに朱祁鎮は無事だという報告が入り景泰帝は安堵して謝罪し「兄上が戻ったら王座に」と頭を下げるが若徴は「砲撃で兄を殺そうとした事を重臣たちはどう思うか」と口にし去って行きます。

徐浜は特使としてエセン・タイシに謁見を求め、永楽22年に明とアルクタイの条約では明を母国とする条件で元の国号を認めたので明の皇帝は君主だと告げ解放のための協議ではなく朱祁鎮に仕えるために来たと言います。

景泰元年、エセンは撤退し北京は防衛成功

何京より胡善祥(皇太妃)が北京に戻ったことで皇后は虐待されるのは嫌だから西六宮から出て行くと景泰帝にこっそり伝えます。

それを察知してか若徴は他の寝宮を用意すると告げると胡善祥は管理も慣れているから他には行かないし出家するつもりだと言います。

妹が自分の孫を皇太子に立てることを考えているのだと知り席を立つが景泰帝が「母親の考えを知りませんでした」と慌てて追いかけてきたので「責任は重さを満ちている。体に気を付けて皇帝の務めを果たしなさい」と告げます。

 

第56話/明かされた事実

朱祁鎮は徐浜から教えを学び己の過ちを認め改心していたが春に北京へ帰れそうだ耳にしてもチムグとの間に子どもが生まれていたので複雑な心境になります。

一方、皇太子をはやく立てろと胡善祥(皇太妃)に迫られる朱祁鈺(景泰帝)は従えば朱祁鎮の帰還を望まないと言っているのと同じであるため頭を悩ませていました。

オイラトは金銀と引き換えに朱祁鎮を解放すると何度も使者を送っていたが皇后妃がそれと止め皇帝は何も言えなかったのです。

皇后妃に苛められている皇后から真実を知った若徴はさすがにそこまでしないだろうと思っていたので嘆きます。

(高煦や高燧が生きていた頃は話が面白かったんだけど朱瞻基が亡くなってから年月がどんどん飛んでつまらくなってきたよね。セリフだけ多くてダラダラしている感じ・・・。主役の若徴は息子が無事に戻ってきますようにと神頼みし皇帝は何もしない、皇后は皇后妃から苛められて逃げたがっているだけ・・・)

 

57話からのネタバレは更新中

 

 

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