中国ラブ史劇「大唐女法医」全話ネタバレあらすじ一覧・感想を交え最終話の結末まで紹介

 

作品情報/大唐女法医

唐・貞観の時代。

蘇州のある商人の娘・冉顏は母親の死因を調査するために検視官となる。嫡女だが義母に嫌われており決められた結婚から逃げるために家出をすると刑部侍郎の蕭頌に出会う。

推理力が高くて案件を解決する冉顏の検死する能力に感心した蕭頌は彼女を助手にし一緒に事件を解決していく。

死体に隠された真実を追い求めていく二人は反目しあいながらもお互いを信頼し絆が深まっていく・・・謎解きと絡み合いつつ描かれるピンチの時に助けに来てくれる孤高の殺し屋・蘇伏ふくめた三角関係も見所。

 

スポンサーリンク

 

キャスト

検視官を演じるのはこれが初主演となる元PRISTINのチョ・ギョルギョン

韓国で「プロデュース101」を通じてガールズグループI.O.Iでデビューし、その後PRISTINのメンバーとして活動。中国版オーディション番組では審査員として出演。初主演に抜擢された「大唐女法医」で意志が強い女性検視官役を務め個性の強い役を務めると同時に劇中歌も歌っている。・・事務所ともめている噂も届いていますね・・・

冉顏/検視官(チョ・ギョルギョン)蕭頌/刑部侍郎(トビー・リー)蘇伏/刺客(ペイ・ズーティエン)冉美玉/冉顏と異母姉妹(トゥ・ファ)桑辰/書生(ラン・ボー)白義/刑部隊正(ワン・イージョー)晩緑/冉顏の侍女(ソニア・ユエン)冉聞/冉顏の父親(リウ・シウ)高死/冉顏の義母(ニーナ・ホァン)など

 

 

ネタバレあらすじ/大唐女法医

 

第1話・検視官

蘇州の冉家の令嬢・冉顏は母親の死因を突き止めるために検視官となりました。

ある日、医術の師匠でもある呉修和が大好きな博打で負け拉致されてしまったので救出するが船場に追い詰められてしまいます。

師匠は飛び込んで一人で逃げてしまい冉顏は泳げないので覚悟を決めるが謎の刺客(蘇伏)によって命拾いします。

蘇伏は「隋侯の珠」を捜しているらしく柳粲という者が持っていると口を割らせていました。

隋の煬帝が生前に宝を残して秘密を隋侯の珠に隠しており各勢力が沸くなか特に隋の残党が再起を図り狙っていました。

唐の第二皇帝・李世民も捜させていたが遣わした者が戻ってくる事はありませんでした。しかし隋侯の珠を持つ柳粲が取引のため蘇州に向かっている方向があり刑部侍郎の蕭頌は任務を受けます。

 

冉顏は嫡女であるが義母の高氏と義母姉妹の冉美玉に嫌われていました。高氏は冉顏を蘇家の庶子・蘇伏に嫁がせようとし冉美玉にはいい縁談を探していました。

二人の企てを侍女・晩緑から聞かされた冉顏は一計を立てて粉まみれにさせて家出し妓楼に逃げ込むと柳粲を探す蕭頌と出会います。

冉顏は見ただけで頭痛に悩んでいるのだと察知し温泉よりツボを押す方が効果的だと教えます。

隋侯の珠を狙って蘇伏も別の場所から柳粲を監視していたが妓生の舞の宴中に舞姫に殺害され騒ぎとなります。冉顏は馬車に乗りこむとそこには蘇伏が乗っていて「冉家が滅びていいのか」と剣を突き付けられます。

すると封鎖を命じた蕭頌が調べに来たので冉顏は「皆、絞殺だと思っているが違う」と告げ、その間に蘇伏を逃がします。

蕭頌は捜査のために宿泊することにし一人ではダメだと言われたので冉顏を指名します。

(異母姉妹や義母に嫌われていると聞いてまた嫌な思いするのかと思ったがコメディっぽくて安堵した。意地悪ばっかりのドラマは見たくないと思ったので・・・。蘇伏も隋侯の珠を狙っているのは分かるが犯人じゃないですよね。なのに何で逃げるように去って行ったのだろうか・・・)
 
スポンサーリンク

 

第2話・亡霊

刑部侍郎の蕭頌に雇われた冉顏は妓楼で殺害された柳粲の検視を行なうと予想通り絞殺ではないと確信します。

百会穴に鉄の針が刺さっているのを見付け頭蓋骨まで達していたのでかなりの力を要したはずだと告げます。

蕭頌は蘇州の鉄匠をあたり殺害に使われた針を作った者を捜すよう刑部隊正の白義に命じます。そして被害者が定宿していた旅館を訪ねると勝手に女部屋のように模様替えしていました。

妓生を呼びこの部屋に見覚えはあるかと訪ねると皆が1年前に匪賊に殺害された売れっ子・凝香の名を口にしました。凝香はこれまでに何度も危機に瀕していたがいつも救ったのが匪賊を見たと証言した使用人・王倫だと知ります。

 

蕭頌は凝香のお墓を捜しに行くと現場に飛び散った血痕の位置から何かおかしいと思った冉顏が掘り起こしていました。

短刀で胸を刺され息絶えた後に首を絞められたと教えられた蕭頌は凝香の部屋を再現し凝香に成り済ましたのは何故かと考えます。

もう一度旅館を訪ねると掛かっていた絵を見て絹織物店・顰品を訪ねるが店主は殺害されていました。誰かに尾行されていると気付き追うよう命じると全員始末されたので「また火麒社が現われた」と驚きます。

また冉顏が負傷して気を失う蘇伏を見て自分を助けたときに深手を負っていたのかと思い冉家に連れて帰り手当てします。

(火麒社とはなんぞやwそういえば1話で書生の桑辰が柳粲と最初に接触して喧嘩しているようだったが何か交換してましたよね。馬鹿っぽく話すのは演技かしら、冉顏の母の死因が分かったとき何か物語に発展があるのかしらね)

 

第3話・刺客

刑部侍郎・蕭頌は火麒社(隋の残党で結成された得体の知れない集団)が現われたようだと口にすると一番の腕利きと言われた離の仕業なのかと刑部隊正・白義は思います。

怪我をした刺客・蘇伏を連れ帰り手当てした冉顔だったが蕭頌が捜索のために訪ねてきたので急いで彼を隠します。

蕭頌にすぐに隠し場所を見付けられてしまうが扉を開けると蘇伏がいなかったので安堵します。しかし彼が落とした玉佩を拾われてしまい母親の形見だから返せと訴えるとお抱えの検視人となれと強いられ仕方なく受け入れます。

いきなり刺客に侵入され「柳粲を検視したのはお前だな」と危険に陥った冉顏は「借りは返す、何かあったら放て」と蘇伏に渡されていた花火を打ち上げます。

すると蘇伏が現われ3人の刺客をあっという間に始末しました。「借りは返した、これから先邪魔な存在だと思ったら命を頂く」と蘇伏は去って行ったが冉顏は心がときめきます。

 

柳粲の時は落下してきた灯籠が殺害予告、アモリの場合は部屋にあった絵から、蕭頌は三回目の予告は何かと考えているとアモリの検視をしていた冉顏は針に大東家と書かれているのを見付けます。

蘇州では名の知れたアヘンの売人であり取引があると情報を仕入れた蕭頌は現場に行くとアモリの使用人ダジャラがいたので尾行します。蕭頌はダジャラは落とした玉を拾うと通りすがりの馬車から乗るよう声をかけられるが目隠しをされます。

白義たちは馬車を尾行するがある場所で同じ馬車とごったがえし見失ってしまいます。蕭頌は取引相手と間違われているので好都合だと思うが相手の顔を確認する事はできませんでした。

(かっこいいですね蘇伏、どんな危険な目に遭っても花火を打ち上げたら助けに来るなんて惚れてまうやろ~。そういえば惚れてまうやろ~の芸人さん最近お見かけしませんね。蕭頌と冉顏はなんであんなに仲悪くも良いのだろうかwそんな失礼な出会いではなかったと思うけどね。)

 

第4話・商談

気付くと蘇伏の事を思ってしまう冉顏は「なんで」と首を振ると白義が手土産を持って訪ねてきました。

散々罵られていた冉顏がどうゆう風の吹き回しかと警戒するとアヘンの取引を操作している最中に蕭頌がいなくなったと知ります。

しっかり褒美の約束を取り付けてから物乞いに会いに行くと玲瓏楽坊が宴を開いて客を接待する情報を仕入れます。

場所は目隠しをされて分からないというので冉顏は「何かあったら知らせろ」と白義から鏑矢を受け取り玲瓏楽坊の楽師に化けて侵入します。

 

蕭頌が絹織物店の使用人ダラシャになりすまし謎の頭首と麻薬売買の商談をしていたので冉顏は彼の隣に座ります。

役人がなぜここにいるんだと本物のダラシャがやってくるが捕吏が突入してきます。白義を外で待たせている冉顏は合図もしていないのにと思うが蕭頌は捕吏の履物ではないと見抜き容赦なく斬り付けます。

それにより蕭頌は本物だと認められダラシャは牢に入れられます。

蕭頌は広間で隠し扉があるのを見付けておりアヘンを確認すると白義たちを口笛で呼び全員捕らえます。そして統領の背後を狙うダラシャも捕らえ「お前は王倫だな」と確認します。

 

蕭頌は前にダラシャと会った時に手にできたタコを見て弓の特訓によるものだと推理していたのです。また柳粲が殺害された日に妓楼を休んだ妓生・翠眉が風邪を引いており飾り紐が胡人の布で作られた物だったので絹織物商でもなければ手に入らない代物だと思っていました。

王倫はアモンと柳粲がアヘン取引をしていると役所に訴え凝香に逃げるよう伝えたが二人して捕まってしまったのです。王倫は物音で駆け付けた役人のおかげで命は助かったが彼女が始末され復讐を誓ったのです。また王倫を愛する翠眉は彼が傷付いていたので協力したのです。

頭首は王倫に短刀を投げるがそれに気付いた翠眉が盾となり消されます。王倫は彼女に突き刺さった短刀を抜いて頭首に向かっていくが・・・

(あら、桑辰は本当に関係なかったのかな、でも隋侯の珠は見付かっていないから事件に関わっていないだけですよね。翠眉が風邪を引いていた事で柳粲を殺したあと池に飛び込んで逃げたのだと蕭頌は推理していたのね。翠眉は白状しなければ証拠はないし隠せたのにね)
 
スポンサーリンク

 

全話一覧/大唐女法医

1話から4話まで(ページ内)

母親の死因を突き止めるため検死官となった冉顏は刑部侍郎の蕭頌と刺客の蘇伏と出会う。推理力が高く検死する能力を買われ蕭頌の専属の検死官となり事件の捜査にあたる

5話から8話まで

5話・6話・7話・8話

4人の骸を検視する冉顏は別人だと気付く。血縁関係がなく面識も交流もないのに何故同じ場所で残酷に消されたのか調査に出ると盗掘団だと突き止める。謎の刺客は自分は未来の夫・蘇伏だと打ち明ける

9話から12話まで

9話・10話・11話・12話

事件に仕立てたのは朱七だが黒幕は皇帝に命じられた李県丞だと突き止める。荘畢凡の屋敷から押収した銅銭を碁盤の上に並べると「珠は郭にあり」と文字が現われる。冉顏は母親の墓を探す途中、宿泊した旅館で妖怪による殺人事件が起きる

13話から16話まで

13話・14話・15話・16話

雪妖の招待を見抜く。冉顏は念願だった母親の検視を行なうと自害ではなく暴力によるものだと知り涙を流します。また桑辰から形見の腕輪は西域の物ではなく唐産だと指摘され・・・

17話から20話まで

17話・18話・19話・20話

遺品の中にあった羊皮は隋侯の珠の手掛かりになる物だが文字が読めませんでした。蕭頌は冉顏の母親を殺した黒幕と蘇州での火麒社のアジトを一気に壊滅させるために作戦を練ると予想通り高氏がまんまと罠に嵌まる

21話から24話まで

21話・22話・23話・24話

衝立の中から人骨が発見され7年前に消息不明だった柴煜の骨だと突き止める。7年前恋仲だった劉道然の妻・楚玥竹を訪ねると彼女が何か隠していると気付く。すると刺客に襲われるが正体が・・・

25話から28話まで

25話・26話・27話・28話

隋侯の珠が蕭府にあると言い残し亡くなる祖母。蕭頌は蘇伏の協力を得て調査し亡くなった2人の妻の死因を突き止める。そして隋侯の珠を発見するが蘇伏の命を盾に脅された冉顏は彼を助けるために盗んで火麒社に渡してしまう。

29話から32話まで

29話・30話・31話・32話

連続殺人事件が起こり冉雲生まで行方が分からなくなる。蘇伏まで行方知れずとなるが巴陵公主の別院にいると知り彼女に関係があると気付く。事件がかいけつしたとたん李世民が寵愛する楊妃が亡き者にされる

33話から最終回の36話まで

33話・34話・35話・36話

紀元を殺害した罪で斬首を命じられる冉顏は冉美珠が犯人であると証明し無罪となる。しかし冉美珠に宮廷を操る能力がないので黒幕がいるはずだと蕭頌は訴える。隋侯の珠を手に入れたい黒幕は・・・