中国ドラマ「山河令」ネタバレ感想・29話~32話のあらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

人気作家Priestの耽美小説「天涯客」を映像化し中国配信サービスYoukuにてジャンルの中で作品評価1位となったチャン・ジャーハンとゴン・ジュンW主演の中国ドラマ

朝廷の暗殺組織・天窗から抜け出すために体に釘を打ち込み代わりに残された3年間の自由を得た天窗の元首領・周子舒は謎の男の温客行と出会い、一夜にして無敵になれるといわれる武庫の鍵・琉璃甲をめぐる壮大な争いに巻き込まれていく。

原作で描かれた壮大な世界観を受け継ぎ個性的な登場人物と武術による豪快アクションで善悪や愛憎が複雑に絡み合う武侠の世界を作り上げブロマンスと武侠の要素を融合。

周子舒ジョウ・ズーシュー(チャン・ジャーハン)温客行ウェン・コーシン(ゴン・ジュン)顧湘グー・シアン(ジョウ・イエ)曹蔚寧ツアオ・ウェイニン(マー・ウンユエン)張成嶺ジャン・チョリン(スン・シールン)高小怜ガオ・シアオリエン(ジン・ロー)など

 

「山河令」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/山河令

 

第29話・花は常にあり

韓英を助けるために内力を使っていた温客行。

見守っていた張成嶺はこのまま続けていたら内傷が傷付くと知り治療を変ると告げると「お前のお粗末な内力では意味がない。やっと焦ったか。今後はしっかり修行に励め」と叱責されます。

そんな張成嶺は何者かが四季山荘に向かってきていると察知しカラクリを作動させ攻撃します。

 

周子舒は四季山荘の異変を察知し戻ると韓英が息絶えていたので温客行を止めます。自分が偽の琉璃甲を作らなければ晋王の罠に嵌まり韓英が命を落とす事は亡かったと悔やむ温客行は内力を使い切っていたので倒れてしまいます。

周子舒は温客行を連れて秘密の部屋に隠れているよう張成嶺に託し四季山荘の門前で待ち受ける段鵬挙の前に出て行きます。

牢馬車に乗せられると周子舒を取り入れたい晋王の命により四季山荘は燃やされてしまいます。

 

曹蔚寧と一緒に散策していた顧湘は毒蝎の放った薬人がいる事を察知し急いで戻ると襲撃を受けていました。生き残った者たちと裏山の洞窟に逃げ込むと鬼谷の奇襲を受けたので范懐空は「鬼谷が薬人を作ったのか、谷主・温客行もいるはず」と言いました。

曹蔚寧は鬼谷主の名前が温客行だと知り衝撃を受けます。

 

温客行は子供の頃に趙敬に騙され両親のもとに案内してしまった事を思い出し「殺してやる」と部屋を飛びだします。

四季山荘にやってきた大巫・烏渓は廃墟した四季山荘から焼死体を発見し周子舒は殺されたと七爺(景北淵)に伝えるが晋王が周子舒を始末するはずないと言われます。

すると温客行を必死に追いかける張成嶺と出くわし周子舒とは旧友だと伝えると天窗に連行されたと知らされます。温客行が魔に魅入られてしまったと知った大巫は温客行を捕え手刀で眠らせます。

(確かに趙敬が居場所を突き止めやってきたがその時は谷妙妙によって毒を飲まされ返り討ちに遭っているからね。だけど企みは聞いていたから黒幕なのは変わりない。曹蔚寧、鬼谷であっても顧湘を守ってくださいよ)
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第30話・清算できぬ恩怨

曹蔚寧は温客行が鬼谷主だと顧湘が認めたので困惑します。

「君がもし鬼谷が送り込んだ間者で私を騙し仲間を引き入れ我が同門を滅ぼしたのなら殺すだろう。しかし生涯君を裏切らないと誓ったし君はそんな人ではない。すべて話してくれ、信じる」

顧湘は目に涙を浮かべて喜び温客行は鬼谷主だけど善人になると決めたし復讐のためであって琉璃甲もいらないし清風剣派も敵ではないと言います。顧湘は物心ついたときから鬼谷にいてその頃は温客行は少年で前谷主の下僕だったが成長してから反乱を起こして前谷主を始末し元の十大悪鬼を全員抹殺し数年かけて顔ぶれを変えました。

顧湘は迷い込んだだけだと温客行に言われずっと守られていたのです。

 

大巫・烏渓と七爺・景北淵に助けられ目を覚ました温客行は周子舒は晋州に連行されたと知らされます。

周子舒は晋王と対面しどのように生きてきたか説明すると「去りたいなら黙って去ればいいのに何故自分を苦しめたのだ」と聞かれ体に釘を打ち込むのは自分が定めた刑だからだと告げます。

戻ってこいと強いられるが多くの仲間の命を失っても犠牲は付きものだと割り切っており四季山荘を燃やしたのは決断しやすくするためだと勝手な言い分をほざくので、命を捨てる覚悟でやってきたこともあり晋王を攻撃します。

周子舒は捕えられると晋王は「殺してはならぬ」と口にし吐血して倒れます。

 

清風剣派の弟子たちが洞窟に籠もっているので待っていれば莫懐陽(掌門)はやってくるだろうと笑みを浮かべる蝎王だったが莫懐陽が趙敬を連れてきたので驚きます。

莫懐陽は「聖なる山で父子の内輪もめは止めろ、帰ってからやれ」と言い放つと趙敬は化物を追い払い出て行けと蝎王に命じます。そして趙敬は同盟は秘密にしていたし息子がやった事は本当に知らなかったのだと弁明します。

莫懐陽は「盟約を重視するならやるべきことがあるはず。蝎王のおかげで門派の者たちの前で蝎王や鬼衆と同じ側に立ってしまい弟子に会わす顔がない」と言い放ちます。

(周子舒に拷問をくわえる段鵬舉って相手が動けないと急に強気な口調になりますね。連行するときも周子舒が歩み寄ってきたらビビっていたしwピンチだけど温客行たちが助けに来てくれるでしょうねw)

 

第31話・不肖の二番弟子

顧湘と曹蔚寧は鬼谷に捕まり蝎王のもとに連行されるが喜喪鬼(羅浮夢)と艶鬼(柳千巧)と再会します。

 

莫懐陽(清風剣派掌門)は趙敬は正道派だと思い同盟を結んだが毒蝎を配下に入れ悪鬼たちも手懐け危険な賭けにでたと弟子に説明します。

范懐空から批判を受けるが琉璃甲は渡していないし同盟を結んでいたから危機は回避されたのだと言います。そして趙敬とはうわべだけの付き合いであり次の英雄大会で武林の盟主の座を得るために鬼谷を滅ぼすと伝えます。

 

捕らわれて拷問を受けていた周子舒は畢星明(畢長風の弟子)に救出されるが天窗率いる段鵬舉が立ち塞がります。

荘主のためなら命を賭けると皆が剣を抜いたとき扇子が飛んできて天窗を吹き飛ばしました。温客行は自分が鬼谷主だと段鵬舉に名乗ると単身で勝てると思っているのかと挑発されるが「私は三千の悪鬼の主だぞ」と笑みを浮かべます。

すると一瞬にして今まで蝎王のもとにいた無常鬼や喜喪鬼など全員が集結し段鵬舉は逃げていきました。

周子舒を救出した畢星明たちは韓英が亡くなる前に託した者たちであり温客行が一存で門徒として迎え入れていました。また治療のために賽君府に行くと大巫・烏渓と七爺・景北淵、そして蝎王に捕らわれていたはずの顧湘と曹蔚寧に出迎えられます。

 

周子舒が七竅三秋釘の治療を開始したので温客行は鬼谷に戻ります。蝎王に酔生夢死を使われ孟婆湯の効き目が消えた事ですべて思いだした喜喪鬼は「神医谷で両親に救われたのに助けられなかった。あなただけは救えたけど世話も出来なかった」と悲しみます。

「羅おば上、あなたへの恩情は決して忘れない。私が敵を家に引き込み間接的に両親を殺したことを思い出した」と温客行は伝えます。

喜喪鬼と艶鬼の毒を解かせるから恨みさえ捨てれば人間なのだから谷主を出ろと伝えるが「あなたが恨みから解き放たれたなら祝福するけど私は苦しみに耐えて鬼谷で生きていく」と言われます。

(温客行と蝎王を引き合わせたのが顧湘で2人は互いの利のために密約を交わしたのね。鬼谷が急に集結した場面かっこよかったね。ってゆうか段鵬舉を逃がさないでよw)
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第32話・片翼の隻影

張成嶺の世話を頼んでいた阿伈萊が戻ってきたので何かあったのかと周子舒は聞くと「温客行が鬼谷主だと沈慎に聞かされたあと激怒して号泣し私に暇を出しました」と言われます。

知ってしまったかと悩む周子舒は大巫・烏渓から霊薬を受け取り対策を練るために温客行がいる鬼谷に向かいます。

しかし鬼谷主が趙敬と蝎王の襲撃を受け白鹿崖に追い詰められたと耳にし、五湖盟を率いているなら張成嶺もいるはずと気付き急ぎます。

 

温客行は張成嶺の姿を目にし「お前には手を出さないから殺せ」と訴えます。駆け付けた周子舒は温客行に歩み寄り「もうやめろ」と語りかけ趙敬に向けて剣を向けます。

すると「江湖で再び会ったら命をもらうと言ったはずだ」と葉白衣も現われます。温客行は葉白衣と戦い、周子舒は鬼谷と戦うが助太刀すると駆け付けた張成嶺の暗器を受けた温客行が崖から落下したので自分も飛び込みます。

しかし葉白衣に助けられてしまい温客行が谷底に消えていきました。

 

趙敬は宴を開き上機嫌で酒を飲むが沈慎と莫懐陽は浮かない表情を見せ蝎王は趙敬の様子を伺います。

周子舒は温客行の遺体を目にしショックを受けるが侵入したのがバレてしまったので運び出せず火を放って逃走します。そして顧湘と曹蔚寧に「中原は危ないから烏渓たちと一緒に私の弟子を連れて高飛びしろ」と伝えます。

 

「天窗の支援により武林の盟主となり鬼谷を平定すれば晋王に首を刎ねられてしまうので我々は敵同士、次会ったら容赦はしない」と段鵬舉に言われた趙敬は「毒蝎の主は私ではなく蝎王なのですよ」と訴えます。

蝎王は「どうだった?」と段鵬舉に扮した艶鬼に聞きます。

「再び英雄大会を開き鬼谷を襲撃する。魔物は魔物で制するのが当然であり戦が終わったら蝎王を殺して毒蝎を再編制するそうです」

(温客行と蝎王の密約があるので何が真実で何が偽りなのか分からなくなってきた、笑。だけど温客行は生きているでしょうね)

最終話までのネタバレは更新中