中国時代劇「尚食」33話~36話ネタバレあらすじ&視聴感想

作品概要・キャスト

瓔珞で共演したウー・ジンイエンとシュー・カイが再び集結し3日で再生数1億超えした尚食局の女官と朱瞻基の宮廷ラブストーリー

明の永楽帝の時代。皇帝の厨房をあずかる尚食局の新入女官・姚子衿は蘇月華と殷紫萍と友情を育み、宮廷内の権力闘争に巻き込まれながらも料理人として腕を磨いていた。ある日の夜、永楽帝が溺愛する皇太孫の朱瞻基と出会い書斎に食事を届けるようになって距離を縮めていく。姚子衿の気遣いと教養に惹かれていく朱瞻基だが姚子衿には秘められた過去があった。

 

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姚子衿(ウー・ジンイエン)朱瞻基(シュー・カイ)蘇月華(ワン・チューラン)游一帆(ワン・イージョー)胡善祥(ジャン・ナン)袁琦(ホー・フォンティエン)皇太子妃張氏(リウ・ミン)など

 

「尚食」全40話あらすじ一覧はこちら

 

 

ネタバレ感想/尚食

 

33話・沈黙の理由

禁足を命じられた姚子衿(貴妃)は幼い頃のトラウマを思いだしショックから失声症となってしまいます。

朱瞻基(宣徳帝)は彼女が失声症だとは知らず返答がないので怒って出て行き、殷紫萍は雪が降ってきたと報告しに行くが黙っているのでいつまで意地を張っているんだと嘆きしゃがみ込みます。

 

皇太后に呼ばれた姚子衿は謁見すると太宗皇帝が最も愛した亡き仁孝皇后の肖像画を見せられます。李景隆が攻めてきたときは自ら鎧を着て奮戦して北平を守り抜いたので尊敬しているが朱瞻基は仁孝皇后のもとで育てられ自分より懐いていたので複雑だと言います。

「禁足を命じられ口をつぐみ続けるとは陛下への反意か私の恨みかどっちなんだ」

姚子衿は黙って跪くと忠臣か奸臣かの判断に助言したり贅沢しようとすれば諫めたりできる、そんな女子を探していたんだと言われます。

恨みと憎しみは自分だけにぶつけなさいとお願いされた姚子衿は胸を打たれ、殷紫萍にあるお願いをします。

 

蘇月華は朱瞻基に御膳を運ぶが貝殻が塞がって開いていなかったので自分の過ちだと謝罪します。朱瞻基は姚子衿のもとに駆け付け口が利けないのかと確認を取りすぐに侍医を呼ぶよう命じます。

病ではなく気が乱れているだけだと診断され、禁足されたからむかし幽閉された記憶を思い出したのだろうと察する朱瞻基は皇太后のもとに向かおうとしたが姚子衿に袖を掴まれ首を横に振られます。

朱瞻基は誤解して悪かったと謝罪し抱き締めると姚子衿は泣きながらしがみついてくる殷紫萍に心配させると思って黙っていたと書いたメモを見せます。

殷紫萍が号泣しているので姚子衿は「泣かないで」と声を発します。今までも恐怖が迫ると声がでなくなる事があったが必死に料理を学ぶ殷紫萍を見てそばで支えたいと思ったんだと告げます。

 

姚子衿は皇太后を助け粛清を行ない汚職に手を染めた宦官を処罰した孟尚宮に弊害を取り除くのなら蘇月華も処分すべきと告げます。

「過ちは小さいうちに改めよ、そうしなかったせいで悪事を重ねる事になったのでしょう」

蘇月華が自分は潔白だと訴えだしたのでこれまでに何度も忠告したはずと訴えると孟尚宮は皇后の体面を守るために貴妃様は自ら罪を認める日を待っていたのだと言います。孟尚宮は食材や膳の道を教えたのは自分だから責任を持って正しい道に戻さねばと自らの指を切り落としました。

姚子衿は何をやっているんだと驚くと自分の手と引き換えにやり直す機会を与えて欲しいとお願いされます。

(貝が開かないだけで口が利けないと察する朱瞻基は天才じゃないかなwそれにしてもここまでキタナイ真似をしてきた蘇月華に今更更生してもらっても何か納得出来ないのよね。数々の過ちを犯してきた孟尚宮はここで身を引くことを選んだわけね。まぁ~これで蘇月華は心を入れ替えるのでしょうけど)
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34話・民の苦しみ

朱瞻基は游一帆を呼び先帝に迎合するあまり百官や民を苦しめ物議をかもしたらしいなと告げると朝廷が蝗害のために出した救済金がどれだけ行方不明になっているかご覧くださいと官吏の名簿を渡されます。

「汚職官吏は蝗よりも多いであろう、すべて捕えて一人残らず斬首せよ」

姚子衿は「いまだに根を持ち陛下の前で私を貶める必要があるのか」と游一帆に声をかけられ陛下に偽りの姿を見せているだけではないのかと告げます。そして陛下が必要としているのは民の苦しみを知る耳目だということを忘れるなと忠告しその場を去ります。

 

蘇月華が皇后に作った膳が毎日戻されると知った殷紫萍は手伝えることがあれば言ってと告げるが口出し無用と冷たくあしらわれます。

尚食になりたい殷紫萍が陛下や皇太后より食を口にしない皇后を気にしていたので姚子衿は成長したなと思います。

朱瞻基や皇太后、皇后と共に陵墓参拝に出発した姚子衿は農家で出された料理を口にし日頃の農民の食べ物ではないと悟ります。

衛王がいなくなり朱瞻基は捜しに行くと姚子衿は男装して同行します。衛王を発見する朱瞻基はどうやって一人で来たんだと訴えると姚子衿に頷かれた衛王は子供の宦官を身代わりに馬車に乗せて衣を換えて逃げてきたと言います。

姚子衿が目配せしたのを目にする游一帆は大勢お付きの者がいたから一人で抜け出せないはずと訴えると朱瞻基は姚子衿が流民たちが追いやられているのをみせるために衛王を利用したのだと察します。

 

(姚子衿はせっかく殷紫萍を梅少淵に会わせたのに許嫁がいたとは何とも切ない。姚子衿は皇后が農家の料理を口に出来なかったからわざと先に拒否する素振りを見せたのかと思ったが陛下が庶民の食べ物を知らず側近の袁琦が私服を肥やしていることを伝えたかったのかな)

 

35話・美食の物語

陵墓参拝の途中、立ち寄った民家で殷紫萍が作る民間の料理が次々と運ばれると衛王は気に入って喜びます。食欲のなかった胡善祥(皇后)も箸をつけると殷紫萍のおもしろい話も気に入り自分の配膳係にしたいと貴妃・姚子衿に願い出ます。

姚子衿は難色を示すふりをして朱瞻基(宣徳帝)に認めさせ殷紫萍を皇后の孫にさせると見せ場もなく配膳係も外された蘇月華は恨みを募らせます。

游一帆は殷紫萍はさほど学ばないし美食に詳しいはずないので話の内容は姚子衿の助言によるものだろうと察します。

 

殷紫萍の楽しい話と料理で胡善祥の食欲が復活します。呉妙賢から姚子衿の親友を引き入れていいのかと心配されるが陛下の命で孫になったし検査が厳しいから大丈夫だと告げます。

お忍びで民の生活を見に行く朱瞻基は太祖皇帝は養済院を建て孤独な老人や疫病の者を守ろうとしたのに自分は何をやってんのかとため息をつきます。

游一帆は北京の養済院は4500人を抱え朝廷の負担は重いので陛下のせいではないと言いながら武器を手に近付くか都にいる流民がどれほどなのかも分からない自分のせいだと急に振り向いたので袖に武器を隠します。

朱瞻基は巡按御史に再調査させ望む者は施設に行かせて収容を拒む役人、上前をはねる者には厳罰に処せと命じます。

 

姚子衿は皇后を訪ねると殷紫萍を連れて帰れと言われます。

「恨むのは胡善囲が理由ですか?肉親を失った憤りを私にぶつけているのでは?あなたが正妃になり私は身の置き場を失った、私を守ってくれる人も失った、私の境遇を考えた事はありますか?立ち直りしっかり生きてください」

(殷紫萍は姚子衿の説得で留任となって良かったね。っというか殷紫萍を姚子衿と出会えて本当に運が良い。でなければ最初殺そうとしていたのだから今頃生きてもないでしょうね。游一帆はそもそも漢王に捨てられた身なのに何がしたいのだろう。たぶん思い留まる気がするけど・・)
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36話・渦巻く陰謀 

貧困に苦しむ民がいるのに側近の袁琦が私服を肥やしていた事で激怒する朱瞻基は仲裁に入った胡善祥を追い出します。報告を受けた姚子衿は慰めにいくと皇太后に呼ばれ他にも妃嬪がいるのだから手分けしろと告げられるが後宮の管理は復活した皇后に任せるべきと進言します。

女官だけでは権限がなく何も決められないので儀礼に詳しい曹婕妤に尚儀局を、針仕事がうまい焦貴人に尚功局を、徐氏と袁氏は衣装や装飾品を好むので尚服局を任せてはどうかと告げます。基本的な管理は六局の主事に任せ妃嬪は重要な事柄だけを皇后に報告するかたちをとれば後宮は安定すると提案すると皇太后は分かったと承諾し笑みをみせます。

皇太后は姚子衿を下がらせたあと隠れて話を聞いていた皇后と呉妙賢にでてこいと命じ叱責します。

 

呉妙賢は姚子衿のせいで追いやられた蘇月華と陛下の信頼を盾に買い付けの名目で配下を広東へ行かせて民を搾取する袁琦に目を付けます。

呉妙賢はバレたら死罪だと訴え袁琦に薬を渡して去ると、動揺する袁琦は茶に薬を入れようとするが慌てて手が震え出来ませんでした。

皇后から御膳を届けられ口にした姚子衿が倒れてしまい激怒する朱瞻基は皇后に禁足を命じます。呉妙賢は皇后を陥れるために姚子衿と殷紫萍が結託したはずだと皇太后に告げます。

皇太后に呼ばれた殷紫萍は陛下の愛猫が元気がないので薬入りの餌を作るよう皇后に命じられ作り誰かが誤食しないよう土に植え、姚子衿が倒れたと聞いてもしやと思い薬を探したが持ち去られていたと告げます。

それでは皇后が関与しているのかと聞かれるが2人の仲を引き裂くつもりではと告げます。

 

(そもそも呉妙賢がなんでそこまで姚子衿を恨んでいるのかよく分からないし賢くないのだからキャラ的にこんな大それた事をするのはおかしいよ。もしかして袁琦が渡された薬は猫が飲んだってことかな?)

最終話までのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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鑑賞感想