中国ドラマ「始皇帝天下統一」ネタバレ感想・5話~8話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

中国史上初の天下統一を成し遂げた秦の始皇帝の生涯を描いた歴史超大作

紀元前259年、趙国の邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人とその妻・趙姫の間に嬴政が誕生する。紀元前251年秦の第28代君主の死により孝文王が秦王となり異人は太子となる。紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し王位を継いだ異人は呂不韋を丞相に就かせて東周を滅ぼし治国安民を築いていく。呂不韋は敵国から秦に戻った嬴政を見て覇王になれる器だと思い13歳の秦王を立てて補佐して権力を握る。

他の諸国を次々と攻め滅ぼし紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした嬴政の生涯を描いた歴史超大作

嬴政/秦王/始皇帝(チャン・ルーイー)呂不韋(ドアン・イーホン)嬴異人(シン・バイチン)趙姫(チュウ・チュウ)李斯(リー・ナイウェン)華陽夫人(ヴィヴィアン・ウー)など

 

「始皇帝天下統一」全話あらすじ一覧はこちら

全78話で紹介します

 

ネタバレあらすじ/始皇帝・天下統一

 

第5話・再会

秦の陽泉君は大王が姉・華陽夫人を信頼して内事を任せたので丞相に即きたいと望みを伝えます。

呂不韋から趙の攻撃をかわすためには燕を利用すればいいと知恵を与えられた衛士楚(異人)は趙が燕に兵を割ければ秦に向かってこれないので戦いに備えるのではなく燕を動かせばよいと大王に進言します。

大王は呂不韋に太傅の職を授け功を上げれば爵位が手に入ると告げます。

呂布機は邯鄲(趙の首都)に行って秦大王が妻子を救うために50万の兵を率いて燕と結託して攻めるようだと噂を広げるよう命じます。

 

趙の丞相・平原君は秦が噂を広めたのだろうと推測すると魏の信陵君から「燕王は趙を敵視しているし王に秦攻めを放棄するよう進言する機会だ」と言われます。

妻子を秦に送り盟約を結べば侵攻してこないと平原君は進言すると趙王から燕が攻め込んでくるなら意見を飲もうと言います。

秦が燕を動かしていたため趙王は子楚の妻子を秦に連れて行けと仕方なく命じます。

 

趙姫と嬴政は「平原君に同行し秦の咸陽に向かう」と報せを受け喜ぶが趙の王子に命を狙われます。平原君が駆け付けてくれた事で助かるが今まで守ってくれていた申越が襲撃に遭った時に致命傷を受けており命を落としてしまいます。

華陽夫人に呼ばれた子楚は「太子なのだから趙姫か韓霓、どちらか正妻に選ばねばならない」と言われます。妻子との再会を喜んでいたが韓霓を正妻に選ぶよう言われ「先に娶ったし息子もおりますのでしばらく考えたい」と願いでます。

子楚は咸陽に到着した妻子が陽泉君に足止めされていると先に入城を命じられた平原君に教えら困惑すると大王が迎え入れろと命じたので安堵するが華陽夫人が立ち塞がり韓霓を正妻に選ぶなら通すと言います。

(時代物って皇太后や皇后が政に関わってくるとつまらなくなるか面倒な事にさせてくれるのよねwまぁ、始皇帝の話は有名なので華陽夫人がどうなるかはもう分かっていますが、それと同時に趙姫も・・・)
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第6話・王の剣

趙姫と嬴政は陽泉君に城門の前で待たされていると流刑となっていた王孫・嬴傒もやってきます。すると秦王から招き入れるよう命が届き趙姫は喜びます。

嬴傒が先に入ってくるが趙姫と嬴政を連れてきたので子楚は誰を正妻にするか決めてもなかったので困惑します。

しかし大王が学問に優れ剣にも興味を持っていた嬴政を気に入って秦の名剣を授けたので子楚と趙姫は喜びます。

 

子楚と趙姫は再会を喜んでいると嬴政が陽泉君と争っていると報告を受け子楚は出て行きます。

趙姫は自分の欲のために私と息子を犠牲にしたなと呂不韋に言い放つが秦で頼りになるのは呂不韋だけなので今後は助けてくれと告げます。子楚は嬴政を止めると陽泉君は太子の子であるならば教育をした方がいいと告げ逃げるように去って行きます。

子楚は昭王の葬儀に東方6国の使節がそろい準備を整えると国を挙げて大喪の礼を始めるよう大王に言われます。

 

6国を平定し天下を統一する目的が嬴政と一致する呂不韋は全力で支えようと決心したころ趙が燕に大勝したとの情報が入ります。

相談のために呼ばれた子楚と呂不韋だが華陽夫人が現われいろいろと指示され、丞相任命も王妃の同意がないと難しそうだと思います。

(趙姫を子楚に嫁がせたのは呂不韋であり、確かではないが言い伝えとしては嬴政の父親は実は呂不韋だと言われていますよね。今回も話すときに距離感や眼差しを見ていると言い伝え通りに描くっぽいですね。秦の大王は何もしないわけ?wまるで女帝のようだ。)

 

第7話・子楚の即位

趙の平原君は6城を割譲し今後は休戦し侵略もしないと盟約を結び秦は素晴らしいと称えるが彼は帰還すると燕に勝ったのに秦に6城を差し出すとは何事かと趙王・孝成王になじられその場で息絶えてしまいます。

 

紀元前250年10月、秦の太子・嬴柱は正式に秦王に即位し華陽夫人は王妃になり子楚は太子となるが3日で秦王が崩御してしまいます。

子楚は悲しむ華陽夫人を慰めに行くと陽泉君がいるので安心して即位せよと言われます。

子楚は陽泉君が気に入らず、ずっと支えてくれていた呂不韋こそ丞相にふさわしいと思います。呂不韋は密かに歓喜し趙姫(子楚の妻)は王妃となれると喜びます。

子楚は即位して秦王となると華陽太后および生母・夏太后を敬い趙氏を王妃とし呂不韋を国を安定させた功により丞相としました。

陽泉君から呂不韋は一介の商人で徳も能力もないと言われ華陽太后からも不満が漏れるが私利私欲で政治を行なっていては国が滅びてしまうと告げます。

 

陽泉君は秦王に謁見する呂不韋の馬車を狙うつもりだったが燓於期は間者だったために計画は崩れる。丞相の殺害を企てるとは許せないと子楚は激怒するが丞相に派手に暴れてくれたおかげで確実に罪に問えると進言されます。

(燓於期、久しぶりに聞いた名だ。確か嬴政の怒りを買って燕に亡命したが一族が滅ぼされたはず。ドラマなんで史実に当てはめているかは分からないが、おそらく最後の方まで出てくる人物と予想。)
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第8話・丞相 呂不韋

呂不韋は天下の丞相となりたいのだと華陽太后に告げ陽泉君に天下の大王が育てられると思うかと問います。

そして嬴傒を敢えて要職に任命し陽泉君が企てた暗殺未遂を追及しない、そして天下の太后になり歴史に名をきざむことになると告げ自分が丞相になることを認めさせます。

華陽太后は丞相の命を狙った陽泉君をひっぱたきこっちが命を落とすところだったと罵声を浴びせます。

 

楚の孝烈王は斉が出兵するのなら勝つ見込みがあるので秦討伐にこちらも兵を出そうと東周君の使者に告げます。

各国の足並みが揃わないうちに東周を討てば6国も震え上がるはずと思う呂不韋は自分が丞相になるのを反対する雑音を消すためにも王位継承者である嬴政を連れて大将軍のもとを訪ねます。

家族の絆がどれだけ大事なのかと嬴政に教え自ら主将として5万の兵を率いて戦地に征きます。

 

東周君は韓と魏が援軍に向かっていると報告を受け安堵し酒を飲みます。呂不韋は偵察隊をおくると韓は二手に別れて東周の城を攻撃し後からやってきた魏は韓と交戦を開始したと報告を受けます。

呂不韋は本城に攻撃を仕掛け大将軍が入城しようとしていた韓軍に攻撃を開始しました。

(これは呂不韋が主役なのかしらw政治的に有名なお方ですからおかしくはないが嬴政が秦王になってからがメインなはず。これから韓、趙、魏、燕、楚、斉を滅ぼし統一するのでどう描くのか楽しみ)

9話からのネタバレ